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デイリー経済情報一覧


2012/01/04 - 今年は大半の鉱工業セクターで投資拡大予想

昨年の鉱工業部門のGDP伸び率は予想を大幅に下回り、またヨーロッパや米国の景気縮小予想などにも関わらず、ブラジルの鉱工業部門は世界的なスポートイベントを控えているために、インフラ整備部門セクターを中心に投資拡大が予想されている。 今年の鉱工業部門の中でも機械・装置セクター、化学、自動車・部品、建材や電気・電子セクター向け拡張や近代化設備部門への投資増加が予想されている。 しかし食品セクターや住宅建設セクターは昨年並みの投資予想、繊維・衣料セクターの投資は連邦政府が発表した同セクター向けの優遇... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/01/04 - 今年は中小銀行のM&Aが加速か

金融アナリストの予想では今年は中小銀行を中心に、最低11%以上が必要なバーゼル指数の維持や困難な海外での資金調達や国内景気悪化に伴う延滞率の増加傾向で、銀行の再編の加速が予想されている。 中小銀行では昨年末に強制預託金の引下げやSelic金利等の利下げを行っているにも関わらず、資金調達が益々困難になってきているために、昨年末にはクルゼイロ・ド・スール銀行がProsper社を買収している。 ヨーロッパの債務危機の先行き不透明感や更なる海外での資金調達困難、延滞率の増加に伴ってイタウー銀行が中小... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/12/31 - ドイツにはベターだ (セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム)

 世界の有力誌のひとつであるドイツ雑誌シュピーゲルのポータルが2週間前、ドイツの実業家が2012年の自身のビジネスの成功に極めて高い信頼を置いていることを驚きをもって報じている。ユーロ圏のその他の国々がリセッションと失業で叩きのめされ、井戸の底を打つのがいつかも分からない状況だが、ドイツの実業家たちはさらに利益が拡大すると期待している。    この結論は、ドイツ企業7,000社の役員を対象に実施した調査を受けたもの。その役員たちは、経済危機という状況にありながらも、自社... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/30 - 何が起きなかったのか (セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム)

 年末というのはいつの時代でも、世界で、そしてブラジルで、何が起こったのかを思い起こす時節だ。ただし今回は、何が起きたかを検討する代わりに、起きるべきでありながらも起きなかったことにフォーカスしてみたい。    世界に目を向けると、先進国の首脳は行動をとるよりも辞任を選んだ。ドイツのアンジェラ・メルケル外相とフランスのニコラス・サルコジ大統領が率いる欧州では、負債に関連した経済危機が解決に向かうべきだったが、首脳会談を次から次に開催する以上のことにはならなかった。そのい... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/29 - 空室のないホテル ( セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム)

 前もってサンパウロのホテルに予約を入れずにこの町を訪問すると宿泊する場所がない ― これは本コラムで何度も警告してきた。もしホテル業界が対策を打たないなら、ブラジルで開催されるワールドカップ期間中、この状況は極度に悪化することになるだろう。    2014年6月12日から7月13日の期間の予約は、すでに始まっている。市内では、開会式と準決勝を含めて6試合が開催される予定だ。サンパウロ市役所の後援を受けて各種イベントを仕切るサンパウロ観光会社(SP Turis)によると... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/28 - 関税破壊活動 (セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム)

 ギド・マンテガ大臣が27日、またもや保護貿易論者として新たな詭弁を発表した。今回は、繊維業界への特別扱いだ。    その主張は、不当な競争を強いるダンピング価格あるいは原価割れの価格が設定された輸入品の包囲網にブラジル国内の生産者が苦しめられているというもの。    この状況に対する回答として政府は、関税制度を変更することにした。輸入額に対する輸入関税(従価税)を徴収する代わりに、重量に対して課税(従量税)する。その意味するところは、何だろうか。 &n... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/27 - 先行き不透明なEU (セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム)

   2012年における最大の疑問は、マヤ暦で言うところのこの世の終わりが果たして到来するのか、ということではないはず。欧州に何が起こるのかという、その動向に最も注目が集まっている。    全てがまだ準備段階だった時、欧州各国は、そのファンダメンタルズの脆弱性について警告を受けた。この分野のパイオニアで1999年のノーベル経済学賞受賞者のロバート・マンデルが定義したような最適通貨圏を、加盟国は構築しはしない、と。しかしながら最終判断は、何らかの欠点を将来的に政治... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2011/12/26 - ブラジルのGDP成長、そして?(セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム))

