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デイリー経済情報一覧


2010/02/04 - 米国の環境保護局はブラジルのエタノールのCO2削減効果を承認

米国の環境保護局(EPA)は漸くブラジルのサトウキビから生産されるエタノールの二酸化炭素排出削減はガソリン比61%に相当すると削減効果を認めた。 今回の承認でブラジル産のエタノールの米国への輸出は今後12年間に亘って、年間150億リットルから400億リットルの可能性に結びつくが、サンパウロ州サトウキビ加工業者連合(Unica)ではブラジル産エタノールに対する米国の輸入関税撤廃が課題となっている。 米国は今年のバイオ燃料消費を最低450億リットルまで承認、2022年には1,360億リット... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2010/02/04 - 1月のドル流入は10億7,500万ドル

中銀の発表によると1月のドル流入は輸入が108億6,300万ドル、輸出が107億2,300万ドルと1億4,000万ドルの貿易収支赤字を記録、しかし金融部門への投資によるドル流入で10億7,500万ドルの流入残となった。 サンパウロ証券取引所(Bovespa)への投資、国債購入や外資調達による投資収支、海外旅行や利益・配当金送金などのサービス収支によるドル流出は218億6,800万ドルで12億1,500万ドルの黒字となった。 昨年10月のサンタンデール銀行の新規株式公開(IPO)が牽引し... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/02/04 - PACプロジェクトの40%は年末までに完成

今日、連邦政府は経済成長加速プログラム(PAC)の進捗状況発表を予定しているが、年末までに40%のプロジェクトの完成を予定している。 2007年から昨年12月までのPACプロジェクトへの投資は昨年8月までの投資を18%上回る4,030億レアルに達して、今年の大統領選挙を前にプロジェクトへの投資に拍車がかかっている。 昨年8月に高速鉄道の入札は今年3月に予定されていたが、すでに5月に延長、しかし今月2日にルーラ大統領とローセフ官房長官はPACプロジェクトの査定で入札の先送りを運輸省並びに国... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2010/02/03 - 昨年の鉱工業部門はマイナス7.4%と過去19年間で最悪

世界金融危機の影響を受けて昨年の鉱工業部門はマイナス7.4%と過去19年間で最高の落ち込みを記録、しかし昨年12月は前年同月が景気の底であったために18.9%増加と大幅に増加した。 昨年の鉱工業部門の落ち込みは1990年にフェルナンド・コロール大統領が就任後に、ポウパンサ預金を没収した時と同様の国内経済の冷え込みとなったが、いち早く金融危機から脱出して下半期から国内経済は回復基調になってきている。 国内の鉱工業部門は連邦政府の減税政策や公立銀行のクレジット拡大で回復してきているが、ドル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/02/03 - 1月のインフレは過去7年間で最高

今年1月のサンパウロの経済調査財団の消費者物価指数(IPC-Fipe)は公共輸送機関の料金の値上げや長雨による食料品の価格高騰で1.34%増加して、2003年2月の1.61%に次ぐ記録、昨年12月は僅かに0.18%であった。 またゼツリオ・バルガス財団(FGV)の週間消費者物価指数(IPC-S)は1.29%増加、特にサンパウロ市は7州都の平均を大幅に上回る1.75%の増加となっている。 1月の食料品は1.52%増加、時に長雨の影響を受けた生鮮食料品は4.44%増加してインフレを牽引、牛... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/02/03 - マンテガ財務相はSelic金利の据え置きを主張

昨日サンパウロで開催された第20回リーダー企業家シンポジウムで中銀のエンリケ・メイレーレス総裁とギド・マンテガ財務相は政策誘導金利(Selic)の引上げで意見を交換した。 マンテガ財務相は金融危機後に落ち込んだ国内経済を刺激するために、白物家電やフレックス車購入に対して工業製品税(IPI)の減税政策を採用して鉱工業部門の落ち込みを最小限に留め、今後はIPI減税措置を中止するにも関わらず、国内経済の持続的成長が可能であり、連邦政府の目標インフレ値を上回る加熱的な経済成長率には達しないために、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/02/03 - 現代重工業がOSXに10%資本参加してブラジルに進出

