連邦貯蓄金庫(Caixa)の今年11ヶ月間の住宅向けクレジットは75万6,507軒に達して昨年1年間をすでに93%上回る393億レアル、1日あたりの平均クレジット件数は3,333軒に達している。
Caixa金庫は今年の住宅クレジット予想を270億レアルと見込んでいたが、今では年末には410億レアルに達すると上方修正している。
住宅クレジット拡大の要因として金融危機後に民間銀行は信用収縮でクレジットを大幅に制限したために、連邦政府は公立銀行に対してクレジット拡大で流動性確保を要請していた。
また連邦政府主導の"私の家、私の暮らし"による100万軒の大衆住宅建設プロジェクト向けクレジットはCaixa金庫の住宅クレジットの28%に相当する17万6,379軒に達して117億7,000万レアルとクレジット拡大の要因となっている。
Caixa金庫は州政府並びに市町村から2,763プロジェクトで56万7,153軒の大衆住宅建設をすでに承認、1,094プロジェクトで27万1,128軒については審査中、来年7月には目標の100万軒に達すると見込んでいる。(2009年12月4日付けエスタード紙)
