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デイリー経済情報一覧


2011/11/22 - 来年の最低サラリーを622.73レアルに上方修正

ミリアン・ベルシオール予算管理相は来年の最低サラリーを前回の619.21レアルから、連邦政府が最低サラリー調整に用いる全国消費者物価指数(INPC)の上昇に伴って、0.57%増加の622.73レアルに引上げた。 最低サラリー調整はインフレ指数の全国消費者物価指数プラス2年前の国内総生産(GDP)伸び率で計算されるが、2010年のGDPは7.5%であったために、前回の13.6%増加の619.21レアルから、INPCが5.7%から6.65%と大幅に上昇したために、14.26%に上方調整される。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/22 - 米国財政赤字追加削減策の協議決裂とヨーロッパの債務危機で世界の株価下落

ヨーロッパの債務危機の拡大に加えて、昨日、米国財政赤字の追加削減策を協議する議会超党派の特別委員会は、今月23日の期限を前に合意作りを断念すると発表して協議が決裂したために、世界の株式市場は連鎖的に大幅下落した。 これらの影響を受けてドル通貨が大幅に上昇、ブラジルではドル通貨が1.29%増加して10月20日以来初めてR$1.80を突破、サンパウロ平均株価(Ibovespa)は0.79%減少の5万6,284ポイントまで下げた。 金融投資家は米国の格下げ予想を憂慮しており、しかし格付け会社スタン... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/11/21 - 今年の歳入は1兆レアルを突破するか

国庫庁では今年の社会保障院(INSS)の納付金を含む歳入総額は9676億2600レアルを予想されていたが、9月の歳入が予想を149億9,800万レアル上回ったために、1兆120億レアルに上方修正している。 今年10カ月間のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)を差引いた実質歳入は10月の歳入を887億4,100万レアルと予想されているために、前年同期比12.2%増加の7,943億700万レアルを予想している。 今年10カ月間の歳入は純益に対する社会納付金(CSLL)が24.15%並び... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/21 - ブラジル国内の投資計画を見直し

ヨーロッパ諸国の債務危機や米国の経済状況悪化などの影響を受けて、ブラジル企業は国内での投資計画見直しを迫られており、ジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済協会(Ibre-FGV)の調査によると、年内の投資が90億レアル減少するために、今年のGDPに対する投資比率は前年の18.4%から18.2%に減少すると予想している。 ヨーロッパの債務危機並びにドルに対するレアル通貨の下落で、多くのブラジル企業は投資計画の見直しを余儀なくされており、ペトロブラス石油公社の第3四半期の投資は前年同期比30%減少... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/21 - アンチダンピング課税は中国製品輸入に効果なし

ジウマ・ロウセフ政権は不正貿易防衛のためにセーフガードを強化しているにも関わらず、レアル高の為替や中国政府の元通貨安誘導で、中国からの輸入増加に歯止めがかかっていない。 昨年末に連邦政府はメルコスール域内の中国からの玩具輸入課税20%を35%に引上げたにも関わらず、今年は前年比28.8%増加して効果が表れていない。 アンチダンピング課税79品目のうち36品目で輸入が増加、中国からの輸入製品数は輸入申請よりもコンテナに混載の輸入製品数が多いなどの不正輸入も行われているが、不正輸入防止には至って... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2011/11/18 - ブラジルの鉄鋼業界の設備稼働率は70%前後に低下

欧米を中心とした先進諸国の景気減速で、今年の世界の鉄鋼業界の設備稼働率は中国を除いて大幅に低下してきており、ブラジルの鉄鋼業界の平均設備稼働率は70%から75%と予想されている。 ブラジル鉄鋼院(IABr)のマルコポーロ・メロ・ロペス会長は、鋼板生産のウジミナス社やアーセロール・ミッタル社の設備稼働率は70%前後まで落ち込んでいると心配している。 しかし好調に推移している建設部門向け棒鋼を生産するゲルダウ社の設備稼働率は85%から90%、国内景気が大幅に落ち込んでいる米国は70%に留まってい... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2011/11/18 - S&Pはブラジルの長期外貨建て格付けを1段階引き上げて「BBB」に

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は昨日17日に、ブラジル連邦政府が財政目標達成に取り組む姿勢を評価して、ブラジルの長期外貨建て格付けを1段階引き上げて「BBB」にすると発表、見通しは「安定的」としている。 S&Pは格上げの理由について「ジウマ・ロウセフ政権は財政目標の達成に向けて強い意志を表明しており、ヨーロッパの財政危機や米国の経済減速など外的ショックに、耐えられる体質になってきている」と評価している。 S&Pはさらに「連邦政府が慎重な財政・金融政策採用を行うと予想、ま... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/18 - 第3四半期の経済活動指数(IBC-Br)が前四半期比マイナス0.32%と経済減速傾向

