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デイリー経済情報一覧


2008/06/13 - 原材料高騰でメーカーは製品価格に転嫁

石油、鉱物や農産物の国際コモデティ価格の高騰で鉱工業メーカーは収益性を圧迫されており、原材料コスト上昇に耐えられずに製品価格に転嫁しだした。 繊維部門では石油価格高騰は輸送、プラスチック包装紙や化繊の原料であるポリマー価格に影響するためにコスト上昇をきたしており、また安価な中国製品との競合もあるが製品価格に転嫁せざるを得ない。 また化学部門でも石油価格高騰は収益を圧迫しており、昨年12月から輸入原材料価格が60%上昇しているために、化粧品や衛生用品はすでに7%から16%の小売商品価格上昇を招いて... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/12 - 下院で新CPMF税を承認

昨日、昨年末に中止となった通称小切手税と呼ばれる金融取引暫定納付金(CPMF)に代わる医療社会納付金(CSS)が必要最低限の257票を2票上回って辛うじて承認された。 このCSS納付金は金融取引時に0.1%徴収されるが、3,038.99レアル以下のサラリーマンは免税され、ブラジルの9,000万人には影響が及ばない。 しかしCSS納付金のみが承認されただけであり、更に補足法プロジェクト関連で更に4回の投票が行なわた後で、更に上院での承認が必要となる。(2008年6月12日付けヴァロール紙)... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/06/12 - 給与・年金口座天引き型クレジットが飽和点に達したか

給与・年金口座天引き型クレジットは他のクレジット並みに減少して飽和してきており、過去12ヶ月間では29%増加しているが個人向けクレジットの34%増加よりも減少してきている。 2004年から開始された年金口座天引きクレジットは自動車購入クレジットと共にクレジット業界を牽引、ここ数年の年間平均伸び率は56%で個人向けクレジット平均伸び率25%を大幅に上回っていた。 年金クレジットの大幅増加は低所得者層、特に社会保障院(INSS)の年金・恩給受給者であったが、公務員の給与口座天引き型クレジットも減... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/06/12 - 深海油田鉱区のユニタイゼーション協定義務付け

エレファント級の埋蔵量を擁するツピー鉱区など計り知れない埋蔵量が予想される岩塩下の深海油田鉱区で、石油開発しているコンセッションは一つの油 田が複数の鉱区にまたがっている場合、関係する複数の鉱業権者が互いにその権益の全部または一部を持ち寄って一つの操業単位として、共通の開発・生産計画 の下に操業するユニタイゼーション協定を結ばなければならない。 HRTコンサルティング社はエスピリット・サント、カンポス、サントス沖 の岩塩下の鉱区の石油や天然ガスの埋蔵量調査を行なっているが、500億バレルから7... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/06/12 - 5月のインフレ率は12年ぶりの高率

5月のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)は食料品価格の高騰の影響で、金融市場の予想値0.65%を上回る0.79%となって12年ぶりの高率を記録、4月の0.55%並びに前年同月の0.28%を大幅に上回った。 過去12ヶ月間のインフレ指数は5.58%となり、連邦政府のインフレ中央目標値4.5%を大幅に上回っており、上方許容値6.5%の危険な数値に近づいてきている。 また今年5ヶ月間のインフレ指数は2.88%で前年同期の1.79%を大幅に上回っており、金融引締政策として政策誘導金利引上... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/11 - SABESPは初めての官民合同プロジェクトにサイン

サンパウロ州水道会社(Sabesp)はサンパウロ市近郊のアウト・チエテ地域の水道処理能力の増加プロジェクトに対して、初めて官民合同プロジェクト(PPP)にサインする。 この合同プロジェクトはSabespとCab・Ambiental社 /Galvãoエンジニアリング社のコンソーシアムとのPPPであり、1,000立方メートルの水道処理を147レアルの最低価格で落札している。 このプロジェクトは現在の水道処理能力10立方メートル/秒を2年後には15立方メートル/秒に引上げて300万人... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2008/06/11 - 第1・四半期のGDPは5.8%増加

今年の第1・四半期の国内総生産(GDP)は公共支出の急増並びに税収増加で前年同期比5.8%増加したが、前四半期比では0.7%と前四半期の増加率1.6%から低下している。 過去12ヶ月間のGDPも5.8%増加した1996年以来の伸び率を記録、今年の第1・四半期のGDPは鉱工業や公共投資の伸びが大きく寄与しているが、前四半期比の公共投資支出は10月の統一地方選挙のための公共投資支出の増加で4.5%と大幅に伸びている。 第1・四半期の一般消費は前年同期比6.6%、前四半期比0.3%、資本財・サービス輸... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/11 - 今年の第1・四半期の資本財・サービス収支が大幅に悪化

