インフラ基幹産業協会(Adbib)では過去4年間のインフラ部門への投資総額は全体の60%に達し、2015年のインフラ部門への投資は1,600億レアルが必要と見込まれている。
過去5年間のインフラ部門の投資は毎年増加、2003年のインフラ部門の投資は558億レアル、昨年は1,068億レアルと大幅に増加している。
昨年のインフラ部門への投資は2007年に開始された経済成長加速プログラム(PAC)ではペトロブラスの石油・天然ガス開発の大型投資が特筆される。
ブラジルのインフラ部門の弱点はロジスティック部門と輸送部門であるが、輸送の70%はトラック輸送に頼っているために、大量輸送が可能な鉄道輸送や水上輸送の整備が不可欠となっている。(2009年12月14日付けヴァロール紙)