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デイリー経済情報一覧


2008/12/10 - 金融危機対応の減税政策発表か

金融危機の影響で自動車販売などが大幅に減少しているために、連邦政府は一般消費増加で国内景気を引き上げるための減税政策を今週中に発表する可能性がでてきている。 この減税政策は所得税(IR),金融取引税(IOF)並びに工業製品税(IPI)を減税して自動車販売増加などで景気浮揚を目論んでいるが、11月の税収は連邦政府目標の6.0%を下回っており、減税政策採用では更なる税収の減少に結びつく。 この減税政策は中間所得層の購買力を引き上げる目的で採用されるが、企業向けの減税政策やクレジット拡大政策はすでに採... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/12/09 - IPOは1995年以来の落込みを記録

今年11ヶ月間の世界の新規株式公開(IPO)は745企業で953億ドルの資金を調達したが、1995年以来の落ち込みを記録してIPOバブルが崩壊している。 昨年の11ヶ月間の世界のIPOは1,790企業で2,569億ドルの資金を調達したが、今年は世界経済悪化の影響を受けて298企業がIPOの中止や先送りを決めたが、昨年のIPO取止めは167企業であった。 特にBRICs諸国でIPO件数が減少しており、今年11ヶ月間のブラジルでのIPOは僅かに4件、中国は116件、BRICs全体では16... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/12/09 - ブラジルの銀行スプレッドは世界最高

ブラジルの銀行スプレッドは連邦政府と銀行業界と長年に亘って問題視されており、今回の金融危機で中銀はクレジット流動性拡大のために970億レアルを注入したにも関わらず、スプレッドは9月の26.4%から10月は28.4%に上昇している。 金融危機の影響を受けて与信審査が更に厳しくなってきており、短期のスプレッドがさらに上昇すると企業へのクレジットのコストが上昇するために、企業活動に支障をきたしてきている。 国際通貨基金(IMF)の2007年の調査ではブラジルのスプレッドは25.3%で2位以... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/12/09 - 11月の税収は連邦政府予想を6.0%下回る

9月のリーマン・ブラザーズ破綻をきっかけに始まった世界金融危機の影響で、11月の連邦政府のローヤリティ収入や公社の株式配当などを除いた国庫庁の税収は予想の6.0%減に相当する35億レアル減少している。 税収に急ブレーキをかけたのは企業の純益悪化の影響で、法人所得税(IRPJ)と純益に対する社会納付金(CSLL)が大幅に悪化、法人所得税は主に卸売部門、自動車や石油化学部門の収益悪化で26億レアル減少している。 11月の卸売部門の法人所得税は予想の45.0%と大幅に減少したが、個人所得税(IRPF)... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/12/09 - 来年のGDPを2.5%に下方修正

中銀の最終フォーカス・レポートによると来年のGDP伸び率を2.8%から2.5%に下方修正したが、今年のGDPは前回同様5.24%に据置いている。 今年の鉱工業部門の伸び率は5.76%から5.47%、来年は3.10%から3.05%にそれぞれ下方修正、また今年の公共負債はGDP比38.45%から38.0%、来年は38.0%から37.76%にそれぞれ下方修正している。 今週、開催される通貨政策委員会(Copom)では政策誘導金利(Selic)は経済活動低下の兆候が出てきており、金融市場関係者はSeli... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/12/08 - 新興国の為替は海外投資家の資金引き揚げで下落

ブラジルのレアル安の為替は海外投資家の金融市場からの資金逃避で益々レアル安の傾向となってきており、先週末にはR$2.60に達している。 海外投資家の資金引き揚げ、クレジットの流動性の縮小やコモデティ価格の下落による輸出の減少による外貨の減少で、更なるレアル安の為替が憂慮されている。 第3四半期の新興国の国債発行は110億ドルで第2四半期の450億ドルから大幅に減少、特に東ヨーロッパの減少が激しく、ロシアは130億ドルから30億ドル、ラテンアメリカも国債発行が減少している。 11... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/12/08 - エレクトロラックスはMabeをデザインコピーで訴える

スエーデン資本のエレクトロラックス社はGE-Dakoブランド家電を擁するメキシコ資本Mabeをコピー製品販売並びに消費者を惑わすコマーシャルで国立広告規制審議会(Conar)に提訴している。 ブラジルの家電業界の売上は年間90億レアルに達しているが、トップシェアはブラステンピ社とコンスル社ブランドを擁するワールプール社が35%、エレクトロラックス20%、Mabega 16%のシェアを占めている。 エレクトロラックスは9月にMabeに対して2機種のガスコンロのフロントパネルのデザインコピー並び... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2008/12/08 - 来年の雇用は100万人減少

