ラテンアメリカ並びに米国の第3四半期の純益トップ20にブラデスコ銀行、ブラジル銀行、イタウー銀行、ウニバンコ銀行、更にサンタンデール銀行は初めてランク入りした。
純益トップは米国のWells Fargo銀行の16億3,700万ドル、2位はアメリカ銀行の11億7,700万ドル、ブラジル資本のブラデスコ銀行が9億9,790万ドルで3位、ブ ラジル銀行は9億7,530万ドル、イタウー銀行が9億6,520万ドルでトップ5に3行が名を連ねている。
イタウー銀行と合併したウニバンコ銀行は3億6,750万ドルで10位、ブラジル国内のサンタンデール銀行は2億5,950万ドルで16位にランク入りしている。
しかし昨年の第3四半期のブラデスコ銀行の純益ランクは10位、ブラジル銀行は12位であったが、米国発の金融危機の影響で20位以内にランクされている米国の11行の内10行の純益が低下したことが、ブラジル資本の銀行のランクアップにつながった。
トップのWells Fargo銀行の純益は前年同期比28.3%、2位のアメリカ銀行も68.2%とそれぞれ大幅に減益となっているが、サンタンデール銀行は38.4%、ブラジル銀行は31.5%それぞれ増加している。(2008年11月18日付けエスタード紙)