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デイリー経済情報一覧


2013/04/04 - (特別記事)物価高の要因は税金とマージンである

ブラジル国内の工業製品の価格は、他国と比較して2倍から3倍も割高だ。そこに重くのしかかっているのは、税金と、利益率、外国為替市場におけるドル安レアル高である。工業部門の非効率性、インフラの不安定さ、さらに、高額な給与と結びついた労働者の低い生産性が、付帯的な問題として加わる。ブラジルの工業部門と卸売業者、小売業者は、その他の資本主義国家と異なる方法で金を稼いでいる。単価の利益率を小さくして多くを売る代わりに、大きな利益率を設定して少量を販売するのがブラジルのビジネスなのだ。ブラジル政府は、高い税... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/04 - 第1四半期のブラジルのラテンアメリカでの外債や社債発行総額は前年同期比65.7%減少

2012年第1四半期のラテンアメリカ地域でのブラジル政府による外債発行やブラジル企業による社債発行総額は、247億ドルで全体の56.7%を占めていたが、今年同期は84億9,100万ドルと32.1%に減少している。 しかし今年第1四半期の社債や外債発行ではメキシコ、チリ、コロンビア並びにペルーがシェアを拡大、特にチリは2012年の3.7%から11.7%と大幅にシェアを拡大している。 今年第1四半期のチリの社債や外債発行額は、30億9,800万ドルと大幅に増加、コロンビアは32億9,000万ドル... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/04 - Hidrobras水上輸送公社を設立か

輸送インフラ計画に基づいて管理、規制や拡張計画などを実施する輸送インフラ局(Dnit)の幹部による汚職問題などの影響で輸送関連事業への投資が滞っているために、ジウマ・ロウセフ大統領は、水上輸送を管理するHidrobras水上輸送公社の設立を検討している。 Hidrobras水上輸送公社の設立は、ジウマ政権にとって5公社目の設立となり、ルーラ政権8年間の5公社設立と同じ設立数となり、航空局並びに中小企業局が統合して管轄する。 ジウマ政権では、すでにインフラエロ・サービス公社、アマゾン・アズール... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2013/04/04 - ヨーロッパ連合国との貿易は赤字に転落

ブラジルとヨーロッパ連合国との貿易では、ブラジルが10年以上に亘って貿易黒字を計上してきたが、ヨーロッパの債務危機、世界貿易の縮小やコモディティ価格の減少などの影響を受けて、2011年第4四半期から一転して貿易赤字に転落している。 今年第1四半期のブラジルの貿易収支は51億5000万ユーロの赤字を計上、そのうちの35%はヨーロッパ連合国との貿易赤字を記録している。 欧州連合統計局(Eurostat)の統計によると、2011年の第4四半期のヨーロッパ連合国との貿易はブラジルの5億7,100万ユ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2013/04/03 - 325上場企業の昨年の純益は33.29%減少

エコノマチカ社の調査によると、昨年の325上場企業の純益は前年比33.29%減少の1284億レアル、特にコモディティ関連企業、建設・不動産並びに金融機関の純益が大幅に下落している。 また昨年のペトロブラス石油公社、ブラジル銀行並びにエレトロブラス電力公社を除いた純益は、前年比27.95%減少となっている。 純益の下落率では建設・不動産セクターが最も大きく、2011年の同セクターの純益は34億レアルであったが、昨年は10億3,000万レアルと130.44%と大幅に減少、特にPDG Realty... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/03 - 2月の製造業部門の生産は前月比マイナス2.5%

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、2月の製造業部門の生産は、前月比マイナス2.5%と2008年12月以来では最悪となり、1月の2.6%の伸び率を打ち消す結果となった。 2月の製造業部門の生産減少を牽引したのは、自動車セクターのマイナス9.1%となっており、27セクターのうち15セクターの生産が前月比で減少したにも関わらず、資本財セクターは1.6%増加して投資回復の傾向がでてきている。 今年1月から新車向け工業製品税(IPI)の減税率が縮小されたことや昨年末のIPI減税に対する駆け... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2013/04/03 - 連邦政府はインフラ整備コンセッション向けクレジット拡大

ブラジルコストと呼ばれて輸出競争力を削がれているインフラ整備のためのコンセッション向けのクレジット拡大するために、昨日、連邦政府は、ブラジルエージェンシ-保証ファンド(ABGF)を法令7,976号に従って設立、年内の実務開始を目指している。 ABGFファンドは、インフラコンセッションの大型プロジェクトのクレジットに対する保証を行い、経済成長を促すために連邦政府が先導して行う道路民営化コンセッションや鉄道民営化コンセッションに活用される。 昨年、ジウマ・ロウセフ大統領は、7,500キロメートル... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2013/04/03 - インフレ、経済成長、ジウマ大統領は何を考えているのか