金融危機に見舞われて生産調整を余儀なくされている自動車メーカーや部品メーカーは一斉休暇に突入しているが、来年は250万人が新規労働市場に参入するが、経済成長が今年の5.3%から来年は3.0%に下がる見込みで吸収しきれない。 10月の失業率は7.5%であったが、年末には1.5%上昇の9.0%の失業率が見込まれており、来年の新規雇用は最大150万人に留まると見込まれて更に失業率が増加する。 世界金融危機による今後の雇用の影響を受ける分野はすでに人員整理が開始されている自動車部品、建設不動産や金融部門... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/12/08 - 石油価格下落でペトロブラスの計画変更か

ペトロブラスは国際石油価格が大幅に下落を続けているために、2012年までの石油開発計画に必要な資金調達が難しくなってきており、今後の石油価格次第では大幅な計画変更を余儀なくされる。 ペトロブラスが計画を遂行するためには来年の最低石油価格はバレル当たり50ドル、2010年は45ドルが必要であるが、先週のブレント原油価格は36.74ドルまで下落して2004年12月以来の低価格を記録している。 比較的深度の浅い埋蔵量35億バレルのカンポス海盆のバレイア鉱区を優先して開発するが、深度の深い膨... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/11/19 - 大企業の純益は大幅に悪化

国内経済が順調に伸びていた過去数年間は大企業が大幅に純益を伸ばしてきていたが、9月15日のリーマン・ブラザーズ証券の破綻を引き金に世界金融 危機に突入、ペトロブラスや銀行を除く254大企業対象の調査では第3四半期の純益は前年同期比マイナス60.2%を記録して大きく収益を圧迫されてい る。 第3四半期の純益減少は20%のドル高の為替の影響が大きく、7月初めはR$1.597であったが、9月30日にはR$ 1.902と大幅なドル高の為替に振れて、調査対象企業のドル為替での外貨負債総額は昨年9月の13... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/11/19 - シンジケートは年金修正法案を支持

大半のシンジケートの支持をえているPT党のパウロ・パイン上院議員は下院議会での自身の年金修正法案通過で圧力をかけているが、年金入りの年齢による年金支給率、年金計算方法、年金調整で修正法案を要求している。 現在の年金入りの男性の最低年齢は53歳であるが、パイン議員は年金入りの年齢に比例して支給額を増加、現在の年金支給額は1994年以降の平均月収で割り出されるが、これを年金入り前3年間の平均で計算する。 また年金調整額の算出は社会保障調整インデックス(ICP)で毎年、調整されるが、これを最低サラリー... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/11/19 - ジェネリック医薬品販売が好調

第3四半期のジェネリック医薬品の販売は世界金融危機にも関わらず、前年同期比47%増加の5億8,800万レアルに達して記録を更新、今年9ヶ月間では15.4%増加の15億レアルと好調に推移している。 ジェネリック医薬品は一般医薬品よりも35%安いものもあり、また一般消費者に安全性や有効性面で浸透してきていることが大幅増加に繋がってきており、2002年の第3四半期の売上は今年同期の約10分の1の5,860万レアルに過ぎなかった。 また慢性病の高血圧、糖尿病、肥満体やうつ病などにもジェネリック薬が広く一... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2008/11/19 - 第3四半期の小売業界は好調に推移

第3四半期の小売業界は好調に推移したが、9月中頃から金融危機の影響が及んできたために前四半期比では2.0%の増加に留まったが、前年同四半期では12.9%と大幅に増加した。 しかし第3四半期の鉱工業部門は2.7%と前四半期の0.9%を大幅に上回る伸び率を記録、前年同期比でも6.7%と大幅増加を記録したが、金融危機によ るクレジットの流動性縮小による販売低下や在庫の増加で、今後は在庫調整のための一斉休暇や生産縮小を余儀なくされる。 特に自動車工業部 門は格安長期ローン販売でCクラス層への販売が好... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2008/11/18 - 金融危機対策ですでに1,580億レアルを投入

