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デイリー経済情報一覧


2011/08/26 - iPadの国内生産開始は2012年に先送り

台湾資本Foxconn社がサンパウロ州ジュンジャイ市でアップル社のタブレット端末 iPadの生産を7月から開始予定、同社の強い要請で連邦政府はタブレット端末向け基本プロセス(PPB)の減税並びに暫定令による社会統合基金 (PIS)/社会保険融資納付金(Cofins)の優遇税制適用で31%の減税を暫定令MP534号で発令していた。 しかしジュンジャイ市の金属労連では9月からiPodsや iPhonesなどの生産を開始するにも関わらず、iPad向けのチップや電子部品の供給体制が整っていないために、... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2011/08/26 - 中国のエアコントップメーカーのMidea社がブラジルで事業拡大

中国エアコン生産トップのMidea(美的グループ)は白物・小物家電で今後の市場拡大が期待できるブラジルでのマーケットシェアを伸ばすために、「調理関連」、「空調関連」、「家事関連」、「美容/健康関連」の家電販売で、ポートフォーリオ拡大戦略を採用する。 昨年のMidea社のブラジル国内でのエアコン販売は3億5,000万レアル、しかし世界での売上が170億ドルであるために、ブラジルでの販売は売上全体の2%にも達していない。 Midea社ではブラジル国内で冷蔵庫並びに洗濯機メーカーの買収を検討... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2011/08/26 - 実質賃金の上昇で消費増加

ブラジル地理統計院(IBGE)7月の雇用統計の発表によると、新規雇用が14万人と前年同月の18万1,800人から大幅に減少しているにも関わらず、国内消費の減少傾向に結びついていない。 来週、中銀の通貨政策委員会(Copom)で政策誘導金利(Selic)の調整が予定されているが、欧米での経済減速予想や連邦政府が今年のGDPを下方修正したにも関わらず、インフレ圧力が依然強いために、金融関係者は12.5%に据え置かれると予想している。 7月の正規雇用のインフレ指数を差引いた実質平均賃金は前月比2.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/25 - 金利の高止まりはクレジットカードと特別小切手利用を縮小

昨年末のクレジット部門に対するマクロ・プルーデンス政策採用や今年初めから継続する政策誘導金利(Selic)の連続引上げによる年利12.50%までの上昇で、金利が最も高いクレジットカードや特別小切手と呼ばれる口座借越残クレジット使用の縮小につながっている。 7月のクレジット全般の伸び率は0.7%増加、平均年利は39.7%、しかし口座借越残クレジットの年利は延滞率の増加に伴って、188%と過去12年間で最も上昇している。 民間銀行のクレジット伸び率は減少傾向となっているが、7月の公立銀行のクレ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/08/25 - 連邦政府は新国家マイクロクレジットプログラムの金利を大幅に引き下げる

2004年に開始された零細企業や個人事業主向けの国家マイクロクレジットプログラムのニューヴァージョンに相当する"Programa Crescer"と呼ばれる低金利クレジットで生産性の向上や雇用促進を目的に、昨日、ジウマ・ロウセフ大統領の肝いりで暫定令として発表された。 この暫定令による金利は年利60%から8%、クレジット申請手数料(TAC)はクレジット総額の3%から1%とそれぞれ大幅に引き下げられるが、年間売上が12万レアルの零細企業や個人事業主への融資はリスクの大きいために、民間銀行に対し... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/25 - BTGパクツアル銀行はチリ資本Celfin Capitalと合併交渉

昨日、ブラジル資本のBTGパクツアル銀行はチリ資本のCelfin Capitalとの合併交渉を発表、合併が成立すればラテンアメリカ最大の投資銀行の誕生となる。 BTG銀行にとって規模の小さいCelfinとの合併は実質的に買収となり、コロンビアやペルーに進出しているCelfinを握中に収めることは、ラテンアメリカでの事業展開の足掛かりを築くことになる。 BTG銀行の資産総額は700億ドルに対して、Celfinは僅かに115億ドルで昨年の純益は3100万ドルに留まっている。 しかし両投... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/08/24 - 過去12カ月間の対内直接投資は720億ドル

