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デイリー経済情報一覧


2012/03/21 - 石油価格高騰は世界経済の回復の妨げとなっている

最近の石油の国際コモディティ価格が上昇し、米国をはじめとした世界経済の回復の妨げになっており、今年になってイギリスの北海にあるブレント油田から採鉱される硫黄分の少ない軽質油のブレント原油価格は17%も高騰している。 クリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事は、最近の急騰する石油価格が世界的景気回復に深刻な脅威を与えるのではないかと危惧しており、世界経済はまだ危険水域を脱していないとコメントしている。 国際航空運送協会(IATA)では、最近の大幅な原油価格の高騰によるジェット燃料のケロシン価格も... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2012/03/20 - マンテガ財務相は港湾戦争終結のために州知事と会合

州税のためにその課税率が調整できる商品流通サービス税(ICMS)の税率を各州政府が引き下げ、州内港湾の荷動きを活性化する「港湾戦争」と呼ばれる輸入製品に関する誘致合戦がますます激しくなってきている。 昨日、ギド・マンテガ財務相は、エスピリット・サント州のレナト・カザグランデ州知事並びにサンタ・カタリーナ州のライムンド・コロンボ州知事とICMS税率引下げによる両州への補填について会談、上院でICMS税率が一律4.0%に決定すれば、両州は輸入製品のICMS税で大きな減収となるために反対している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/20 - 工業製品販売の20%は輸入品

全国工業連合(CNI)の調査によると、2010年の工業製品の国内販売の17.8%は輸入品が占めていたが、昨年はその比率が19.8%まで増加して、輸入工業製品の占める比率が上昇してきている。 一方、貿易研究センター(Funcex)の調査によると、レアル高の為替で輸入製品が割安となっているために、ブラジルの製造メーカー自ら輸入製品増加に拍車をかけて、輸入製品の比率はCNIの調査よりも少し比率が高い21.7%に達している。 CNI工業連合の調査では、2007年まではブラジルの輸出製品比率が輸入製品... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2012/03/20 - メキシコとの自動車輸出枠で合意、今後、輸出枠の分配方法などで問題発生

メキシコとブラジルとの間で2012年から2014年まで、ブラジル向け乗用車輸出額に制限枠を設定することで合意されたが、今後、メキシコの各メーカーにとっては輸出枠の配分方法などで問題が発生すると予想されている。 今年のブラジル向け乗用車輸出額は14億5,000万ドルに制限され、2013年は15億6,000万ドル、2014年は16億4,000万ドルと輸出枠は徐々に引き上げられるが、昨年の20億ドルを超える輸出額からは大幅に制限される。 メキシコで生産される自動車用部品の現地調達率の引き上げでブラ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2012/03/19 - 食糧需要の増加に伴い今年の肥料生産は1億8,110万トン

中国やインドなどの新興国の食糧需要の増加に伴う耕地面積の拡大で、3大要素の窒素・リン酸・カリで構成される肥料の生産が必要不可欠となってきており、今年の世界の肥料生産は、前年比2.4%増加の1億8,110万トンが見込まれている。 世界肥料協会(IFA)では、今年の米国の肥料需要はトウモロコシ並びに小麦、大豆の増産に伴う耕地面積の拡大で、肥料の需要も拡大すると見込んでいる。 IFA協会では、今年のリン酸の世界の需要は前年比3.2%増加の4,210万トン、カリは3.1%増加の3,010万トン、窒素... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2012/03/19 - 昨年の化学工業部門の貿易赤字は259億ドル

非常に高い課税率並びにコスト上昇を招く貧弱なインフラ、高金利等の要因で輸入が前年比7.5%増加した影響から、昨年の化学工業部門は259億ドルの貿易赤字を計上している。 米国からの輸入天然ガス価格は、国産の天然ガス価格よりも20%割安であり、Basf社のミシェル・メルテンス副社長は、バイア州カマサリ市からサンパウロ市までの原材料の輸送費は、距離が数倍長いヨーロッパからサンパウロ市への輸送費よりも10%高いと指摘している。 また、サンタ・カタリーナ州政府やエスピリット・サント州政府は、州内の港湾... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2012/03/19 - サムスン重工のEAS造船からの撤退で日本の造船会社が資本参加か