世界最大の造船会社現代重工業は実業家エイケ・バチスタ氏率いる造船会社OSX社に10%の資本参加でブラジル進出に足がかりを築いた。 OSXはすでにサンパウロ証券取引所(Bovespa)に新規株式公開(IPO)を申請済みであり、今後はIPOで資金調達をして石油開発プラットフォーム建造する。 ブラジルの造船業界は衰退の一途であったが、岩塩層下原油などの開発で再び活性化すると見込まれており、すでにシンガポールのKeppel FelsやJurong、韓国のサムスン重工業、大宇造船などが進出してい... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2010/02/02 - 1月の貿易収支は1億6,600万ドルの赤字

今年1月の貿易収支は1億6,600万ドルの赤字を計上、しかし1日当たりの輸出額は前年同月比21.3%増加の5億6,530万ドルで1月の月間記録を更新した。 1月の輸出総額は113億500万ドル、特に原油の輸出が前年同月比で輸出量が20%、価格では144%増加の10億1,400万ドルを記録して貿易赤字幅の減少に結びついた。 1月の1日当たりの輸入額は16.8%増加の5億7,360万ドルで輸入総額は114億7,100万ドル、ドル安の為替で消費財、原材料や中間財の輸入が牽引、また自動車の輸入... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2010/02/02 - ルーラ政権の利益・配当金送金は277%増加

2003年に誕生したルーラ政権の年間平均利益・配当金送金は48億7,000万ドル、1995年から2002年まで政権を担当したエンリケ・カルドーゾ大統領時の12億9,000万ドルを277%増加している。 昨年の利益送金は74億5,000万ドルで主要格付け会社がブラジルに対して投資適格級の格付けを与えた2008年の85億2,000万ドルに次ぐ記録となっている。 1995年から2006年までのブラジル国内の金融投資は世界最高金利を続けていた影響で、確定金利付きファンドへの投資が大半を占めてい... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/02/02 - コザンとシェルがジョイントベンチャー

寡占化が進むエタノール生産やガソリン配給部門でコザン社とシェル社がジョイントベンチャー企業を立ち上げて、売り上げが210億ドルの大企業が誕生する。 シェル/コザンは砂糖、エタノール生産部門とガソリン、エタノールやジーゼル燃料の配給部門から構成され、コザンは20億リットルのエタノールを生産する23工場並びに1,730ヵ所のガソリンポストと共に参加する。 シェルは2,740ヵ所のガソリンポスト、繊維エタノール研究所のIogen社、クリーンテクノロジー開発のCodexis社と共に参加する。 ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2010/02/02 - ベロ・モンテ水力発電所建設の環境ライセンス承認

昨日、1年2カ月間かけて検討されてきたシングー河のベロ・モンテ水力発電所建設のための環境ライセンスがようやく環境保全院(Ibama)から承認された。 ベロ・モンテ水力発電所は中国の三峡ダム水力発電所、イタイプー水力発電所に次ぐ世界3番目の発電能力を擁しており、連邦政府側は建設費を160億レアル、ゼネコン側は300億レアルを見込んでいる。 環境ライセンスがようやく承認されたが、40項目にも及ぶ環境保全のためには落札企業は15億レアルの投資負担になるが、入札は4月初めが予定されている。 ベロ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2010/02/01 - ペトロブラスの時価総額はGDP比10%に増加

昨年のクリスマス前にペトロブラスは初めてエタノール工場を買収、今年初めにはブラスケン社への資本参加比率を増加、またガソリンポスト網の買収、化学肥料工場の建設と多角的に事業を展開している。 昨年のペトロブラスの時価総額はブラジルのGDP比10%に相当、2003年の時価総額180億ドルから昨年は2,000億ドルまで増加、石油関連企業としては世界4位に名を連ねている。 また2014年までに岩塩層下原油開発に1,700億ドルを投資して、同社の時価総額はブラジルのGDP比20%に達すると見込まれ... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2010/02/01 - 4年後には4人に1人が自動車所有

過去6年間のブラジルの自動車生産は年間平均14%増加、4年後には4人に1人は自動車を所有すると見込まれているが、現在は6.9人に1人の割合で所有している。 ドイツ、日本、英国、フランス、スペイン並びにカナダでは1.9人から1.6人に1台の割合で自動車を所有、米国は1.2人に1台所有している。 中間層の拡大や低金利の長期ローンなどで自動車生産拡大が見込めるブラジル市場にはフォード、GM、ルノーやワーゲン社が今後5年間に132億ドルを投資、トヨタ並びに現代自動車は自動車生産工場を建設中であ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2010/02/01 - アルゼンチンからの輸入が減少

