今年1月の貿易収支は1億6,600万ドルの赤字を計上、しかし1日当たりの輸出額は前年同月比21.3%増加の5億6,530万ドルで1月の月間記録を更新した。
1月の輸出総額は113億500万ドル、特に原油の輸出が前年同月比で輸出量が20%、価格では144%増加の10億1,400万ドルを記録して貿易赤字幅の減少に結びついた。
1月の1日当たりの輸入額は16.8%増加の5億7,360万ドルで輸入総額は114億7,100万ドル、ドル安の為替で消費財、原材料や中間財の輸入が牽引、また自動車の輸入は83.4%増加したが、資本財の輸入は6.8%増加に留まった。
昨年は中国向け輸出が急増したが、今年1月の米国向け輸出は22.8%増加の13億6,900万ドルを記録、2国間貿易ではブラジルの3億2,200万ドルの入超となっている。
アルゼンチン向け輸出も金融危機後は大幅に落ち込んでいたが、前年同月比58.9%増加の9億7,300万ドルまで回復している。(2010年2月2日付けエスタード紙)