   ロンドンの有力日刊紙ガーディアンが26日、英民間コンサルタント会社の調査結果として、ブラジルがすでに英国を抜いて世界第6位の経済大国になったと報じた。しかしながらこの「ニュース」は、国際通貨基金(IMF)がすでに9月に発表したデータで示されていたものであり、わずかな人しかこの見通しに注意を払ってこなかっただけである。    このニュースにブラジル政府と一般国民がお粗末な反応をして過度の自画自賛に陥り、結果として、現実を認識する力を失ってしまうことを恐れる。 &n... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/24 - 銀行を統治する方法(セルソ・ミンギ氏 エスタード紙コラム)

銀行を統治する方法(セルソ・ミンギ氏コラム)    今日知られるところの銀行事業は、少なくとも500年の歴史を持つ。    この年月は、政府と業界を監督する機関にとって、金融危機という状況下で銀行をどのように統治するべきかを理解するには、十分と言ってよいほどの長い時間だったはずだ。    ところが依然として、この経済危機の3年間は、政府が銀行をどのように扱えばよいのか知らないのではないかと思える、無数の、かつ大規模な混乱が政治の世界で繰り広げられてき... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/23 - 中銀の2012年のGDP伸び率は3.5%予想

昨日、中銀のトンビーニ総裁は四半期インフレレポート発表時に、来年のブラジルの国内総生産(GDP)伸び率を3.5%と連邦政府が目標にしている4.0%~5.0%を大幅に下回る伸び率を予想している。 また今年のGDP伸び率予想を3.5%から3.0%と大幅に下方修正、インフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は連邦政府の目標上限値の6.5%を予想している。 来年はヨーロッパの債務危機や米国の景気減速などの影響で世界的な景気後退が予想されるために、コモディティ価格の減少やレアル安の為替などで、政策... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/23 - ペトロブラスの石油・天然ガス生産は90%を占める

14年前の1997年に民営化されたにも関わらず、ペトロブラスのブラジル国内の石油・天然ガス生産は、全体の90%に相当する1日当たり229万1,000バレルに達している。 ブラジル石油監督庁(ANP)の発表によると、1999年からブラジル国内の原油確認は1,201ヵ所にも関わらず、商業化されて生産しているのは15%に相当する152ヵ所の油田となっている。 大半の商業化されている大型油田は海洋油田であり、地上油田ではペトロブラスのアマゾナス州のソリモンエス油田と実業家エイケ・バチスタ氏が率いるO... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/12/23 - 11月の6大都市圏の失業率は5.2%と過去最低

就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると11月の6大都市圏の失業率はサービス部門の短期雇用が大幅に増加したために、前月の5.8%から5.2%と大幅に減少して、統計を取り始めた2002年以来では最低の失業率を記録した。 11月の平均サラリーは1,623レアルと過去9年間で最も上昇、また来年の最低サラリー調整14.0%以上が見込まれているために、世界的景気減速にも関わらず、低所得層の消費増加でインフレ圧力増加の可能性もある。 11月の正規雇用の平均サラリーは前月比0.5%増加の1,4... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/22 - 今年のIPCA-15は連邦政府の目標上限を上回る6.56%

今年の広範囲消費者物価指数(IPCA-15)は連邦政府の目標上限値である6.50%を上回る6.56%に達して、過去6年間で最高のインフレ指数を記録、昨年の5.79%を0.8%近く上回った。 11月のIPCA-15は0.46%であったが、12月は食肉が4.36%と大幅に上昇したために、食料品価格がインフレ指数を牽引して0.56%と予想を上回るインフレ指数を記録、今日、中銀は過去3カ月間のインフレレポートを発表する。 12月の連邦政府の公式インフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)が0.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/22 - 11月の対内公的債務残高は1兆7,500億レアル