9月の国内総生産(GDP)の目安となる中銀の経済活動指数(IBC-Br)は、前四半期比マイナス0.32%と2009年第1四半期以来では初めて減少に転じて、今後のリセッション入りの可能性が憂慮されている。 しかし金融アナリストは連邦政府が欧米を中心とした景気悪化の影響緩和や国内経済を活性化させて、国内総生産を上昇サイクルに戻すための金融緩和やクレジット拡大政策が短期間に効を奏しないと、最終四半期も前期比マイナスとなってリセッション入りすると予想している。 昨年のGDP伸び率が7.5%と大幅増加... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/17 - BNDES銀行はアフリカでの投資拡大をサポート

社会経済開発銀行(BNDES)のルシアノ・コウチーニョ総裁はアフリカ大陸への進出を希望しているブラジル企業を支援するために、ファイナンス面で積極的にサポートしていくと強調している。 アフリカ大陸にはポルトガル語が公用語のアンゴラ、モザンビーク、カーボベルデやサントメ・プリンシペがあり、距離的にも近く、また今後の経済成長率や人口増加率が高いために、消費の拡大が見込める。コウチーニョ総裁はブラジルにとってアフリカは飛躍できるチャンスが多く、特に農業、バイオ燃料、電力エネルギー、インフラ部門で大きな... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/11/17 - チリ資本Cencosud社がスーパー業界6位のPrezunic社を買収

チリ資本Cencosud社はリオ州でスーパーマーケット31店舗を展開する業界6位のPrezunic社を8億7,500万レアル(4億9710万ドル相当)で買収、昨年のPrezunic社の売上は19億レアルであった。 同社は最近、ミナス州で62店舗のスーパー網を展開するBretas社を21億レアル、現在はブラジル国内で184店舗のスーパー網、59店舗の薬局チェーン並びに50店舗の家電販売網を擁している。 Prezunic社の買収は2007年にブラジルに進出してからCencosud社にとっては7件... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2011/11/17 - 今年の1日当たりの原油生産は220万バレルに達するか

ペトロブラス石油公社の今年の投資総額は8470億ドルを予定していたにも関わらず、原油・天然ガス開発用の機械・装置の納入が遅れているために、今年の投資総額は昨年並みの764億ドルに減少すると見込んでいる。 ペトロブラスの今年9カ月間の投資総額は前年比10%減少の508億ドルに留まっており、サントス海盆の岩塩層下(プレソウト)原油のカリオカ鉱区向け機械・装置の遅れで、2013年12月の操業開始延長を余儀なくされている。 来年中には同社が発注していた石油掘削リグ15基が納入予定となっているために、... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/11/16 - IOFの6%課税を避けるために対内直接投資金として流入の可能性

ブラジルの多国籍企業は積極的に海外で事業を展開しているにも関わらず、ギリシャを発端とした債務危機がイタリアに飛び火して、今後のヨーロッパ連合国の経済の先行き不安増加や米国の一向に改善しない失業率などで、先進諸国での事業拡大にブレーキがかかっている。 しかしインフレ分を差引いた実質金利が世界トップのブラジルの金利やレアル高の為替などで、ブラジル国内の確定金利付き投資の方が海外での事業展開による収益性よりも有利になってきている。 連邦政府は海外で金利の安い資金を調達して、実質金利が世界トップのブ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/11/16 - 政府系銀行は金利減少やクレジット拡大

欧米の経済成長の減速が明確になってきた影響を避け、ブラジル国内の経済減速を緩和するために、中銀はクレジットも緩和政策や金利削減政策を発表している。 昨日の中銀のブラジル国内経済の活性化のためのクレジット拡大政策発表は2008年のリーマンブラザーズに端を発する銀行破綻による世界金融危機後に採用した政策を再び採用して、民間銀行のクレジット縮小を補填する。 また連邦貯蓄金庫(Caixa)も消費拡大のために小売向けクレジット、住宅、自動車向けクレジットを拡大して製造工場、建設部門や自動車工業部門の人... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/11/16 - 米国向け輸出が増加

