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デイリー経済情報一覧


2016/03/15 - 1月の経済活動指数(IBC-Br)は11カ月連続でマイナスを記録

ブラジル地理統計院(IGBE)の国内総生産(GDP)伸び率発表前に、中銀は先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2016年1月のIBC-Br指数は、前月比マイナス0.61%を記録して11カ月連続で前月を下回り経済回復の兆しが全く見られない。 10日前のブラジル地理統計院(IBGE)の発表では、2015年のブラジル国内総生産(GDP)伸び率がマイナス3.8%を記録して過去25年間で最大の経済リセッションに陥っており、1月の経済活動指数(IBC-Br)は昨年12月の136.69ポイ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/15 - ダウ・デュポン統合で世界の化学業界再編か

米国資本の化学メーカートップのダウ・ケミカル社と同大手のデュポン社が昨年12月11日に経営統合を発表して1,300億ドル規模の化学大手が誕生、2016年に世界の化学業界の再編が加速すると予想されている。 2015年の世界の化学業界のM&Aは前年比30%増加の1,100億ドルを記録、今年は石油の国際コモディティ価格の下落の影響を受けて各メーカーの資産切り離しや事業集約が進むために、2011年のM&Aによる1,510億ドルの記録を塗り替えると予想されている。 2016年に... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2016/03/14 - 2015年のGDPのマイナス3.8%は北部並びに北東部地域が牽引

2015年のブラジル国内総生産(GDP)伸び率がマイナス3.8%に留まった要因として、北部地域並びに北東部地域のGDP伸び率がそれぞれマイナス5.0%以上を記録、特にフリーゾーンを抱えるアマゾナス州のGDP伸び率がマイナス9.1%と大幅に後退したことがGDP伸び率を悪化させている。 昨年の北部地域のGDP伸び率は、アマゾナス州マナウス市のフリーゾーン域内の耐久財を中心とした製造業部門の生産減少が牽引して、前年の1.2%増加から一転してマイナス4.4%を記録した。 また北東部地域のGD... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/14 - 2015年のGDPのマイナス3.8%は北部並びに北東部地域が牽引

2015年のブラジル国内総生産(GDP)伸び率がマイナス3.8%に留まった要因として、北部地域並びに北東部地域のGDP伸び率がそれぞれマイナス5.0%以上を記録、特にフリーゾーンを抱えるアマゾナス州のGDP伸び率がマイナス9.1%と大幅に後退したことがGDP伸び率を悪化させている。 昨年の北部地域のGDP伸び率は、アマゾナス州マナウス市のフリーゾーン域内の耐久財を中心とした製造業部門の生産減少が牽引して、前年の1.2%増加から一転してマイナス4.4%を記録した。 また北東部地域のGD... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/14 - 過去7年間のブラジル企業の負債は倍増の1兆4,000億レアル

今年1月末の過去7年間のブラジル企業の国内負債総額は1兆4,000億レアル、また海外での資金調達による負債は2,110億ドルに達しており、今年は会社更生法申請が急増すると予想されている。 メンデス・ジュニオール社のセルジオ・クーニャ・メンデス副社長は、2014年にラヴァ・ジャット作戦の汚職疑惑で連邦警察に逮捕されたためその後のインフラ整備事業関連の入札参加や資金調達が困難となって企業経営が悪化、先週ゼネコン大手メンデス・ジュニオール社は会社更生法の申請を余儀なくされた。 会社更生法の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/03/14 - 経済危機にも関わらず、Ultra 社並びにJ&F 社、Bayer社は業績好調

昨年のブラジルのGDP伸び率マイナス3.8%、今年はマイナス3.0%以上予想でブラジル国民の可処分所得が更に低下する見込みとなっているが、高齢化に伴う医薬品の販売増加、昨年唯一GDP伸び率がプラスを記録した食料関連の農畜産ビジネスは国内消費に伴って増加が予想されている。 ガソリンポスト網を擁するイピランガ社を傘下に持つUltra 社グループは、また家庭用プロパンガス販売のウルトラガス社も傘下に抱えており、昨年のウルトラガス社の売上は、景気後退や失業率の増加に伴って外食から内食の傾向に伴って... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/11 - 経済危機で自動車メーカーのオープニングセレモニー終焉

