ブラジル地理統計院(IBGE)の発表では昨年の6大都市圏の平均失業率は8.1%と前年の7.9%から僅かに増加、しかし12月の失業率は前年同月の6.8%まで低下して回復している。
昨年の6大都市圏の平均実質収入は前年比3.2%増加、6大都市圏の雇用の40%を擁するサンパウロ都市圏は3.2%増加して前年の増加率2.4%を上回っている。
6大都市圏の雇用総数は2,182万人、失業総数は159万人、平均実質収入は1,344レアル、昨年の失業率が最も高かったのはサルバドールの11.3%、レシーフェ9.9%。サンパウロが9.2%とそれぞれ全国平均を上回ったが、ポルト・アレグレが5.6%と最も低く、リオ6.1%、ベロ・オリゾンテが6.4%であった。(2010年1月29日付けエスタード紙)
