ウルグアイのプンタ・デル・エステ沖の深海で埋蔵量が283億立方メートルに相当する天然ガス油田が発見され、一挙に天然ガス輸出国に転じる可能性がでてきた。
現在、ブラジルの天然ガス消費の50%はボリビアから輸入しているが、4年以内にはブラジルへの供給が可能となり、また冬季の米国の天然ガス需要の大半を補うことも可能となる。
ウルグアイではアルゼンチンの天然ガス生産量が低下してきてウルグアイへの輸入枠が減少してきているので、天然ガスの開発が急がれており、来年7月には石 油鉱区の入札が行なわれるが、ペトロブラスやスペイン資本レプソルYPFの入札参加が予想されている。(2008年6月26日付けヴァロール紙)