ペルナンブッコ州スアペ港に本社を構えるアトランチコ・スール造船(EAS)の掘削リグの納入遅れなどの要因で、ペトロブラスの石油生産が消費に追い付いていないために、ジウマ・ロウセフ大統領は、開発ノウハウの提供で資本参加しているサムスン重工に経営権を与えて、開発を急がす計画に変更した。ジウマ大統領からペトロブラス石油公社の総裁に任命されたマリア・ダス・グラッサス・フォスター女史は、EASの経営権について、主要株主のカマルゴ・コレア社並びにケイロース・ガルボン社と交渉中であった。しかし、大株主であるカマ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2012/03/15 - レンタル用輸入中古クレーン車の増加で国内メーカーが打撃を被っている

ブラジル国内では、2014年のワールドカップ並びに2016年のオリンピックの大型スポーツイベントの開催など大型インフラ整備案件が目白押しであり、大型クレーン車の需要が拡大してきているにも関わらず、レンタル用輸入中古クレーン車が急増して需要の大半を賄っているために、国内メーカーの多くのレンタル用クレーン車貸出が止まっている。 ギリシャなどの債務危機などで、ヨーロッパでは大型インフラ工事などが先送りされている影響で、ブラジルを中心とした新興国に500トン以上のレンタル用輸入中古クレーン車が流入して... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2012/03/15 - 公立銀行は金利並びに手数料引下げで民間銀行の顧客取込み

昨日、ギド・マンテガ財務相並びにブラジル銀行(BB)のアルデミール・ベンジーニ頭取、連邦貯蓄金庫(Caixa)のジョルジ・エレダ頭取は、公立銀行が先導してクレジット拡大による国内消費の活性化など今後の戦略について会合を持った。 BB銀行並びにCaixa金庫は、金利並びに手数料の引下げを積極的に行って、クレジットオペレーションを中心に民間銀行の顧客口座を公立銀行に移させる戦略で、顧客の取込みをする。 BB銀行並びにCaixa金庫は、「クレジットソリューション」と銘打って、民間銀行の顧客の口座... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2012/03/15 - 昨年のブラジルのGDP伸び率はG20の平均を下回った

昨日、経済協力開発機構(OECD)は、昨年の20カ国・地域(G20)の域内総生産(GDP)を発表、G20 全体の平均GDPは前年比2.8%増加したが、2010年の5.0%増から大幅に失速している。国・地域別のGDP成長率は、米国並びに日本、中国が予想を下回り、米国が2010年の3.0%から昨年は1.7%、債務危機に見舞われたユーロ圏が1.9%から1.4%にそれぞれ失速、東日本大震災に見舞われた日本はマイナス0.7%、新興国では中国が 10.4%から9.2%に減速、ブラジルが7.5%から2.7%と... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/14 - 1月の鉱工業部門は自動車減産が響く

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、1月の鉱工業部門の生産は、自動車関連メーカーの集団休暇による生産減少が大きく影響して、調査対象の14地域のうち9地域で前月比で落ち込みを記録している。 1月のブラジルの鉱工業部門の生産は、前月比ではマイナス2.1%、自動車メーカーが数多くあるパラナ州は、自動車並びにトラックの生産の落ち込みが牽引してマイナス11.5%、リオ州はマイナス5.9%、サンパウロ州はマイナス1.7%となっている。 1月のミナス州の鉱工業生産は、昨年末からの降雨の影響で鉄鉱... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/14 - マンテガ財務相は製造業活性化政策導入を約束

昨日、ギド・マンテガ財務相は、上院議会の経済問題担当委員会(CAE)で、ブラジル銀行の内輪揉めや国庫庁の不正告発問題について与党から圧力がかかっているにも関わらず、同委員会では、レアル高の為替の影響を受けて国内の製造業が大きなダメージを被っているために、製造業の活性化政策導入の説明に大半の時間を費やした。 7日、中銀の通貨政策委員会(Copom)は、政策誘導金利(Selic)を0.75%切下げて9.75%と一桁台のSelic金利に決定したが、更にSelic金利を年利が6.0%の社会経済開発銀行... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/14 - ペトロブラスはOSXに石油掘削プラットフォーム2基発注

来週、ペトロブラス石油公社は、石油開発ではコンペティターの実業家エイケ・バチスタ氏が率いるOSX社に対して、原油の掘削や生産のためのオフショア・プラットフォーム2基の発注で契約にサインする。 このプラットフォーム2基の価格は、16億ドルと非常に高価格であるために、今後、ペトロブラスはOSXから1日当たり100万ドル以下でレンタル契約する可能性があり、ペトロブラスのOSX以外の造船企業との最後のレンタル契約は2月に行われたが、レンタル料金は100万ドルを超えていた。 昨日、OSXは海外で5億ド... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2012/03/13 - 14日に自動車貿易協定継続で会合予定