今年の第1・四半期の資本財・サービス部門の収支は前年同期の100億ドルの黒字から48億ドルの赤字に転落、資本財・サービス輸出は5.7%の増加に留まったが、輸入は18.9%と大幅に増加している。 第1・四半期の海外への利益・配当金の送金は前年同期の139億ドルから184億ドルと45億ドルも増加、最も赤字幅が増加したのは資本財・サービス部門で前年同期は102億ドルの黒字を計上していたが、第1・四半期は48億ドルの赤字を記録した。 住宅・ビル建設ブームの建設部門を中心に設備投資用機械・装置輸入が急増、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/11 - CSNは鉄鉱石生産でヴァーレ社と競合

ナショナル製鉄所(CSN)は鉄鉱石輸出で2009年から25年に亘って鉄鉱石1億8,330万トンをバーレンの湾岸工業インベストメント社(GIIC)に供給する大型長期契約を結んで中近東に進出する。 2009年からはGIIC社に年間1,100万トンの鉄鉱石を供給するが、今年のカーザ・デ・ペドラ鉱山からの鉄鉱石はすでに全て契約済み、来年の供給先の90%もすでに決まっている。 2012年からの鉄鉱石生産は3,500万トンに引上げられるが、最終的には1億トンまで生産能力を引上げる計画があり、今年はリオ州... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2008/06/10 - 投資適格級に格上げされたブラジルにプライベート・エクイティが注目

ブラジルの投資適格級への格上げで未公開企業や不動産に対して投資、収益力を高めた上で上場させるか他の投資家に売却する投資家である海外のプライ ベート・エクイティがブラジルに注目、CerberusキャピタルやCollorキャピタルがブラジル進出すると予想されている。 米国で6位のファンドであるCerberusキャピタルはクライスラー買収案件で知られており、カナダ航空、GMAC、GMフィナンシャル銀行などに投資している。 また米国でも最大級の80億ドルを擁するCollorキャピタルもブラジルに注目... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/06/10 - ブラジルは米国のエタノール輸入政策を非難

イタマラチー宮は米国のエタノール輸入政策は国内経済が停滞しているにも関わらず、エタノール国内市場開放せずに、国内エタノール生産者保護を継続していると非難した。 世界貿易機構(WTO)も世界経済が停滞している現在はエネルギー市場の輸入関税低減を図って市場開放を訴えているが、米国のエタノール輸入関税は1.9%から2.5%、リットル当たり0.14ドルの追加税を徴収している。 ブラジルの農産物を中心に主な20品目の米国向け輸出に対して、米国の平均輸入関税は23%に達しているが、米国政府では平均輸入関... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/06/10 - 第1四半期のGDPは5.7%前後か

今年の第1四半期の国内総生産(GDP)は前年最終四半期の6.2%から5.66%に減少すると見込まれており、4月から政策誘導金利(Selic)が上昇サイクルに転換したが、経済活動には未だ影響が現れていない。 今後2年間に亘ってGDPは減少サイクル入りすると見込まれており、今年の経済成長率は4.5%から5.0%、来年は4.0%から4.5%が見込まれている。 リミットに近い設備稼働率、旺盛な一般消費と生産投資に牽引されている国内経済は輸出よりも輸入が急増しているために、今後のGDP伸び率は鈍化すると見... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/10 - ヴァーレ社は大型買収案件準備で資金調達

ヴァーレ社は大型買収案件準備のために海外市場で300億ドルの株発行で資金調達を行 い、英国資本で世界4位の鉱業企業アングロ・アメリカン、米国資本で世界第2位のアルミメーカーであるアルコア社、米国資本で世界2位の銅生産メーカーの Freeport-McMoRan社のいずれかの買収が行なわれると市場関係者は予想している。 昨日、ヴァーレ社による買収が噂に上がったアルコア社の株はニュヨーク市場で4.0%も上昇したが、ライバルのBHPビリトン社もリオ・チント社に対して買収を仕掛けている。 ヴァーレ社... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2008/06/09 - 石油ロイヤリティは昨年の300億レアルに達する

