中銀の最終フォーカス・レポートによると来年のGDP伸び率を2.8%から2.5%に下方修正したが、今年のGDPは前回同様5.24%に据置いている。
今年の鉱工業部門の伸び率は5.76%から5.47%、来年は3.10%から3.05%にそれぞれ下方修正、また今年の公共負債はGDP比38.45%から38.0%、来年は38.0%から37.76%にそれぞれ下方修正している。
今週、開催される通貨政策委員会(Copom)では政策誘導金利(Selic)は経済活動低下の兆候が出てきており、金融市場関係者はSelic金利 13.75%の見直しを予想、来年末は13.50%から13.25%、来年の平均Selic金利を13.75%から13.63%にそれぞれ下方修正している。
今年末の広範囲消費者物価指数(IPCA)を6.35%から6.20%、来年は5.25%から5.20%、過去12ヶ月間では5.44%から5.37%にそれぞれ下方修正している。(2008年12月9日付けガゼッタ・メルカンチル紙)