ルーラ政権誕生の2003年から昨年までのブラジルの世界からの輸入は80%増加、しかし主要貿易相手国のアルゼンチンからの輸入比率は2003年の9.7%から昨年は8.8%に減少、昨年の二国間貿易は7.8%まで減少している。 ルーラ政権下のアルゼンチンからの輸入は2003年の46億ドルから昨年は141%増加の112億ドル、しかしアジアからの輸入は305%、ラテンアメリカ並びにカリブ諸国は170%、アフリカ156%とそれぞれ増加してアルゼンチンを上回った。 2003年から昨年までの米国からの輸... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2010/02/01 - 銀行の所得税増加が税収減を補う

世界金融危機の影響を受けて企業の収益が圧迫されたために、昨年の企業からの国庫庁への所得税はマイナス6.31%と大幅に減少、しかし金融機関の所得税は1.98%増加している。 昨年の金融機関の純益に対する社会納付金(CSLL)は前年比45.9%、社会保険融資納付金(Cofins)は16.86%、社会統合基金(PIS)は10.23%とそれぞれ大幅に増加した。 しかし内需の大幅な落ち込み並びに世界貿易の縮小で企業のCofinsはマイナス4.81%、PISはマイナス11.85%とそれぞれ大幅に落ち... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/01/29 - 昨年の名目財政収支はGDP比3.34%の赤字

昨年の連邦政府の名目財政収支は世界金融危機の影響を緩和するために、鉱工業部門などの数セクターに対する減税政策の採用による国庫庁の税収減、経済成長加速プログラム(PAC)に対する公共投資などの支出が増加してGDP比3.34%に相当する1,046億レアルの赤字を計上した。 また昨年のプライマリー収支黒字は前年比39%減少のGDP比2.06%の645億レアルに留まって2001年以降では最低を記録、しかし今年の国内総生産(GDP)は5.8%増加して法人所得税の増加を促し、またIPI減税政策の中止に... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/01/29 - BNDES銀行は今後4年間に投資向けクレジットを7,620億レアル予定

社会経済開発銀行(BNDES)のルシアーノ・コウチーニョ総裁は2010年から2013までの投資向けクレジット総額は7620億レアルを予定と発表している。 ブラジル地理統計院(IBGE)は昨年の設備投資のGDP比はまだ発表していないが、同総裁は前年のGDP比20%からGDP比16.9%と大幅な減少を予想、今年はGDP比18.6%まで増加すると見込んでいる。 今後4年間の石油・天然ガス向け投資は3,070億レアル、国内経済の主要セクターである自動車、電機・電子並びに石油化学セクターには1,... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/01/29 - 昨年の6大都市圏の失業率は8.1%

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表では昨年の6大都市圏の平均失業率は8.1%と前年の7.9%から僅かに増加、しかし12月の失業率は前年同月の6.8%まで低下して回復している。 昨年の6大都市圏の平均実質収入は前年比3.2%増加、6大都市圏の雇用の40%を擁するサンパウロ都市圏は3.2%増加して前年の増加率2.4%を上回っている。 6大都市圏の雇用総数は2,182万人、失業総数は159万人、平均実質収入は1,344レアル、昨年の失業率が最も高かったのはサルバドールの11.3%、レシーフェ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/01/29 - 白物家電のIPI減税政策の延長はない

ギド・マンテガ財務相は金融危機の影響を最小限に抑えるために白物家電、自動車や建材などに対して工業製品税(IPI)の免税や減税政策を採用、白物家電に対しては昨年下半期の期限切れを前に、省エネ効率に比例して減税率を決めて延長したが、今月末での減税政策中止を決定して再延長は行わないと発表している。 マンテガ財務相は昨年の鉱工業部門の成長率は輸出の大幅減少、クレジットや内需の後退でマイナスを記録、しかしブラジルはいち早く経済危機から脱出して国内経済が回復基調に転じたために、今年の国内総生産(GDP)... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/01/28 - 昨年のプライマリー収支黒字はGDP比1.25%

昨年の連邦政府のプライマリー収支黒字は264億レアルの経済成長加速プログラム(PAC)への投資部門の支出除外でGDP比1.25%に相当する392億1,500万レアルを確保、しかし前年のGDP比2.38%の714億3,800万レアルから大幅に減少している。 昨年の国庫庁、社会保険院(INSS)並びに中銀で構成される中央政府のプライマリー収支黒字は前年比45%減少の392億レアル、連邦政府は世界金融危機の影響を最小限にとどめて経済活性化のための連邦政府の公共支出は15%増加した。 しかし昨... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



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会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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