今月23日メルセデスベンツ社は、サンパウロ州イラセマポリス市に5億レアルを投資して建設した自動車工場の開所式を予定、10年ぶりにブラジル製高級車の生産を再開する。 また英国資本ランドローバー社は、今年4月もしくは5月に7億5,000万レアルを投資したリオ州南部の自動車工場でスポーツタイプの自動車生産開始を予定している。 しかし長引く経済リセッションの影響で販売が落ち込んでいるため各自動車メーカーは大幅な生産調整を余儀なくされており、メルセデスベンツ社並びにランドローバー社の開所式がオ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/03/11 - 1月の小売販売は前月比マイナス1.5%にも関わらず、まだ底が見えない

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売販売調査によると、耐久消費財向けクレジット販売の金利上昇並びに与信強化、高止まりするインフレ指数、実質賃金減少、正規雇用減少、一般消費者の景況感悪化に伴って、2016年1月の自動車ならびに建材を含まない小売販売は、前月比マイナス1.5%とValor Data社の19人のエコノミスト対象の調査結果であるマイナス1.2%予想を大幅に上回った。 1月の自動車ならびに建材を含まない小売販売結果のマイナス1.5%は2005年1月に記録したマイナス1.9%に次ぐ... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2016/03/11 - 連邦政府はCPMF税代替案としてIPI税や IOF税徴収を検討

連邦政府は2016年度予算の財源確保の一環として、通称「銀行小切手税」と呼ばれる金融取引暫定納付金(CPMF)の徴収再開が非常に困難なために、CPMF税再開による100億レアルの財源確保を他の税金徴収で検討している。 連邦政府はCPMF税徴収再開による税収は、社会保障や保健部門のみに使用すると強調して野党議員説得を試みていたにも関わらず、国会での承認は不可能と判断、また社会保障制度改革着手も現状の政治混乱では先送りを余儀なくされている。 国会でのCPMF税の徴収再開が困難なために、国... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/10 - 1月のサンパウロ州鉱工業生産は16.1%下落

2016年1月のサンパウロ州鉱工業生産は、国内経済リセッションに伴う資本財の在庫調整、失業率増加や資本財向けクレジット縮小などの要因で前年同月比16.1%と全国平均の13.8%減少を上回る落ち込みを記録している。 ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、1月のブラジル鉱工業生産の13.8%減少は世界金融危機後の2009年1月の落込みを上回り、現在の経済リセッションは政治混乱で景気浮揚策が等閑にされているために当分続くと予想されている。 今年1月のサンパウロ州鉱工業生産は、前月比... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/10 - 2月の外貨の流出残は34年ぶりの93億ドル

中銀の発表によると、2月の海外投資家によるブラジル金融市場からの外貨流出残は政治の混乱やブラジル国内の経済リセッションの先行き不透明感上昇などの要因で93億ドルに達し、1982年に中銀が統計資料発表を開始してからでは2月の金融市場の月間収支は最大の外貨流出残の海外逃避を記録している。 今年2月の93億ドルの流出残は2014年12月の140億ドル、ロシア危機などの影響でブラジルでも外国資本の急激な流出が発生した1998年8月の118億ドル、同年9月の189億ドルに次ぐ海外逃避を記録、連邦政府... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/03/10 - 2月の広範囲消費者物価指数(IPCA)は0.9%に留まる

2月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、公共料金の値下げ並びに食料品価格上昇が予想を下回り、1月の1.27%を大幅に下回る0.9%に留まったとブラジル地理統計院(IBGE)は発表している。 AE Projecoesの調査によると、2月のインフレ指数0.9%は最も楽観的なエコノミストの予想0.92%~1.12%を下回っており、今年のインフレ指数は連邦政府の許容上限値6.5%を下回る可能性もでてきている。 1月の過去12か月間のIPCA指数は10.71%、2月は10.36... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/09 - 連邦政府は経済回復起爆剤として公立銀行のクレジット拡大

今週月曜日、社会経済開発銀行(BNDES)はインフラ整備プロジェクト向けクレジット金利引き下げ発表に続いて、今日9日に中小企業向けクレジット規制緩和を発表すると見込まれている。 昨日8日に連邦貯蓄金庫のミリアン・ベルシオール総裁は、今年の住宅購入向けクレジットは、昨年よりも6万4,000軒拡大して経済リセッションに陥っている現状打開のための起爆剤にすると発表している。 今後の為替や金利の行方が不透明であり、失業率が上昇の一途を辿っている現状では、新築や中古住宅を問わず買手を探すのは難... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/03/09 - ゼネコン大手メンデス・ジュニオール社が会社更生法申請