ブラジルは、通貨レアル相場の上昇から国内製造業を保護するため貿易措置と資本規制を強化している。その一環としてメキシコからの自動車輸入が急増したことを受け、輸入制限やその他条件の制限強化を模索、長期間にわたるメキシコとの自動車貿易協定の破棄も示唆していた。 今日、フェルナンド・ピメンテル商工開発省並びにアントニオ・パトリオッタ外相を代表とするミッション団がメキシコを訪問、メキシコのブルーノ・フェラーリ経済相と自動車貿易協定の見直しなどについて会合を予定している。 今月初め、ブラジルは、メキシコ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2012/03/13 - 海外からの融資に対するIOF課税を5年に延長

今月1日、連邦政府は、通貨レアルの急速な上昇を抑えるため国内企業が海外から融資を受けるときに、6.0%課税される金融取引税(IOF)の対象を、これまでの期間2年の融資から期間3年の融資に拡大すると発表、12日、更にIOF税の課税対象期間を5年に延長して、更に海外からのドルの流入阻止とレアル高の為替コントロールを強化する。 昨日のIOF税の対象期間5年の延長発表後に、対レアルに対する通貨ドルは、1.18%上昇してR$1.805を記録、今月は5.19%、今年は3.42%それぞれ上昇して、連邦政府の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/13 - 2年以内にヴァーレ社はニッケル生産で世界トップ

ヴァーレ社のムリロ・フェレイラ社長は、ニッケル生産ではロシアのNorilsk社に次いで世界2位に甘んじているが、今年もしくは来年には、ヴァーレが世界トップの座を占めると予想している。 世界トップの鉄鉱石生産のヴァーレ社は、ニッケルの積極的な増産を行っており、昨年のニッケル生産は、前年比44.8%増加の25万2,000トン、売上は57億2,000万ドであった。 ヴァーレ社は、2006年10月に180億ドルを投資してカナダのニッケル生産会社イン コ社を買収、しかしニッケル鉱山が集中するオンタリオ... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2012/03/12 - 昨年の第一次産品6品目が輸出の47.1%を占めた

ブラジルの輸出は第一次産品に依存してきており、昨年の第一次産品である鉄鉱石、原油や大豆、食肉、砂糖、コーヒーの6品目の輸出比率は、2006年の28.4%から47.1%と大幅に上昇している。 中国政府が今年の国内総生産(GDP)を8.0%から7.5%に下方修正したために、ブラジル貿易会(AEB)のジョゼ・アウグスト・デ・カストロ会長は、中国の経済成長率の低下に伴って、今年は中国の消費財の輸入減少を見込んでいる。 同協会では、昨年末にブラジルの今年の貿易黒字を僅かに30億ドルと昨年の297億ドル... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2012/03/12 - 社会格差が11年連続で縮小

ジェツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の社会政策研究センターの今年1月の「未来の国に戻る」調査によると、ブラジルの社会格差は過去欧米諸国が金融緩和政策を導入して金融市場に資金がだぶついているために11年連続して縮小、1960年から調査を開始して以来では最も縮小している。 今年1月の時点で過去12カ月間のジニ係数は、2.1%減少の0.5190と社会格差が改善されており、FGV財団では、ブラジルの社会格差は今後も継続して縮小、2014年のジニ係数は、0.51407とさらに減少して改善されると予想して... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/09 - 国内経済活性化のために4部門で減税政策導入

レアル高の為替で価格競争力が削がれて輸出が落ち込んでいる一方で、輸入製品が急増してダメージを被っている機械・装置部門や自動車パーツ部門、タイヤ部門、繊維部門の救済の一環として、社会保障院(INSS)への積立金軽減措置の適用を予定している。 この4部門の関連企業の従業員のINSSに対する負担金を免除する替わりに、企業の売上高の1.0%から1.5%を納税して、企業の負担を軽減する。また連邦政府は、4部門の輸入製品に対して、社会保険融資納付金(Cofins)の税率の引き上げを検討している。 昨年、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/03/09 - レアル高抑制へドル建て国債の買い戻し拡大

国庫庁のアルノ・アウグスティン長官は、米国やヨーロッパ連合国の金融緩和政策による低利資金のキャリアトレード資金がブラジルに大量に流入した影響で、レアル高の為替になっているために、7日に中銀が実施した政策誘導金利(Selic)の0.75%の大幅切下げに続いて、国庫庁は、国債市場でのドル買戻しでレアル高の為替解消のために、積極的に協力すると明言している。 同長官は、レアル上昇を抑制するため連邦政府が2015年までに償還を迎える、ドル建て国債などの国外債務150億ドルを全て買い戻すことを検討しており... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



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Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

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Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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