先週のジウマ・ロウセフ大統領の発言は、金融市場関係者にインフレ抑制のために中銀が取ろうとしていたSelic金利の引上げに反対するものと解釈されて、金融市場ではボラティリティ状態を誘発して、先行き金利が減少する可能性など波紋を呼んでいた。 金融市場関係者にとって重要なことは、金融市場のボラティリティが高まって相場の変動が激しくなることによって、金融市場関係者の収益増加につながるために、発言に非常に気をつける必要があり、ジウマ大統領の発言であればなおさらである。 中銀では1990年代半ばから金融... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/03 - (特別記事)国内市場保護の声に屈服する政府

ブラジルは伝統的に、国内で消費する鉄鉱石品の5%から6%を輸入してきた。しかし2010年に20%を突破するにいたり、ブラジル鉄鋼協会(IABr) のマルコ・ポロ・デ・メーロ・ロペス会長は、この状況を「殺到」と受け止めている。2012年に行われた業界からの要請を受け、政府は、輸入関税の課徴率 を12%から25%へ、2倍以上に引き上げた。メーロ・ロペス会長は、欧州と米国の経済危機により年間5億トンの鉄鋼製品がだぶついており、年間 4,800万トンを生産するブラジルには製品を輸出するという選択肢は残さ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/02 - エコノミスト達はSelic金利の引上げ並びに民間投資の活性化の必要性を強調

連邦政府は、低い国内総生産(GDP)伸び率並びに許容上限値に近いインフレ圧力でジレンマに陥っているが、6人のエコノミストはこの問題解決のための共通の解決策を見出している。 インフレ抑制並びに国内経済活性化のためには民間投資の活性化、政策誘導金利(Selic)の引上げ並びに公共支出の削減などが必要であるとエコノミストの意見は一致しているが、意外なことにジェトリオ・ヴァルガス財団のルイス・カルロス・ブレッセル名誉教授は、Selic金利の引上げには反対している。 先週、ジウマ・ロウセフ大統領の発言... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/02 - 第1四半期の貿易赤字は51億5,000万ドル

3月の貿易収支は、1億6,400万ドルの黒字を記録したにも関わらず、3月としては2001年以来の最低の黒字を記録、3月の輸出総額は193億2,300万ドル、輸入総額は191億5,900万ドルであった。 第1四半期の貿易収支は、51億5,000万ドルの赤字を記録して2001年の第1四半期以来で最高の貿易赤字を記録、財務省関係者は、今年の貿易収支黒字は100億ドルに達しないと予想している。 第1四半期の輸出総額は、世界経済の停滞による貿易縮小の影響並びにブラジルの完成品の競争力の低下、昨年末より... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2013/04/02 - 第1四半期の自動車販売は83万500台で記録更新

第1四半期のバスやトラックを含む新車販売は、前年同期比1.5%増加の83万500台で記録を更新、工業製品税(IPI)の減税政策が適用されているバスやトラックを含まない3月の新車販売は、前月比20.7%増加の28万3,900台、前年同月比では5.5%減少している。 連邦政府は今年初めから新車販売向けIPI税の減税幅を減少して今年7月に減税政策の適用を中止する予定であったにも関わらず、自動車業界からの強い要請で年末まで減税政策を延長する。 連邦政府は国内総生産伸び率の伸び止まりやインフレ圧力の上... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2013/04/01 - 第1四半期のサンパウロ平均株価はマイナス7.55%

第1四半期のサンパウロ平均株価(Ibovespa)は、政策誘導金利(Selic)が過去最低の7.25%にも関わらず、マイナス7.55%と1995年の第1四半期のマイナス31.6%に次ぐ最低の収益率を記録している。 第1四半期の金投資の収益率はマイナス5.48%、商業ドルはマイナス1.12%、最も収益率が高かったのは、月利0.5%(年間6.17%)プラス参考金利(TR)が適用される昨年5月3日までに預金されたポウパンサ預金が1.51%であったにも関わらず、予想されているインフレ指数の広範囲消費者... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/01 - 新車向けIPI減税政策は延長か