連邦政府は金融市場のクレジット流動性拡大対策として、すでに1,580億レアルを投入、為替市場への介入や貿易業者へのクレジットなどに、すでに1,060億レアル相当の465億ドルを投入している。 先週から金融市場以外へも520億レアルを投入、これにはブラジル銀行並びに連邦貯蓄金庫から公務員向け住宅クレジットとして、80億レアルが含まれている。 大銀行の対中銀供託金560億レアルは中小銀行のクレジット流動性拡大のために、中小銀行債券の購入のための措置が採られているが、全てが債券購入に回っているかは... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/11/18 - 一般消費者の不渡りは13.8%に増加か

一般消費者の不渡り増加の傾向が顕著になってきており、今月初めの15日間の30日以上の支払い遅延率は前年同期比13.8%増加、前月同期比でも1.1%上昇している。 金融機関と一般消費者の支払い再交渉は12.1%増加しているが、不渡り率の増加を下回っており、これらは世界金融危機以前の負債であり、今後は失業増加に伴って更に増加すると見込まれている。 2004年から自動車ローンの不渡り率は7.5%から9.3%で推移してきたが、今年9月には9.4%に増加、失業率が1.0%増加するに伴って不渡り率は0.... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/11/18 - ブラジル資本の銀行の純益が大幅増加

ラテンアメリカ並びに米国の第3四半期の純益トップ20にブラデスコ銀行、ブラジル銀行、イタウー銀行、ウニバンコ銀行、更にサンタンデール銀行は初めてランク入りした。 純益トップは米国のWells Fargo銀行の16億3,700万ドル、2位はアメリカ銀行の11億7,700万ドル、ブラジル資本のブラデスコ銀行が9億9,790万ドルで3位、ブ ラジル銀行は9億7,530万ドル、イタウー銀行が9億6,520万ドルでトップ5に3行が名を連ねている。 イタウー銀行と合併したウニバンコ銀行は3億6,750万... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/11/18 - アズール航空はヴィラコッポス空港を拠点にする

アズール航空はカンピーナス市に隣接するヴィラコッポス空港を拠点として選び、ポルト・アレグレ市、サルバドール、クリチーバ並びにヴィトリア市に直行便を予定している。 来年1月からエンブラエルの190型2機、195型3機でカンピーナスとクリチーバ、ヴィトリアに毎日4便を予定しているが、同航空はすでに195型を40機、190型を36機発注しているが、来年末には16機、2012年末には42機での運行を予定している。 しかしブラジルの大手航空会社のTAM航空は180機、ゴール航空は160機で運航、国内マ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/11/17 - CSNも為替デリバティブで損害

ナショナル製鉄(CSN)は為替デリバティブで13億レアルの赤字を計上して、第3四半期は前年同期の6億9,900万レアルの黒字から一転して94.3%減少の僅かに4,000万レアルの黒字に縮小した。 同社では2003年から為替デリバティブ・オペレーション行っており、昨年末までの累積黒字は22億レアルを計上、今年の上半期は9億レアルの利益を計上 していたが、9月の金融危機をきっかけに為替が大幅にドル高に振れたために、第3四半期は13億レアルの赤字を計上したが、このオペレーションによる現在 までの累計... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/11/17 - 来年は8,900キロメートルの国道コンセッション入札

2010年の大統領選挙に向けて来年8月までに、官民合同プロジェクト(PPP)によるブラジル全国で8,900キロメートルの国道コンセッション入札が予定されており、入札予定の24区間の投資総額は220億レアルに達する。 初めにサルバドールからミナス州境の国道BR-324号線/BR-116号線の入札は12月1日に予定されており、投資総額は19億レアルが見込まれてい るが、スペイン資本のOHL社やCibeなどは同州の道路コンセッションを擁していないために、シナジー効果が期待できないので入札に参加しない... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2008/11/17 - ボリビアはリチウムの埋蔵量では世界の50.5%

次世代の電気自動車の開発に各自動車メーカーはしのぎを削っているが、リチウムイオン電池の燃料となる炭酸リチウムの埋蔵量ではボリビアが世界の埋蔵量の50.5%に相当する埋蔵量を擁しており、世界から注目を浴びている。 特にボリビア南部のポトシ市近くのウユニ高原が最大の埋蔵量を誇っており、モラーレス大統領は炭酸リチウム生産のための工場建設にゴーサインを出した。 このプロジェクトには外国から7企業以上が応募しているが、日本、フランス、ロシアや韓国企業が名乗りを上げて資源確保に躍起になっている。 ボリ... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料