金融危機前のブラジルの2012年の鉄鋼生産は6,200万トンと見込まれて大型投資が目白押しであったが、金融危機後は国内外の需要が大幅に減少、6,200万トンの鉄鋼生産達成は2016年まで延びると予想されている。
今年の社会経済開発銀行(BNDES)の鉄鋼生産向け融資は20%減少の35億レアルにとどまり、同銀行の新しい鉄鋼生産プロジェクト承認は2011年に先送りされると見込まれている。
来年のBNDES銀行の鉄鋼業界向けクレジットは40億レアル、来年の鉄鋼生産は今年の予想である2,730...
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