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デイリー経済情報一覧


2011/03/21 - 原材料の値上がりなどで製造コストが上昇の一途

労働賃金の最低サラリー以上の調整、レアル高による輸入製品の増加や原材料価格の値上がりでメーカーの収益が圧迫されてきているために、消費者向け最終製品への価格転嫁が避けられなくなってきている。 Quattor社を買収して家電や自動車製造向けプラスティック樹脂を独占的に製造しているブラスケン社は20%の値上げをメーカーに通達、鉄鋼製品やアルミも10%値上げ、昨年10月から銅製品価格は25%値上げされている。 また過去6カ月間で原材料価格が2倍になったタイヤは4月から10%の値上げが予想されて... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/03/21 - 中国はバイア州西部に40億レアルを農産物加工に投資

中国のChong Qing Grainグループはバイア州政府との2年越しの交渉の末に、バイア州西部バレイラ市に40億レアルを大豆加工工場、肥料工場、穀物貯蔵システムやロジスティック部門に投資を行う。 同グループは州政府からの優遇税制の恩典、同市から100ヘクタールの工場建設用の土地の譲渡で契約を交わし、大豆加工工場が稼働すればバイア州の生産の50%に相当する150万トンの加工が可能となる。 今回の中国資本の進出でバイア州西部にはカーギル社並びにブンゲ社が既に進出しているために、今後も更... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2011/03/21 - オデブレヒトはアルゼンチンで総額37億ドルのプロジェクト受注

ブラジルのゼネコン大手のオデブレヒト社はアルゼンチンで総額37億ドルに達するプロジェクトを受注、積極的に海外での事業拡大を展開している。 今回、同社が受注した3プロジェクト総額は17億ドル、総額20億ドルのプロジェクトは既に建設中であり、最も新しい受注プロジェクトはメンドサ州マラルゲとパパガイオスを結ぶ160キロメートルのガスパイプライン建設工事で受注金額は7,500万ドルとなっている。 またヴァーレ社のメンドサ州カリウム鉱山開発プロジェクトは2013年から240万トンのカリウム生産を... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2011/03/21 - 過去1年間の原綿価格は170%上昇

ジェツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の調査によると2月の過去1年間の原綿卸売価格は170.56%増加して、過去11年間では最高の値上がり率を記録している。 4月には値上がりした原綿の綿花製品が店頭に並ぶために、製品価格への転嫁が余儀なくされて、インフレ指数を押し上げることが確実と見込まれている。 綿花のコモディティ価格の上昇は中国での綿花製品の消費の拡大、インドでの不作による輸出規制、米国での不作や世界的な投機などが価格高騰につながっている。 2月の過去12カ月間の衣料価格のインフレ... [続きを読む]

カテゴリー: 繊維



2011/03/18 - 2月の国内市場でGol航空が初めてTAMを抜いた

民間航空庁(ANC)の統計によると、2月の国内線マーケットでGOL航空のシェアが39.77%とTAM航空の39.59%を僅かに追越して初めてとトップシェアを獲得した。 TAM航空は昨年末に乗務員不足が主な原因で国内便のキャンセルや遅延が相次いだために、ANACから国内便の航空券販売中止を余儀なくされた影響で、同社の評判を落としたことがシェア低下に結びついた可能性がある。 国内便はCやDクラス向けに長期格安航空券の販売で国内便の需要は旺盛であり、2月の搭乗客は前年同月比9.34%増加、しかし... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2011/03/18 - ホテル業界は今後10年間で400億レアルの投資

ブラジルではホテルの建設ラッシュが2009年末から開始、ワールドカップやオリンピックなどのイベントが目白押しで、今後10年間に400億レアルの投資が見込まれている。 ホテル業界紙HotelInvestによると、今年のブラジル国内の大型ホテル建設プロジェクトは39件、来年から更にプロジェクト数が増加して2020年には183プロジェクトを予想している。 社会経済開発銀行(BNDES)ではホテルのリフォームや増築並びにワールドカップ向けホテル建設に10億レアルのクレジット枠を設定して、インフ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2011/03/18 - エンブラエル社は中東、アジア並びにラテンアメリカをターゲット

