過去10年でブラジル国内の1,000万人以上が極貧状態を脱したことが、2つの調査から明らかになった。Eクラス(極貧層)が史上初めてブラジル国内4,900万世帯の1%以下の水準に減少した。異なる手法を採用した2つのコンサルタントによる調査がどちらも、極貧状態にあるブラジル人の数が過去10年で劇的に減少したのを確認した。正確に言うならば、消費能力の評価を専門とするコンサルタント会社IPCマーケティングが実施したIPC-マップス調査による計算で40万4,900万世帯、言い換えると全世帯の0.8%が現在...
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