サンパウロ州商業連盟(Fecomércio)では今年の年末商戦の売上げは前年同期比12%増加で過去11年間では最大の伸び率を予想、昨年は金融危機後の影響を受けてマイナス1.2%であった。
特に長期クレジットと減税政策の対象である家電は27%、化粧品・香水18%、衣類・繊維・履物12%、建材は11%とそれぞれ大幅な増加が予想されている。
1,500人対象の耐久消費財調査では家電購入希望が18%、自動車11%、テレビ10%、来年の自動車購入希望は31%、住宅18%、旅行9%であった。
しかし12月の分割払いの延滞率は20%と11月の14%、前年同月の15%から大幅に増加、また負債の一括払いができない消費者が6.0%となっている。(2009年12月8日付けエスタード紙)