今年2カ月間のブラジル国内自動車販売は前年同期比19.5%増加の51万9,000台、しかしインドが20.4%増加の59万4,000台と上回ったために5位に後退した。
全国自動車工業会(Anfavea)では昨年同期のインドは4位であったが、通年ではブラジル並びにドイツが追越して6位に後退していた。
今年2カ月間の自動車販売トップは中国が9.7%増加の310万台、米国が22.5%増加の180万台、日本が14.3%減少の70万7,000台、しかし東北関東大震災による影響で今年の生産は大幅に減少すると予想されている。
またドイツは17.8%増加の48万1,000台、フランスは11.1%増加の46万6,000台、今年1月の世界の10大メーカーの自動車生産は前年同月比では29.8%増加している。
今年1月のメーカー別自動車販売はワーゲン社が41万7,500台でトヨタを向いてトップ、3位にはフォードが14%増加の32万4,200台で3位、GMは16.2%増加の30万台で4位、フィアットはマイナス6.9%で13万3,600台と10位となっている。(2011年3月16日付けエスタード紙)