欧米の経済が減速傾向にも関わらず、米国向け輸出が増加傾向の兆しを見せている。ブラジル貿易会(AEB)では2002年のブラジルの輸出の25.4%が米国向けであったが、昨年は9.5%まで低下、しかし今年10カ月間の比率は9.7%と若干増加傾向に転じている。 通商研究センター(Funcex)では今年の米国向け輸出増加は石油派製品が牽引、しかし付加価値の高い工業製品などの完成品輸出は益々のレアル高など価格競争力を失って、中国製品に席巻されて減少してきている。 また石油派製品と並んで米国向け鋼板輸出が... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2011/11/10 - ブラジル企業は国内での資金調達に軸足を移す

ギリシャに端を発した債務危機問題は経済規模がヨーロッパ連合3位のイタリアに飛び火、これらの国債を多く抱えるヨーロッパ諸国の銀行株が大幅に下落、また米国では一向に下がらない失業率などで、景気の先行き不透明感が増してきている。 これらの要因でブラジル企業にとって海外での資金調達は益々困難になってきており、一方で政策誘導金利(Selic)の連続した引下げや低率の金融取引税(IOF)などの要因で、国内での社債発行などでの調達資金需要が増加してきている。 今年中にペトロブラス石油公社やフレウリグループ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/11/10 - 9月の鉱工業部門の設備稼働率は81.6%と昨年2月に次ぐ低率を記録

全国工業会(CNI)の調査によると、9月の鉱工業部門の設備稼働率は81.6%と昨年2月の80.9%に次ぐ低率を記録、前年同月は82.2%であった。 CNIのチーフエコノミストのフラヴィオ・カステロ・ブランコ氏は国内消費後退による生産調整を余儀なくされているとコメント、しかし設備稼働率が低下しているにも関わらず、9月の売上は前月比1.0%増加、前年同期比では4.1%増加している。 9月の労働時間は前月比1.3%減少して3月の2.1%に次減少幅を記録、また鉱工業部門の労働者数は前月比0.3%減少... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/10 - 今年の中国からの直接投資は製造業が中心

昨年の中国からのブラジル向け対内直接投資は総額190億ドルを記録、その大半は農産物や石油・天然ガスなどの国際コモディティ商品向けであったが、今年は長期投資向けの製造部門への投資となっている。 今年10カ月間の中国からの直接投資総額は71億4,000万ドルと前年比では大幅に減少、しかし投資総額の74%は長期投資向けの完成品、半完成品や研究・開発(P&D)などの分野となっている。 今年10月までの中国からの直接投資16プロジェクトのうちで、自動車部門向けではJAC社、Foton, Shinera... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/11/09 - ヨーロッパの財政危機はイタリアのベルルスコーニ首相を辞任に追い込む

イタリアのベルルスコーニ首相は議会で審議中の財政安定法案は18日の採決が予定されており、法案成立後に辞任する意向をナポリターノ大統領に伝え、月内にも退陣する可能性が濃厚となってきた。 昨日、下院議会で採決された昨年度の会計報告に関する法案は野党が一斉に棄権したために可決、しかし与党の賛成票は議会の過半数に8票足りない308票にとどまり、今後の政権運営の見通しが立たなくなっていた。 ベルススコーニ首相は連立与党である北部同盟のウンベルト・ボッシ書記長と協議したが、ボッシ書記長らに辞任を強く促さ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/11/09 - MMXは南東港拡張に6億レアルを投資

実業家エイケ・バチスタ氏が率いる鉄鉱石生産会社MMX社は、リオ州イタグアイ市の南東港の拡張プロジェクトに6億レアルを投資、現在までの投資総額は18億レアル、今回の拡張プロジェクトを合わせると24億レアルの投資となる。 この拡張プロジェクトは2013年の鉄鉱石の輸出能力5,000万トンを1億トンに引き上げる計画であり、2億レアルは拡張プロジェクト準備、4億レアルは地質調査並びに浚渫工事などでの生産性アップのための改良工事などに投資する。 MMXでは同港湾拡張工事向け投資向けに、社会開発銀行(B... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2011/11/09 - 鉱工業部門は税制改革に照準

企業経営者リーダーは連邦政府に対して、ジウマ政権発足時に連邦政府が約束した鉱工業部門への税制改革の推進を、早急に行うように圧力をかけている。 鉱工業部門の代表者は連邦政府が税制改革拡大路線を放棄して、交渉可能なセクター別の税制インセンチブ政策採用切り替えに集中することに軸足を移したとコメント、批判の的となっている課題は州政府の輸入製品関連税制インセンティブであり、企業経営者は港湾戦争と呼んでいる。 全国工業会(CNI)ではサンタ・カタリーナ州、パラナ、ゴイアス、ペルナンブーコ並びにセアラー州... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料