連邦警察によるラヴァ・ジャット作戦でカルテルを組んでペトロブラス石油公社事業請負での贈賄疑惑で社会的制裁を受けたゼネコン大手に追従する形で、昨日ゼネコン大手メンデス・ジュニオール社は会社更生法を申請した。 メンデス・ジュニオール社のセルジオ・クーニャ・メンデス副社長は、2014年にラヴァ・ジャット作戦の汚職疑惑で連邦警察に逮捕されたために、その後のインフラ整備事業関連の入札参加や資金調達が困難となり、同社の企業経営が悪化していた。 贈賄疑惑で社会的制裁を受けたゼネコン大手には、ガルヴ... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2016/03/09 - 昨年の健康保険プランは18.5%減少

ブラジルの医療保障は、憲法に定めた「国家の義務・国民の権利」として税収を財源とする統一医療システム(SUS-Sistema Único de Saúde)の国民皆保険を実施することが掲げられている。 しかし現実問題として統一医療システムではブラジル国民の医療保障をカバーできないために、民間企業では従業員のため民間医療保険会社の健康保険プランの加入を奨励している。 昨年の民間医療保険会社の健康保険プランの売上は前年比18.5%と大幅減少の1173億レアル、粗... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/08 - 大半のエコノミストは今年のGDP伸び率をマイナス4.0%以上に修正

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題に端を発した政治混乱の影響で、ジウマ・ロウセフ大統領支持率が急落、またゼネコン大手の経営者や与党議員逮捕後の司法取引で、ペトロブラス汚職問題の解明進展でジウマ大統領の罷免問題にまで発展している。 ラヴァ・ジャット作戦汚職問題による与野党攻防が紙面を独占して、ブラジル経済を再建するための財政再建政策や経済活性化政策策定などが完全に置き去りにされた状態で、国を憂う連立与党の政治家が皆無に等しくブラジル政府の品位が問われ、国際的な信用が地に落ちてきている。 政治... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/08 - 石油の国際コモディティ価格が40ドルを突破

昨日7日の国際原油先物相場は、米国産のシェールガス在庫の見直しや原油生産国の供給量調整などが影響して久々に高騰、北海ブレント先物が年初来の高値となる40ドルを突破した。 石油の国際コモディティ価格の上昇に伴って、3月初めの週だけでペトロブラスの時価総額は190億ドルから300億ドルと55.4%高騰、昨日のペトロブラスの普通株価は0.7%増加の9.91レアル、優先株価は2.08%増加の7.37レアルとなっている。 昨日のロンドンの石油先物市場では1バレルあたりの北海ブレント原油は5.4... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/03/08 - 今年初め2か月間の会社更生法適用が116%増加

今年初め2か月間のブラジル企業の会社更生法適用企業は、1年近く続く経済リセッションや高金利、ドル高の為替などの要因で前年同期比116%増加の251件に達している。 今年2月の会社更生法適用件数は、零細・小企業を中心に大幅増加傾向となって155件と昨年2月の42件から269%増加、1月の会社更生法適用件数は61.5%増加の96件に達している。 今年初め2か月間の零細・小企業の会社更生法適用件数は150件で中規模企業の58件、大企業の43件をそれぞれ大幅に上回っており、2月の零細・小企業... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/03/07 - 電力エネルギー企業が資金調達で自社資産放出

降雨不足による水力発電所の稼働率低下による収益悪化やコスト高の火力発電所稼働、レアル通貨に対するドル高の為替などの要因で、電力エネルギー企業の多くが資金調達のため自社資産の放出を余儀なくされている。 またラヴァ・ジャット作戦汚職問題に関連しているペトロブラス石油公社、ゼネコン大手のオデブレヒト社、Duke Energy社、Abengoa社など外資系企業を含めて10社が資産放出を発表している。 電力エネルギー企業の資産放出には風力発電所、電力エネルギー送電網、水力発電所、火力発電所など... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/03/07 - 1月の鉱工業部門の生産は前月比0.4%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、今年1月の鉱工業部門生産は、前月まで7カ月連続の減少から一転して前月比0.4%増加、しかし昨年のGDP伸び率がマイナス3.8%を記録、今年もマイナス3.0%以上が予想されているため鉱工業部門の回復見通しは全く立っていない。 今年1月の鉱工業部門生産は前月比0.4%増加したにも関わらず、前年同月比では13.8%と大幅に減少、過去12か月間でも9.0%減少、2013年6月のピーク時との比較では19.2%と大幅に落ち込んでいる。 今年1月の鉱工... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



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【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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