主力が60席から120席の中型ジェット機メーカーのエンブラエル社では市場が拡大している中東、アジア並びにラテンアメリカにターゲットを絞って、マーケットシェア拡大を図る。 アジアでは今後の大型需要が見込める人口大国のインドやインドネシアでのマーケットシェア拡大を予定、またすでに115機販売している中国での販売も継続を予定している。 同社では中国の合弁工場での生産機種の大型化をすすめるために中国政府に認可を要求、しかし中国が開発中の旅客機と競合する可能性があるために、認可が認められない場合は... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2011/03/18 - GMは3交代制を再開

サンパウロ市近郊にあるGM社のサン・カエタ-ノ・ド・スール工場では1,500人を新規雇用して、現在の2交代制から世界金融危機前の2008年同様に3交代制にシフトして増産体制を整える。 GMは2008年から2012年までの投資総額50億レアルのうち26億レアルを同工場に投資、現在は1万人の従業員体制でAstra車、Classic車並びにVectra車を年産22万台生産、今後は3交代制で28万台に引上げる。 GM社にとってブラジル市場は中国、米国に次いで世界3位の市場で昨年は65万7,700... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2011/03/17 - 1月のマナウスフリーゾーンの売り上げは20.44%増加

マナウスフリーゾーン監督庁(Suframa)の発表によると1月のマナウスフリーゾーンの売上は電気電子セクターや二輪セクターが牽引して、前年同月比20.44%と大幅増加の28億300万ドルを記録した。 1月の電気電子セクターの売上は9.30%増加の7億7,000万ドルで売上比率は全体の27.49%に相当、二輪は42.71%増加の7億100万ドルで比率は25.01%に相当する。 同フリーゾーンの雇用者数は14.18%増加の10万9,000人、また1月の腕時計の生産は110.70%増加の67万... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2011/03/17 - 今年の外貨流入残は300億ドルを突破

中銀の統計によると今月11日間のドルの流入から流出を差引いた外貨流入残高は74億3,000万ドル、今年は前年同期比24.7%増加の303億6,000万ドルを記録して更なるレアル高の為替となっている。 ブラジル企業や銀行は金利の安い海外で資金を調達しているが、今月11日間での外貨流入の大幅増加は連邦政府が為替安に誘導するために、外貨流入阻止政策の採用の可能性が出てきたためと予想されている。 3月は特にクレジットオペレーション、投資用資金調達、配当金・利益送金などの金融関連セグメント向けの... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2011/03/17 - エタノール価格高騰でペトロブラスはガソリン輸入を検討

エタノール生産が端境期でガソリンポストでのエタノール価格が上昇しているために、ペトロブラス石油公社ではガソリン並びにガソリンに添加する無水アルコールの緊急輸入を検討している。 全国燃料小売業者連盟(Fecombustíveis)ではエタノール燃料の大消費地であるサンパウロ州、ミナス並びにリオ州のガソリンポストのエタノール価格は10%以上高い。 現在のエタノール価格の上昇で今後の更なる需要減の一方でガソリン需要が増加すると予想、昨年の第1四半期のガソリン輸入は300万バレル、... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/03/17 - 米国Eximbankが岩塩層下原油開発に10億ドルのクレジット枠

米国のバラク・オバマ大統領のブラジル訪問に合わせて、米国Eximbankは米国向け石油輸出増加をために、10億ドルをブラジルの岩塩層下原油開発のためのクレジット枠設定を発表すると予想されている。 またエンブラエル社ではすでにジェット燃料向けのバイオ燃料の開発に成功しているが、米国は高度が高くて温度が低い軌道でも飛行が可能なバイオ燃料の開発に成功、ブラジルと共同で"クリーン・スカイズ"プログラムを両国で共同開発を進める。 米国はワールドカップやオリンピックなど大型イベント開催が予定されている... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/03/16 - テレフォニカに対する消費者の苦情が再びトップ

サンパウロ消費者保護センター(Procon-SP)の調査によると、昨年のテレフォニカ社に対する消費者からの苦情や相談件数が前年の5,335件から3,134件と大幅に減少したにも関わらず、ワーストを記録している。 2008年8月から通信障害を繰返すテレフォニカに対して、国家電気通信庁(Anatel)がインターネット高速サービス用のSpeedyの販売禁止を決定、同社では2009年にブロードバンド回線部門の改善に大型投資を行っていた。 テレフォニカに次いで苦情が多いのは銀行で主な苦情として、口座の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/03/16 - 今年2カ月間のブラジルの自動車販売は世界ランクで5位