岩塩下の巨大な原油埋蔵量の発見が相次いでいるペトロブラスの2010年のローヤリティ支払いは300億レアルに達すると見込まれている。 石油並びに天然ガスの1日当たりの生産は現在の195万バレルから2015年には281万バレルに上昇するが、このロイヤリティには2010年から生産稼動が予定されているツピー油田の生産量は含まれていない。 サントス海盆の岩塩下の石油埋蔵量は確認されていないが、140億バレル相当と推定されており、2009年からツピー油田の本格的な埋蔵量確認調査が開始される。 昨年の主... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/06/09 - OGX社は株式上場で資金調達

エイケ・バチスタ氏が率いる石油・天然ガス採掘のOGX社は今週中にサンパウロ証券取引所(Bovespa)に新規株式を公開するが、75億レアルの資金調達が可能が見込まれているが、金融アナリストは最大で374億レアルに達する可能性もあると予想している。 またOGXの株価総額はペトロブラスの8.0%に達成する可能性もあり、昨年11月のブラジル石油監督庁(ANP)の第9回石油鉱区入札で21鉱区を落札しているが、今後は14鉱区での石油開発を予定している。 OGXでは落札した鉱区の石油埋蔵総計を48億バレ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/06/09 - 市長選挙の今年は公共支出が大幅増加

今年は市長並びに市会議員選挙が行われるために、州知事や市長の今年4ヶ月間の公共支出が前年同期比14.5%増加したが、連邦政府の支出は4.5%に留まっている。 特にミナス州政府の支出は22%、バイア州政府は19.1%それぞれ増加しているが、サンパウロ州政府は32.78%の大幅増加を記録している。 今年4ヶ月間の連邦政府から州政府への税収分配は国内経済が好調に推移しているために前年同期比27%増加、マラニャン州政府は同州の商品流通サービス税(ICMS)の税収のほぼ2倍に相当する9億3,940万レアル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/09 - ブラジルの紙・パルプ部門の競争力増加

石油や鉄鉱石の国際コモデティ価格は高騰しているが、紙・パルプのコモデティ価格の伸びは小さいために、イラニ製紙の株価は36.10%、メルパペルは9.09%それぞれ減少、大手製紙会社は投資を控えている。 しかし今後は中国を中心にパルプ需要の増加が期待できるが、コスト高、ドル安並びに針葉樹林の成長がブラジルに比較して遅いために、競争力を失くしたカナダのパルプ会社は撤退している。 一方、ブラジルは気候に恵まれて針葉、広葉樹林とも成長が早いために競争力があり、北米での針葉樹林のパルプ生産は15年から18年... [続きを読む]

カテゴリー: 繊維



2008/06/06 - 自動車業界は生産、販売とも上方修正

全国自動車工業会(Anfavea)では今年は販売が好調に推移して、今後の生産並びに販売台数の見直しを迫られており、19万台増加の342万台、販売は16万5,000台増加の306万台に上方修正した。 今年の生産台数は前年比8.9%から15%、販売台数は17.5%から24.2%それぞれ上方修正したが、昨年の生産台数は297万台、販売実績は246万台であった。 今年5ヶ月間の販売台数は前年同期比30.3%増加の115万台、輸入台数は41万5,000台で前年の50%増加、特に自動車協定を結んでいるメ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2008/06/06 - Cofins/PIS廃止で社会格差減少

応用経済研究院(Ipea)のポーチマン総裁は社会保障融資納付金(Cofin)と社会統合基金(PIS)の間接税を廃止並びに直接税の増税で貧困層減少による社会格差の低減効果は大きいと上院の人権委員会の公聴会で説明した。 この税制改革案で人口の3.5%に相当する640万人の貧困層が恩恵を受け、ブラジルの人口の32.5%に相当する5,960万人の貧困層を29%まで減少する効果があり、社会格差の減少に結びつく。 現在の2段階の所得税率を12段階に分けて、現在の税率15%の所得層の税率を5.0%に減税、税率... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/06/06 - 今年中にシンガポールとFTA締結か

人口が459万人のシンガポールは進展しないドーハラウンド交渉などの要因でメルコスルとの間で今年中の自由貿易協定(FTA)締結を望んでいる。 シンガポール政府はすでにアジア諸国を中心に13カ国とFTAを締結しているが、更に南米諸国との締結を望んでおり、特にブラジルとの締結で農業コモデティ製品、繊維やエタノールの貿易の進展を図る。 またシンガポール企業はブラジルのインフラ整備、医薬品、情報産業やサービス部門への投資を予定している。 シンガポールのGDPは2,430億ドルでアジアの貿易拠点であり、メル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料