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デイリー経済情報一覧


2008/06/27 - 5月の失業率は2002年以来の低率

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では5月の六大都市圏の平均失業率は7.9%に低下して、5月の失業率としては2002年以来の低率を記録した。 六大都市圏の雇用数は前月比0.4%増加の8万9,000人が新規雇用、前年同月比では4.6%増加の95万4,000人、そのうち82万3,000人が正規雇用であった。 正規雇用数は2002年3月から記録を塗り替えているが、6年間に亘って正規雇用の比率は40.2%を超えなかったが、5月の比率は44.2%に達して記録を塗り替えた。 ブラジル経済を牽引する大サンパ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/26 - ウルグアイで大型天然ガス油田発見

ウルグアイのプンタ・デル・エステ沖の深海で埋蔵量が283億立方メートルに相当する天然ガス油田が発見され、一挙に天然ガス輸出国に転じる可能性がでてきた。 現在、ブラジルの天然ガス消費の50%はボリビアから輸入しているが、4年以内にはブラジルへの供給が可能となり、また冬季の米国の天然ガス需要の大半を補うことも可能となる。 ウルグアイではアルゼンチンの天然ガス生産量が低下してきてウルグアイへの輸入枠が減少してきているので、天然ガスの開発が急がれており、来年7月には石 油鉱区の入札が行なわれるが、ペ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/06/26 - プライマリー収支のGDP比4.3%に引上げ

連邦政府は今年の財政プライマリー収支黒字目標をGDP比4.3%に引上げるために、国公営企業から60億レアルを調達するが、最貧困層をインフレから保護するために、貧困家庭補助政策(ボルサ・ファミリア)の補助金を7.0%~8.0%に引上げる。 国公営企業から調達する60億レアルのうち、10億レアルは国際石油価格の高騰で、ペトロブラスからのロイヤリティ収入の増加分で補うことが可能であり、 50億レアルは連邦政府が国公営企業の大半の大株主で配当金比率の決定権を握っているために、配当金比率引上げで調達する。... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/26 - 中銀はインフレ予想を6.0%に引上げる

昨日、中銀は今年のインフレ予想を6.0%に引上げたが、連邦政府目標の中央目標値4.5%プラス2.0%の許容値6.5%に収まっているが、インフレ抑制対策として政策誘導金利(Selic)を継続して引上げると見込まれている。 今年3月の中銀のインフレ予想は4.6%であったが、今では25%の確率でインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は6.5%を上回ると予想されているが、3月の時点では4.0%の確率であった。 中銀のインフレ予想6.0%はSekic金利が現在の12.25%を維持して、国際石油価格... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/26 - 下げ続けるドルがついにR$1.60を割った

米連邦準備制度理事会(FRB)は25日、政策金利を年2.0%に据え置いた。低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題に伴う金融市場の混乱などを受けて、昨年9月から続けてきた金融緩和を停止したが、世界の多くの通貨に対するドル安を招き、昨日のレアル値はR$1.591と1999年1月20日以来のドル安となった。 米国のインフレ懸念が心配されているが、FRB会議の決定は予想よりも金利上昇時期が先送りになり、上昇サイクル入りは今年下半期にずれ込む予想となっている。 ヨーロッパ中銀の政策基本金利... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/25 - クレジット部門にかげりがでてきた

中銀では個人向けクレジットは4月から政策誘導金利(Selic)が上昇に転じた影響で減少してきているが、法人向けクレジットは好調な内需に対応するために、製造企業は増産体制強化で投資を継続しており、今のところ減少傾向は表れていない。 5月のクレジット総額は前月比2.6%増加の1兆440億レアルでGDP比36.5%に達して1995年1月以来の高率を記録したが、個人向けクレジットは1.4%の増加に留まっている。 昨年の月間平均クレジットの伸び率は2.10%であったが、今年4ヶ月間の平均は1.86%に... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/06/25 - 企業内社会格差低減プロジェクトが発進

昨日、企業内社会格差低減プロジェクトに対して、公社や民間企業の社会経済開発銀行(BNDES)、イタウー銀行、ペトロブラス、HSBC銀行、ウォールマートなど13企業がサインを行なった。 エトオー社会責任研究所(Ethos)は8年間の500大企業の追跡調査によると、黒人のエグゼクチブの比率は僅かに3.5%を占めているに過ぎない。 また2001年の女性の課長職に占める割合は6.0%と非常に低かったが、昨年は11.5%まで増加したが、女性が労働市場に占める割合43.5%と比較しても非常に少ない。 また身... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/25 - ブラジルの百万長者は14万3,000人