中銀の発表によると11月の対内公的債務残高は前月比1.15%増加の1兆7,500億レアル、また対外債務残高は9.45%増加の809億2,000万レアルを記録している。 今年11カ月間の対内債務残高は1,486億7,000万レアル増加、しかし利払いは1,914億レアルと対内債務残高を上回った要因として、国庫庁が政策誘導金利(Selic)連動国債並びに1年以内の短期確定金利付き国債発行をそれぞれ減少したために、対内債務残高の増加に歯止めがかかっている。 また国債の償還総額が発行総額を519億レア... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/22 - 来年のクレジット伸び率は公立銀行牽引で15%増加か

中銀では中低所得層を中心に延滞率が増加してきているために、民間銀行が下半期から与信の強化などクレジット部門の引締めを開始したために、今年のクレジット部門の伸び率は前年比17.5%を予想している。 来年のクレジット部門の伸び率は公立銀行が牽引すると予想、今年の公立銀行のクレジット伸び率20.5%から来年は19.0%と僅かに減少すると予想、しかし民間銀行は今年の伸び率14.5%から12.0%に減少、また外資系銀行も17.5%から13.0%に減少すると見込んでいる。 昨年のクレジット総額はGDP比... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/12/21 - 11月の経常収支赤字は68億ドルで最悪を記録

11月の経常収支赤字は貿易収支黒字が大幅に減少したために68億ドルと最悪を記録、今年11カ月間では458億ドルに達しており、さらに12月の赤字幅が拡大すると予想されているために、今年の経常収支赤字は530億ドルまでの増加が予想されている。 また11月の海外投資家のブラジルへの対内直接投資は41億ドル、今年11カ月間では600億ドル、今年は650億ドルまで増加すると予想、ヨーロッパの債務危機や米国の景気減速など先進諸国のリセッション入りが憂慮されているために、来年の直接投資は大幅に減少すると予想... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/21 - 海外の金融危機の影響で国内のM&A軒数は減少

PwCコンサルタント社によると今年のブラジル企業のM&A案件はヨーロッパの債務危機などの影響で、企業経営者が世界経済の先行き不透明感で慎重になっているために、下半期から減少傾向となっている。 Pwc社では今年のM&A件数は前年の800件の7.0%減少の740件を予想、しかしリーマンショックの2008年の645件、その翌年の644件を上回っている。 しかし国内経済が好調に推移していた上半期の2月、4月並びに5月は記録を更新していたが、下半期から減少に転じており、第3四半期のM&... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/21 - 来年のGDP伸び率は5.0%に達しない

ジウマ・ロウセフ大統領は頑なに2012年の国内総生産(GDP)伸び率の5.0%達成のために、公共投資の促進などあらゆる手段での達成を指示しており、ギド・マンテガ財務相もGDP5.0%の達成を楽観視している。 マンテガ財務相はヨーロッパの財政危機の国内経済に対する影響を避けるために、クレジット拡大や白物家電などの耐久消費財向け減税政策採用で、内需拡大を狙って景気刺激策の採用を促進している。 LCAコンサルタント社のチーフエコノミストのブラウリオ・ボルジェス氏は今年下半期の国内経済の減速開始、1... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/21 - ビジネス化するブラジルの労働組合(VEJA 誌 2011年12月21日号)

   上級労働裁判所の裁判長が、労働組合の大部分は何ら労働者を代表するものでもなく、労働組合員の支払った組合費を手に入れるためだけの存在だと指摘。    政治改革でも税制改革でもない。リオ・グランデ・ド・スル州出身のジョアン・オレステ・ダラゼン上級労働裁判所裁判長は、現在、ブラジルで早急に改革すべきものは労働組合だと指摘する。31年にわたって労働者と雇用者の間の訴訟の解決にあたってきた同裁判長は、国内の労働組合のいかがわしい側面について疑問を投げかける。労働組合は無... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/12/20 - 荷車への哀愁(2011年12月19日付けエスタード紙のコラム記事)

ブラジル政府は21世紀への適応に困難を抱えているようで、1950~60年代の産業黎明期、またこの種の政策も未だ意味を成しえていなかった時代の「保護貿易主義」へ固執している。この保護貿易主義は、既に実施されている「Plano Brasil Maior」の中に組み込まれ、自動車国内生産率(あるいはメルコスール)の引き上げを求める「新しい」自動車税制にも反映するが、このプラン発表時は減税による投資活性化で国内製造業の国際競争力アップを狙っていたにも関わらず、このように大幅な課税という全く反転した政策採... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料