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デイリー経済情報一覧


2016/02/22 - コモディティ価格下落で投資が大幅に減少

ブラジル国内の住宅投資並びに設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)の22%を擁するペトロブラス石油公社並びに資源大手のヴァーレ社、ブラジルを代表する鉄鋼メーカーゲルダウ社並びにCNS社、ウジミナス社を合わせた5社のインフレ指数を差引いた実質投資額は前年比30.4%と大幅に下落している。 前記5社の大幅な投資削減は、石油並びに鉄鉱石、鉄鋼製品などの国際コモディティ価格の下落の影響並びにペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦汚職問題による裾野産業のサプライヤーによる石油... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/22 - 昨年の新車販売は生産記録を更新した綿花栽培地域でも減少

経済リセッションが9か月以上連続で継続していた2015年の新車販売は、綿花栽培で生産記録を更新して好景気に沸くマット・グロッソ州カンポ・ヴェルデ市でも前年比31.4%減少している。 昨年の綿花の市場価格は前年比27%増加、今年の綿花栽培は記録更新並びに市場価格は上昇が予想されているにも関わらず、綿花栽培農家は今年も長期クレジット販売の新車購入を控えるのではないかと同市のシボレーディーラーのフェルナンダ・モレイラ部長は今年の新車販売低下を憂慮している。 2015年の北部地域の新車販売は... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/02/22 - 高学歴雇用も減少傾向

就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると、2015年の労働手帳に記載される正規雇用の大卒若しくは大学中退の高学歴の失業は11万5,000人に達している。 2004年~2014年にかけて高学歴の職業採用が増加傾向を続けていたために、新規の大学設立が爆発的に増加、GDP伸び率が7.6%に達した2010年の高学歴の雇用は30万6,000人に達していた。 しかしブラジル国内経済の停滞やラヴァ・ジャット作戦汚職問題で壊滅的な打撃を受けている石油・天然ガス関連産業やインフラ整備向け建... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/18 - 政治混乱継続でブラジル格付けを「BB」に引き下げ

米国格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ブラジルは政治問題終止や経済リセッション脱出のための経済活性化政策の調整プロセスの遅れなどの要因で、ブラジルの格付けを「BBプラス」から「BB」に引き下げ、見通しは「ネガティブ」とした。 S&Pは昨年9月にブラジルを投資適格級からジャンク級(投機的等級)に格下げ、現在、3大格付け会社では、S&Pとフィッチ・レーティングスがブラジル国債を外貨建て、自国通貨建ともに非投資適格とし、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、辛うじ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/02/18 - 2015年のサービス部門のGDP伸び率はマイナス3.6%を記録

サービス業部門の各企業は、収益確保のために生産コストを最終消費者に価格転嫁を図ってきたにも関わらず、継続する経済リセッションや高止まりするインフレ指数、クレジット金利の上昇、失業率の増加、実質賃金減少による可処分所得の減少で価格転嫁ができなくなってきている。 2015年のサービス業部門のGDP伸び率は前年比マイナス3.6%を記録、ブラジル地理統計院(IBGE)月間サービス調査(PMS)として、統計を取り始めた2012年以降では最大の落込みを記録している。 GDPの中での広義のサービス... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/17 - 昨年の小売販売は2001年以降では最悪を記録

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売販売調査によると、クレジット販売による金利上昇並びに高止まりするインフレ指数、実質賃金の減少、正規雇用の減少などの要因で、2015年の小売販売は前年比4.3%と大幅に減少して2001年から統計を取り始めて最悪の落込みを記録している。 また2015年の自動車ならびに建材を含む広範囲小売販売は、前年比8.6%と大幅に減少して2004年以降では最大の落込みを記録、経済回復が不透明な経済リセッションの継続が鮮明となっている。 14.25% に据え置かれ... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2016/02/17 - 今年の財政プライマリー収支はGDP比マイナス1.0%まで許容幅を設けるか

今年の財政プライマリー収支の黒字目標は、中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府がGDP比0.38%の黒字、州政府並びに市町村で構成される地方政府がGDP比0.5%に設定しているが、経済リセッションによる歳入減やインフレ上昇による利払い増加で、黒字の目標達成が非常に困難となっている。 ネルソン・バルボーザ財務相を筆頭とした連邦政府経済班は、今年の財政プライマリー収支は黒字達成が困難なために初めて許容幅を設定することを検討しており、仮に金融取引暫定納付金(CPMF)の徴収... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/17 - ICMS税変更で電子商取引部門が混乱に陥っている

