ルーラ政権誕生の2003年から昨年までのブラジルの世界からの輸入は80%増加、しかし主要貿易相手国のアルゼンチンからの輸入比率は2003年の9.7%から昨年は8.8%に減少、昨年の二国間貿易は7.8%まで減少している。
ルーラ政権下のアルゼンチンからの輸入は2003年の46億ドルから昨年は141%増加の112億ドル、しかしアジアからの輸入は305%、ラテンアメリカ並びにカリブ諸国は170%、アフリカ156%とそれぞれ増加してアルゼンチンを上回った。
2003年から昨年までの米国からの輸入は僅かに124%、中近東からの輸入が93%増加して、アルゼンチンからの輸入の増加率141%を下回った。
ブラジルとの2国間貿易では中国並びにヨーロッパ連合国はアルゼンチンを上回り、ブラジルから南米諸国への輸出ではヴェネズエラが最大の輸出相手国となっている。(2010年2月1日付けヴァロール紙)