中銀の統計によると7月の海外投資家によるブラジルへの対内直接投資は59億7,100万ドル、今年7カ月間では384億4,800万ドル、過去12カ月間では721億5,500万ドルに達している。 過去12カ月間の直接投資総額は経常収支赤字479億ドルを242億8,000万ドル上回って国内総生産(GDP)比1.0%に相当、世界金融危機の2009年9月のレベルに回復している。 7月の経常収支赤字は34億9,700万ドル、今年7カ月間では289億4,500万ドルの赤字を計上、また8月の経常収支は32億... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/24 - 工業部門の雇用減少は景気減速のシグナルか

ブラジル地理統計院(IBGE)工業部門の月間雇用・サラリー調査(Pimes)の統計によると、今年上半期の工業部門の雇用は前年同期比1.9%増加したにも関わらず、衣類セクターは-3.1%、履物・皮革は-2.0%、家具・木材セクターは-7.8%とそれぞれ減少している。 レアル高の為替による輸入品の増加や価格競争力低下による輸出の減少の影響で、繊維、履物や家具セクターなどの雇用維持が難しくなってきており、また実質賃金のインフレ以上の調整も収益性を圧迫している。 昨年上半期の工業部門の雇用は前年同... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/24 - 「ブラジル 拡大プラン」のINSS負担軽減措置効果に疑問

暫定令540号による「ブラジル 拡大プラン」と命名された新工業政策でレアル高の為替や中国を中心とした輸入製品の急増で、特にダメージを受けている家具セクター、履物、繊維セクターに対して、企業側の社会保障院(INSS)への従業員給与額20.0%の納付率の免税に対して、売上の1.5%の課税、ソフト セクターは2.5%の課税が適用される。 またこのプランには科学技術省の企画・研究融資機関(Finep)では年利が4%から5%のBNDES銀行の20億レアル以上のクレジット枠を確保、アンチドーピングに対する... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/19 - 雇用並びに賃金上昇が歳入増加を牽引

今年7カ月間の140万人に達する新規雇用並びに実質賃金の上昇が牽引して国庫庁の歳入が5,558億レアルを記録、また7月の歳入は902億レアルと月間記録を更新している。 特に6月並びに7月の歳入増加で今年のインフレ指数を差引いた実質歳入総額は前年比11.5%と上方修正、7月の歳入に大きく寄与したのは世界最大の鉄鉱石生産メーカー・ヴァーレ社の純益に対する社会納付金(CSLL)が58億レアルを記録していた。 国内経済が好調に推移しているために企業の純益の増加に伴って、7月の法人所得税(IRPJ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/19 - 穀物メジャーのブンゲもエタノール生産に25億ドル投資

穀物メジャーのブンゲ社は一昨日のNova Fronteira社の大型投資に次いで、エタノール生産のための8工場のサトウキビの総処理加工能力を2016年までに年間2150万トンから50%増加の3,000万トンまで引き上げるために25億ドルの投資を発表した。 一昨日はNova Fronteira社がゴイアス州キリノポリス市のボア・ヴィスタ工場に今後3年間に5億2,070万レアルを投資して、サトウキビの処理加工能力を現在の300万トンから800万トンに引き上げて、工場単位としては世界最大のエタノール... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/08/19 - 風力発電による落札電力料金が大幅に低下

17日から18日にかけて連邦政府は水力発電、バイオマスや風力発電による電力エネルギーコンセッションの入札を実施、そのうち商業用発電能力の48%が風力発電となっている。 今回の風力発電による入札ではメガワット/時の電力料金が100レアルを下回り、17日の入札では総発電量が1,067メガワット、平均落札価格がメガワット/時当たり99.58レアル、18日の入札では861メガワット、平均落札価格は99.54レアルとそれぞれ100レアルを下回った。 ヨーロッパでは数カ国が依然として巨額の債務を抱え... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/08/18 - Nova Fronteira社はエタノール増産サイクルの引き金になるか

2008年の世界金融危機をきっかけにエタノール生産業界は資金繰りに窮しして、一斉に投資計画を縮小したために、エタノール需要に対して供給が不十分な状態の影響を受けて、エタノール価格が高止まりを続けている。 エタノール生産大手のサン・マルチーニョグループとペトロブラス・ビオコンブスチーヴェル社はジョイントヴェンチャー会社Nova Fronteira社(NF)を設立、サン・マルチーニョグループ傘下のゴイアス州のボア・ヴィスタ工場のエタノール生産を拡大する。 NF社はゴイアス州キリノポリス市のボア... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/08/18 - 9月はブラジル企業の海外で社債発行増加予想