憲法改正案87号/2015年の国会承認で変更となったICMS税は、2016年1月以降、ICMS非納税義務となる最終消費者との州間販売では、売手は州間税率に基づきICMSを販売元の州へ納税を行い、なおかつ販売先の州へのICMS(州間税率と販売先州内税率との差)の納税義務が発生して、州間取引で混乱が生じている。 憲法改正案87/2015によるICMS税変更は、電子商取引(イーコマース)にかかるICMS非納税義務となる最終消費者に対する全ての州間取引の歪みを是正することを目的に行われているが、こ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/15 - 消費者の信頼回復が経済回復のロコモーション

2015年の製造業部門生産は、国内経済の停滞で前年比8.3%と大幅に減少して過去12年間では最大の落込みを記録、今年の製造業部門の生産は前年割れが確実視されている。 企業経営者対象の調査によると、今年の経済回復要因として一般消費者並びに投資家の信頼回復をトップに挙げているが、鉄鋼セクター並びに自動車部品セクター、機械・装置セクター、履物セクター、家電セクターでは連邦政府による景気刺激策や減税政策の採用が景気回復に欠かせないと指摘している。 ブラジル機械・装置工業会(Abimaq)のカ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/15 - 2015年は9万5,400軒の小売店舗が閉鎖

 二桁台に達したインフレ指数並びに政策誘導金利(Selic)上昇に伴う銀行金利の高止まり、与信審査の厳格化、資本財購入向けクレジット販売縮小、実質賃金減少などの要因で、2015年の小売部門の売上は前年比では大幅に減少した。 昨年の大半の小売販売は売り上げ減少にも関わらず、電力料金値上げや人件費上昇などの要因で、販売コスト上昇や従業員の解雇などで営業活動停止を余儀なくされ、特にクレジット販売が牽引する資本財セクターの小売店舗の多くが販売不振の影響で閉鎖を余儀なくされている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2016/02/12 - ヨーロッパ主要銀行の株価下落が世界に波及

金融システム全体の健全性に対する懸念などの要因で、ヨーロッパ主要銀行の株価下落や日本のマイナス金利の影響で世界の株式市場に金融不安が波及しており、昨日の世界の株式市場は大幅に下落して2008年に発生した世界金融危機の再来の可能性が憂慮されている。 2016年のヨーロッパの主要銀行の時価総額はドイツ銀行の株価下落が牽引してすでに3540億ユーロ減少、昨日のミラノのイタリア証券取引所における株価指数FTSE MIBのマイナス5.63%暴落に続いてマドリッドはマイナス4.88%、パリはマイナス4... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/02/12 - 格付け会社Fitch Ratings社はブラジル企業の投資不適格級への格下げ検討

世界3大格付会社の一つ米国フィッチ社は、国際コモディティ価格の低迷並びに経済リセッションの継続、不安定な政治情勢、一向に進展しない財政再建策、世界最高の高金利、高止まりするインフレなどの要因で、ブラジル企業の業績の先行き不透明感に警告を鳴らしている。 昨年12月中旬にフィッチ社は、ブラジルの3四半期連続での景気後退の深刻化やジウマ・ロウセフ大統領に対する罷免請求受理、財政再建策承認などの政治的不安定の増大を挙げて、ブラジルの長期外貨建て債務の信用格付をBBB-からBB+に引き下げたが、10... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/11 - フォーカスレポートでは2017年のインフレ指数を6.0%に上方修正

中銀の最終フォーカスレポートによると、2017年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、前回予想の5.80%から6.00%と4回連続での上方修正を余儀なくされたが、1か月前の予想は5.20%であった。 また今年のIPCA指数は前回予想の7.26%から7.56%に上方修正、1か月前の予想6.93%から0.60%以上も修正、また的中率が高いトップ5銀行の今年のインフレ指数のIPCA指数は、前回予想の7.79%から8.13%に上方修正された一方で2017年は7.19%から6.40%と... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/11 - 1月の鉱工業部門などの景況感が若干改善か

ジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)の産業別6セクター対象の景況感調査によると、経済リセッションは継続しているにも関わらず、1月の景況感は5セクターで前月比では若干の改善が見られたが、分岐点である50ポイントを下回っている。 1月の企業経営者の景況感調査では78ポイントと前月比2.6%増加、サービスセクターは2.8%増加、小売セクターは6.4%増加、一般消費者セクターは2.5%増加、雇用セクターは5.4%増加、唯一建設業セクターは0.7%減少している。 テ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/02/11 - ペトロブラスは天然ガス関連施設を資金調達のために放出

ラヴァ・ジャット作戦による汚職問題発覚や格下げによるジャンク債への下落、1バレル当たり30ドルを割った石油の国際コモディティ価格などによる影響で、ペトロブラス石油公社株価は下がり続けており、時価総額の大幅な目減りに歯止めがかかっていない。 ペトロブラスは投資金調達のため積極的に自社資産の売却を余儀なくされており、21カ所の火力発電所、天然ガスパイプライン網、天然ガス関連港湾ターミナルの放出をすでに経営審議会で承認されている。 ペトロブラスでは自社資産売却で577億ドルの資金調達を余儀... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/02/05 - 今年の自動車部品工業部門は8,400人の解雇か

全国自動車部品工業組合(Sindipecas)では、国内経済リセッションが牽引して新車販売が低調に推移するために、今年の自動車部品工業部門では、8,400人の人員整理が余儀なくされると予想している。 2015年の自動車部品工業部門は2万9,800人の人員整理を余儀なくされ、現在の自動車部品工業部門の従業員総数は16万4,900人で過去25年間では最低の雇用となっている。 2015年の自動車部品工業部門への投資は前年比55%減少の6億2,200万ドルに留まっており、今年は5億7,500... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/02/05 - 2016年1月の小売販売は過去14年間で最大の落込みを記録

銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の統計によると、2016年1月の小売販売は前年同月比9.6%下落、2002年4月に記録した11.2%に次ぐ落込みを記録、前月比では1.1%下落。 1月の小売販売落ち込み要因として、商業銀行の高金利並びに増加する失業率、高止まりするインフレ指数が一般消費者の消費動向に影を落として消費意欲を削いでおり、年内いっぱいこの傾向が継続すると予想されている。 1月の小売販売で落ち込みが顕著だったのは、繊維・履物・衣類・アクセサリーセクター... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2016/02/05 - 2015/16年度の穀物生産は下方修正でも記録更新か

国家配給公社(Conab)の今年2月の2015/16年度の穀物生産予想は、2億1,027万トンで2014/15年度の2億767万トンを上回って記録を更新すると予想されている。 国家配給公社(Conab)の今年1月の2015/16年度の穀物生産は2億1,047万トンであったが、南部地域並びに穀物生産トップのマット・グロッソ州の予想を上回る降雨の影響で約20万トン下回る2億1,027万トンに下方修正されている。 マット・グロッソ州の予想を上回る降雨の影響で、2015/16年度の大豆の生産... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2016/02/04 - ミデア・グループは本格的にブラジルに進出

2014年の売上が240億ドルに達するエアコン、冷蔵庫、電子レンジなど白物家電を製造する中国資本の総合家電大手ミデア・グループは、ブラジル国内でエアコン並びに電子レンジを製造販売している。 しかしドル安の為替で価格競争力が上昇しているブラジル製エヤコンや中国製白物家電拡販を目的に、南米進出の拠点として本格的にブラジル拠点の整備に投資する。 ミデア・グループは6年前に社長として28年間にわたってEletrolux社の元ラテンアメリカ担当社長を務めたジョアン・クラウジオ・グッテール氏を迎... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2016/02/04 - 2016年のGDP伸び率は最悪マイナス5.0%に達する可能性

イタウー-ウニバンコ銀行のロベルト・セツバル頭取は、昨日の投資家やエコノミストとのテレビ会議で、同銀行では今年のブラジルのGDP伸び率はマイナス2.5%~マイナス5.0%に達すると予想、可能性は非常に少ないが最悪の場合はマイナス5.0%に達すると警鐘している。 ブラジルのGDP伸び率が2年間で7.0%以上に達したのは、世界恐慌が発生した1929年直後の1930年~1931年だけとロベルト・セツバル頭取は説明、2015年のGDP伸び率はマイナス3.5%~マイナス4.0%が予想されており、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料