昨年のブラジルの新たな百万長者は2万3,000人増加して14万3,000人となり、増加率では5.4%の経済成長率の好調な国内経済やサンパウロ平均株価(Ibovespa)の急増などで世界3位の伸び率を記録した。 昨年は64企業が新規株式公開(IPO)して555億レアルの資金を調達、またサンパウロ平均株価は43.6%と大幅に増加、個人投資家の株放出で百万長者増加の一因になっている。 また連邦政府の建材に対する優遇減税措置で住宅・不動産ブームやインフラ整備部門の好調、失業者の低下、ドル安の為替による機... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/25 - 連邦政府は化学肥料の国内自給達成に拍車

連邦政府は化学肥料の65%から70%を輸入に頼っている現状解消としてヴァーレ社に拍車をかけて、ペルーでの燐酸鉱生産開発ではペトロブラスが資本参加する可能性がでてきている。 ヴァーレ社は2年前にBayovar鉱山競売で落札して、2011年から年間390万トンの燐酸鉱の生産を予定しているが、投資総額は4億7,900万ドルに達する。 また同社ではアルゼンチン中央地域でのカリウム鉱開発、チリ及びペルーでの燐酸鉱やカリウム鉱の新鉱山の開発を予定している。 ブラジルの化学肥料の原材料では不足している燐酸鉱開... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2008/06/24 - 物流企業はトラック輸送に切替

石油価格高騰の煽りを受けてジェット燃料価格も高騰して航空便のフライト料金の高騰の影響によるコスト高で収益を圧迫されているために、大手物流企業の国際エアー宅配会社DHL,TNTやFedEx社では国内配達にはトラック輸送に切替え始めた。 国際エアーカーゴ便ではジェット燃料高騰でフライトとは別途に臨時燃料チャージが加算されるが、1キロ当たりのエアーカーゴ料金は1.40ドルであるが、長距離便の臨時燃料チャージ料金は1.70ドルから1.90ドルと大幅に上昇している。 DHLのエアーカーゴ料金と燃料チャ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2008/06/24 - 今年の経常収支赤字は当初予想の2倍

中銀は今年の経常収支赤字を増加の一途を辿る輸入、ブラジル人の海外旅行での大幅な支出、利益・配当金の本国への送金の大幅増加で120億ドルから210億ドルと前回予想の2倍近い大幅な赤字に上方修正を余儀なくされている。 今年5ヶ月間の経常収支赤字は146億ドルに達しているが、海外からの直接投資額は139億ドルと赤字幅をカバーするほど流入しており、年末までには350億ドルの流入が予想されている。 年末までの直接投資が350億ドルに達すれば、今年の予想経常収支赤字210億ドルを大幅に上回り、更に海外投資家... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/24 - 所得格差が僅かに縮小してきた

過去5年間に最高サラリー層と最低サラリー層の所得格差が僅かに減少してきたが、2003年には最高サラリー層の平均所得は最低サラリー層の27.3倍であったが、昨年は23.5倍まで低下してきている。 所得格差の低下はルーラ政権が2004年から所得分配政策として、最低給料のインフレ率を上回る大幅調整継続が功を奏して、最貧困層の40%が大いに恩恵を受けている。 所得格差の代表的指標となる2003年のジニ係数は0.53であったが、今年第1・四半期は0.50まで低下して所得格差が縮小してきているが、年間 5.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/24 - テトラ・パック社は8,000万レアル投資で25%増産

スエーデン資本のテトラ・パック社は今後数年間に8,000万レアルを投資して、サンパウロ州モンテ・モー工場の生産能力をさらに25%引上げるための投資を予定している。 この投資で同社の紙パックの年間生産昨年の120億パックから150億パックに引上げられるが、ブラジル支社の生産量は中国支社に次いで規模が大きい。 紙パックの主な販売先は乳製品関連であり、同社の国内販売は年間100億パックであるが、50%は乳製品メーカーに納入されているが、今後の需要拡大が期待できる。(2008年6月24日付けヴァロール紙... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/23 - 海外のフランチャイズ網がブラジルに進出

