国家配給公社(Conab)の今年2月の2015/16年度の穀物生産予想は、2億1,027万トンで2014/15年度の2億767万トンを上回って記録を更新すると予想されている。
国家配給公社(Conab)の今年1月の2015/16年度の穀物生産は2億1,047万トンであったが、南部地域並びに穀物生産トップのマット・グロッソ州の予想を上回る降雨の影響で約20万トン下回る2億1,027万トンに下方修正されている。
マット・グロッソ州の予想を上回る降雨の影響で、2015/16年度の大豆の生産は、120万トン減少の1億93万トンに下方修正されたにも関わらず、2014/15年度の9,623万トンを5.0%上回ると予想されている。
2015/16年度の二期作のトウモロコシの初回の生産予想は2,834万トンと1月の2776万トンを上回り、また2回目の生産予想は5,490万トンと1月の5,450万トンを上回るにも関わらず、2015/16年度のトウモロコシ生産は8,330万トンと2014/15年度の8,467万トンを100万トン以上下回ると予想されている。
2015/16年度の2月のフェジョン豆の生産は150万8,000トンと2014/15年度の156万トンを5万トン下回り、前記同様に米は1,145万5,000トンで1,243万トンを100万トン下回ると予想されている。
全国自動車工業会(Anfavea)の統計では1月の農業機械関連の販売台数は前年同期比53.2%減少の1,570台、前月比では29.4%減少、トラクター販売は57.9%減少の1,082台、農業機械関連輸出は40.6%減少の328台に留まっている。(2016年2月5日付けヴァロール紙)