欧州ソブリン危機や金融機関の信用問題、米国債の格下げ等の不安材料が世界金融市場の先行き不透明感を高めているにも関わらず、ブラジル企業は調達金利格差が大幅に低い海外での資金調達を準備している。 北半球の夏休みが終わる9月にはブラジル大企業や商業銀行の海外での社債発行が目白押しであり、ブラジル中央電力(Eletrobras)はサンタンデール銀行並びにスイスクレジット銀行が主幹事となって、海外市場で社債の発行を予定している。 またペトロブラス石油公社並びに社会経済開発銀行(BNDES)も下半期に... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/08/18 - 第2四半期の経済活動指数が0.69%増加に留まる

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)はブラジル地理統計院(IGBE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、6月は前月比0.26%減少している。 第2四半期のIBC-Brは前四半期比0.69%の増加に留まり、GDP比の年率換算では3.0%以下と連邦政府が持続的な経済成長率とみなしている4.5%から5.5%を大幅に下回って、景気減速傾向が顕著になってきている。 第2四半期のIBC-Br指数の減少で、インフレ指数の広範囲消費者... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/17 - プレソルト開発が掘削装置やプラットフォーム不足で遅れている

ペトロブラス石油公社のジョゼ・セルジオ・ガブリエリ総裁は海外に発注している岩塩層下原油(プレソウト)開発用の掘削装置やプラットフォームの納入予定が大幅に遅れているために、年内の投資計画変更を余儀なくされる可能性を示した。 今年のプレソウト向け予定投資総額は930億ドル、しかし開発用の発注装置の遅延で847億ドルへの削減を余儀なくされており、年内に必要な発注済みの13掘削リグのうちで6リグは遅延しながら到着、残りの7リグはすでに到着していなければならないが大幅に遅れている。 現在のプレソウト... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/08/17 - 7月の新規雇用は14万人に減少

就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると7月の新規雇用は前年同月の18万1,800人から14万500人と大幅に減少したにも関わらず、国際コモディティ価格が高止まりしている鉱業セクターが2,000人の新規雇用を記録している。 7月のサービス部門の雇用は3カ月連続で前年同月比を下回る4万5,900人、また前年同月の6万1,600人、今年5月の7万1,200人、6月の5万3400人をそれぞれ下回って景気減速傾向が表面化してきている。 工業部門はレアル高の為替で輸入製品が急増、また国内... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/08/17 - ブラジルのコンピューター市場は世界3位

IDCブラジル社のBrazil Quarterly PC Tracker調査によると、第2四半期のブラジル国内のコンピューター販売は前年同期比12.5%増加の386万台に達して、日本を向いてトップの米国、2位の中国に次いで世界3位にランクされている。 先進諸国ではコンピューターの買換え需要が中心となっているが、ブラジルでは貧困層の減少に伴って、コンピューターの購買が可能な中間層の消費拡大が後押ししている。 今年上半期のコンピューター販売は16%増加の740万台、第2四半期のノートブック販... [続きを読む]

カテゴリー: IT/通信



2011/08/16 - 第2四半期のクレジットは公立銀行が牽引

昨年末のクレジット部門へのマクロ・プルーデンス政策導入で民間銀行のクレジット部門の伸び率は減少、しかし今年第2四半期の連邦貯蓄金庫(Caixa)並びにブラジル銀行(BB)のクレジット総額は341億レアル拡大している。 しかし民間トップ3のイタウー-ウニバンコ銀行、ブラデスコ銀行並びにサンタンデール銀行のクレジットは297億レアルに留まっており、これらの5大銀行の平均純益は8.2%、しかしCaixa金庫は79.9%、BB銀行は14.5%とそれぞれ大幅に増加している。 2008年のリーマンショ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/08/16 - 人件費高騰でオートメーション化を促進

ドイツ資本のBASF社はバイア州カマサリ石油コンビナートで3基のメチルアミンプラントを操業、レアル高の為替、人件費の高騰や良質の人材不足のために、オートメーション化を進めて増産する。 またBASFはブラジルで40年以上に亘ってSuvinilのブランド名で塗料生産ではトップメーカーの地位を確保、サンパウロ市近郊のサン・ベルナルド・ド・カンポ工場の生産を2013年までに15%増加の3億リットルに引上げるために、全てオートメーション化に投資して、増員は行わない。 BASFサウスアメリカのアン... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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