北米3位のレストラン網Wendy´sは22カ国で80億ドルの売上を誇るが、ブラジル進出の手始めは3州の南部地域のフランチャイズ代理店を募集しているが、投資準備金として最低1,000万レアルの資金準備を要求している。 今月25日から28日まで開催されるABFフランチャイジング・エキスポ展には海外の8社がブラジル進出で代理店を募集する予定であり、フランチャイズ市場規模が世界4位のブラジル市場を開拓する。 米国の経済危機と競争の激しい北米市場からの逃避がブラジル進出に拍車をかけており、We... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2008/06/23 - 今年の経常収支は230億ドルの赤字化

ドル安の為替継続による価格競争力低下で輸出が減少してきているが、輸入は反比例のカーブを描いて上昇を続けており、過去5年間続いた経常収支黒字は、今年は230億ドルの赤字に転落すると見込まれている。 過去12ヶ月間の経常収支赤字は170億ドルに達しているが、ブラジルの外貨準備高は2,000億ドルに達して、公共負債総額をカバーできるレベルに達しており、多少の経常収支赤字は危惧する必要がないと多くの経済学者の意見となっている。 また格付け会社2社がブラジルを投資適格級にグレードアップ、海外からの直接投資... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/23 - PACと地方統一選挙でアスファルト需要拡大

昨年のブラジル国内のアスファルト消費量は170万トンで25億レアルの売上を記録したが、今年は経済成長加速プログラム(PAC)並びに市長と市会議員の地方統一選挙の年で、各都市のインフラ整備の公共投資拡大で、アスファルト消費は前年比10%増加の185万トンが見込まれている。 アスファルト販売の大手はBRディストリブイドーラ社、イピランガ、アスファルトス、グレッカやベツネル社であり、主な販売先は公共事業請負のゼネコンとなっている。 アスファルトは石油派生品であり、今年1月にペトロブラスは原料価格を10... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2008/06/23 - ツバロン製鉄は鉄鋼スラグから代替石灰を商業化

アルセロール・ミッタル傘下のツバロン製鉄所では石油高騰の影響を受けて化学肥料が高騰している中で、鉄鋼スラグから化学肥料の基礎原料となる石灰の代替商品となる酸性スラグの販売を開始する。 ツバロン製鉄は昨年に農務省管轄のエスピリット・サント州環境協会に成分分析を依頼して製品販売許可を申請しているが、製品開発は2000年から開始して2006年に製品化に漕ぎ着けている。 この酸性スラグは大豆並びに砂糖キビ生産土壌で実験されたが、石灰より30%も効率が良いために代替石灰として製品化が可能となり、1トン40... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2008/06/20 - 5月の社会保障院の徴収金は126億5,000万レアル

5月の社会保障院(INSS)の全社会医療福祉制度(RGPS)によるインフレ文を差引いた実質徴収金総額は前月比0.9%、前年同月比9.5%増加の126億5,000万レアルに達した。 しかし年金・恩給や失業手当などの支出は前月比1.1%、前年同月比1.8%増加の154億レアルとなって32億6,000万レアルの赤字を計上している。 今年5ヶ月間の徴収金は前年同期比10.3%増加の614億2,000万レアル、支出は3.5%増加の769億6,000万レアルで累積赤字は155億4,000万レアルとなったが、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/20 - 今年5ヶ月間の税収は11%増加

今年5ヶ月間のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を差引いた実質税収は前年同期比11%増加の2,719億レアルで記録を更新、5月の税収は前年同月比5.1%増加の504億レアルとなり5月の月間記録を更新した。 しかし連邦政府は昨年末で中止になった通称小切手税と呼ばれる金融取引暫定納付金(CPMF)の年間納付額390億レアルを補うために、社会医療納付金(CSS)の徴収を検討している。 また経済成長加速プログラム(PAC)での投資促進のための減税優遇政策で450億レアルから500億レアル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/20 - 正規雇用数が記録更新

労働省就労・失業登録台帳(Caged)は国内経済の好調が追い風となって5月の全国の正規雇用数は3,000万人と突破、5月の新規雇用は前月比0.68%増加の20万2,984人であったが前年同月比では0.76%減少、今年5ヶ月間では105万2,000人と1992年の統計開始以来の記録を更新している。 過去12ヶ月間の新規雇用は前年同期比6.21%増加の175万6,000人となっているが、5月はアラゴアス州の砂糖キビ伐採労働者が機械化による収穫機の導入で7,000人が失業を余儀なくされている。 5月の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料