昨日、企業内社会格差低減プロジェクトに対して、公社や民間企業の社会経済開発銀行(BNDES)、イタウー銀行、ペトロブラス、HSBC銀行、ウォールマートなど13企業がサインを行なった。
エトオー社会責任研究所(Ethos)は8年間の500大企業の追跡調査によると、黒人のエグゼクチブの比率は僅かに3.5%を占めているに過ぎない。
また2001年の女性の課長職に占める割合は6.0%と非常に低かったが、昨年は11.5%まで増加したが、女性が労働市場に占める割合43.5%と比較しても非常に少ない。
また身体障害者のエグゼクチブの比率は僅かに0.4%であるが、100人以上の企業は2.0%から5.0%の比率で雇用しなければならない。ルーラ大統領は過去30年間に黒人に対する社会格差低減政策は置き去りにされており、今後20年間以内に全国民向け大学教育提供プログラム(ProUni)では黒人の比率を40%まで引上げる政策になると演説した。(2008年6月25日付けエスタード紙)