今年2カ月間のブラジル国内自動車販売は前年同期比19.5%増加の51万9,000台、しかしインドが20.4%増加の59万4,000台と上回ったために5位に後退した。 全国自動車工業会(Anfavea)では昨年同期のインドは4位であったが、通年ではブラジル並びにドイツが追越して6位に後退していた。 今年2カ月間の自動車販売トップは中国が9.7%増加の310万台、米国が22.5%増加の180万台、日本が14.3%減少の70万7,000台、しかし東北関東大震災による影響で今年の生産は大幅に減少す... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2011/03/16 - 2月の新規雇用は28万799人

就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると2月の新規雇用は28万799人と2月の月間記録を達成、1月の新規雇用16万9,743人と合わせるとすでに44万8,742人を記録、労働省では今年の新規雇用目標を300万人としている。 地域別では南東部地域が16万5,523人、南部5万9,095人、中西部は3万2,225人で月間記録を達成、マナウスフリーゾーンを擁する北部は1万4,527人、北東地域は9,429人であった。 部門別の新規雇用では3月上旬のカーニバルを前に、ホテルや飲食業界... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/03/16 - シェルは石油やエタノール部門に大型投資

昨日、シェル社のPiter Voser社長は2014年までに世界中で1,000億ドルの投資を発表、しかし大型投資が予想されているブラジル向け投資などについては詳細な発表を行っていない。 昨年、シェルは岩塩層下に豊富な原油が埋蔵されていると見込まれている海域で原油を発見、引き続いて同海域での原油開発を継続、また次回の原油鉱区の入札に期待している。 また同社では企業戦略として石油開発並びにエタノール生産や販売を投資の柱にしており、エタノール部門ではコザン社とジョイントベンチャーを行っている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2011/03/15 - 東北関東大震災の影響で日本向け鉄鉱石輸出減少の可能性

ブラジル貿易協会(AEB)では今月11日に発生した東北関東大震災の影響で日本では電力エネルギー不足やインフラ部門のダメージの影響を受けて、日本の鉄鋼業界は鉄鋼生産減少を余儀なくされる可能性があるために、ブラジルからの鉄鉱石輸出の先行き不透明感が増加している。 商工開発省(MDIC)の統計によると昨年のブラジルからの鉄鉱石輸出は日本との2国間貿易の45.8%を占める32億7,170万ドルに達しているが、今回の大震災の影響で鉄鋼メーカーから鉄鉱石輸出のキャンセルが憂慮されている。 鉄鉱石に次い... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2011/03/15 - フォーカスレポートは今年のIPCAを上方修正

中銀の通貨政策委員会(Copom)の議事録発表後の最初のフォーカスレポートによると今年の広範囲消費者物価指数(IPCA)を5.78%から5.82%に再び上方修正、しかし来年のIPCAは4.8%に据え置いている。 予想的中率が高いトップ5の銀行のIPCA平均値は前回の6.04%から6.31%と大幅に上方修正、今年の国内総生産(GDP)伸び率を4.29%から4.1%に下方修正している。 今後の政策誘導金利(Selic)は4月に0.5%、7月に0.25%それぞれ引上げて12.5%と予想、来年第1... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2011/03/15 - 今年の貿易収支黒字は211%増加

3月初め2週間の輸出は64億7,700万ドル、1日当たりでは9億2,530万ドル、輸入は56億3,600万ドル、1日当たりでは8億510万ドル、貿易収支は8億4,100万ドルの黒字を計上している。 また3月第2週までの今年の貿易黒字は前年同期比211%増加の24億6,300万ドル、1日当たりでは5,130万ドルの黒字を計上、輸出総額は384億2,400万ドル、輸入総額は359億6,100万ドルとなっている。 世界貿易機関(WTO)の昨年最終四半期の貿易調査によると、ブラジルの輸出は前年同... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2011/03/15 - 1月の鉱工業部門の売上はマイナス1.3%

1月の鉱工業部門の売上は前月比マイナス1.3%と2カ月連続で減少、しかし労働時間は0.6%、雇用は0.2%それぞれ僅かに増加している。 また1月の製造セクターの設備稼働率は前月比0.2%増加の82.6%、前年同月比の売上は7.9%、労働時間4.8%、雇用は4.0%とそれぞれ大幅に上回っているが、全国工業会(CNI)では今後は緩やかに減少すると予想している。 しかし今後の鉱工業部門は連邦政府の歳出削減政策、持続可能なGDP伸び率への誘導、予断を許さない国際情勢、レアル高の為替、完成品の輸... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料