7月1日に新車向け工業製品税(IPI)の減税政策を取り消す計画となっていたが、新車販売が予想以上に悪いために、先月28日にギド・マンテガ財務相と全国自動車工業会(Anfavea)の代表が会合を持って、IPIの減税政策が延長される可能性がでてきている。 連邦政府は、昨年5月から年末まで1,000ccのフレックス車のIPI税7.0%を免税、今年1月にIPI税の免税を2.0%引き上げ、4月1日から更に3.5%に引き上げる予定となっていたにも関わらず、継続して2.0%に据え置く可能性がでてきている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2013/04/01 - 2月の1日当たりの原油生産は192万バレル

2月のペトロブラス石油公社の1日当たりの原油生産は、前月比マイナス2.25%の192万バレルと2カ月連続で前月を下回っており、2月のブラジル国内の原油生産は231万6,000バレルであった。 また2月の国外での原油生産は前月比マイナス0.6%の24万1,800バレル、昨年9月の1日当たりのペトロブラスの原油生産は、前年比マイナス20%の184万2,000バレルであった。 カンポス海盆の原油生産の減少が大きく影響しているが、多くのプラットフォームのメンテナンスによる原油生産の中止が生産量の減少... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2013/03/28 - 2月の中央政府の財政プライマリー収支は64億1,200万レアルの赤字を計上

2月の中銀、国庫庁並びに社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、64億1,200万レアルの赤字を計上して、2月の月間赤字では2009年の78億1,300万レアルの赤字に次ぐ記録となっている。 しかし1月の中央政府の財政プライマリー収支黒字は、261億9,000万レアルを達成して1月の月間記録を更新、また2012年12月の283億2,400万レアルに次ぐ月間記録となっていた。 1月最後の10日間の所得税(IR)並びに工業製品税(IPI)の275億レアルの歳入は、2月... [続きを読む]

カテゴリー: IT/通信



2013/03/28 - 2月のスーパー・マーケットの売上は1.33%減少

ブラジル・スーパー・マーケット協会(Abras)の調査によると、2月のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を差引いたスーパー・マーケット業界の実質売上は前年同月比1.33%減少、前月比では3.26%減少、今年2カ月間では0.25%増加している。 2月のスーパー・マーケット業界の売上が前年同月比で減少した要因として、昨年1月に最低サラリーがインフレ指数を大幅に上回る1.41%調整された影響で、昨年2月のスーパー・マーケットの売上が11.58%増加したためとなっている。 昨年のスー... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2013/03/28 - ジウマ大統領はインフレ抑制を強調

昨日の朝のジウマ・ロウセフ大統領の発言が「インフレ抑制のために経済成長を犠牲にすべきでない」という趣旨に金融スペシャリストに解釈されたのは、誤解であるとジウマ大統領は説明して、インフレ抑制に努めていく姿勢を改めて強調した。ジウマ大統領は、自分のブログで金融市場は私がインフレに対して許容な姿勢を示した発言だと誤って解釈したことに対して、私の発言を誤解したものであると指摘、インフレ抑制への取り組みはジウマ政権にとって最も重要だと説明した。 ジウマ政権1年目のブラジルの国内総生産(GDP)伸び率は2.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/03/27 - 昨年のゴール航空の赤字は15億1,900万レアル

2012年のゴール航空は18%に達するジェット燃料の値上がり並びに17%のレアル通貨の下落が牽引して、15億1,900万レアルの赤字を計上、株式上場企業では最大の赤字を計上した。 ゴール航空に続く2012年の赤字企業は、実業家エイケ・バチスタ氏の石油・天然ガス開発企業OGX社の11億3,870万レアル、 MMX 社の7億9,240万レアル並びにエネルギー部門のMPX 社も大きな赤字を計上している。 2001年に設立されたゴール航空は2012年までに4回の赤字を計上、2011年の赤字は7億5,... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/03/27 - GM社はサン・ジョゼ・ドス・カンポス工場の従業員598人を人員整理

昨日、米国資本のGM社は、サン・ジョゼ・ドス・カンポス工場で生産していたミニバン型のZafira型車、Meriva型車、 Corsa型車並びに Classic型車の生産中止に伴い、598人の人員整理を発表した。 レイオフの期限終了に伴って、GM社は598人の人員整理を発表したが、人員整理対象者は3カ月相当のサラリーを賠償金として受取り、また150人は傷害年金や年金受給の対象となるが、金属労連は年金関連の対象拡大を要請している。 2012年初めにGM社はサン・ジョゼ・ドス・カンポス工場での生産... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

→ バックナンバー

Pdfブラジル概要資料