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デイリー経済情報一覧


2013/04/24 - 政府が砂糖アルコール・プラントに25億レアルの支援を実施

政府がエタノールの租税を撤廃するとともに、業界に対して助成を伴う融資を実施する。さらに、これと並行して化学工業向けにも減税を実施する。連邦政府は23日、エタノールに対する社会統合基金(PIS)と社会保険融資納付金(Cofins)の課徴率をゼロに引き下げるとともに、砂糖アルコール業界向けに社会経済開発銀行(BNDES)が2種類の信用枠を設けるという、新たな景気刺激策を発表した。この政策はエスタード紙が、既に2週間前報じていたもの。エタノールに対して1リットルあたり0.12レアルの水準で課徴されてい... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2013/04/24 - (論評)歴史に逆行する経済政策

ネイサン・ブランチェ1860年、エイブラハム・リンカーン大統領が米国会議において、賢明にも次のように演説した。曰く、「倹約を思いとどまって富を生み出すことはできない。富める者を破滅させて貧しい者を支援することはできない。当人の手で為し得てかつ為さなければならないことに対して当人に代わって為し続けることをもって人を助けることはできない」。不幸にして、ブラジル政府はこの考えを理解していなかった。過去10年を通じて、ラテンアメリカでは経済発展という観点から、2つの異なるグループを見いだすことができる。... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/23 - 2013年4月第3週に1998年以降で最高額となる22億7,100万レアルの貿易赤字を計上

ブラジルは、4月第3週(15日から21日)、少なくとも1998年以降で最悪となる、22億7,100万レアルの赤字を計上した。開発商工省(MDIC)が22日に発表した。4月第3週は、石油の輸入を中心に輸入が営業日1日当たり13億8,000万ドルの過去最高額を記録し、週計では69億0,200万ドルを計上。一方の輸出は集計で46億3,100万ドルを計上した。この結果、年明け以降の累積貿易収支赤字は、64億8,900万ドルを計上した。2012年同期は、22億4,300万ドルの黒字だった。また2013年の... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2013/04/22 - BNDESが国策企業の設立支援から政策を転換

社会経済開発銀行(BNDES)が、国内の業界で圧倒的なポジションを確保する「トップ企業」を設立するという政策を既に終了したことを明らかにした。 同銀行のルシアーノ・コウチーニョ総裁が明らかにしたもので、こうした方針を進めることには賛成できない、という。コウチーニョ総裁は19日、「国際的に事業を展開する大企業の競争力を促進する政策は、既に完了したミッションだ」と、サンパウロ市内のBNDES本部でエスタード紙との独占インタビューでコメント。同総裁は更に、この政策には一定のメリットがあるが、企業を世界... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/22 - (論評)中央銀行に対する独立性―今度こそは?

スエリー・カルダス政府経済スタッフの顔ぶれが矛盾していないかとのジャーナリストの質問に対し、ジウマ・ロウセフ大統領は、「我が政府においては、中央銀行の外にインフレと金利についてコメントする権限を与えられた者はない。財務大臣は公債と政府財政に関してコメントする」と応じた。2012年12月28日に大統領府執務室で催された朝食会のことで、つまり、わずか4か月前のことだ。この発言を信用した人などおらず、大統領の発言は徒労に終わった。15日前にサンパウロ市内で行われた実業界を前にした講演で、ギド・マンテガ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/22 - (論評)誤った処方箋は病人を死に至らせかねず

ジョゼー・マルシオ・カマルゴブラジル経済にとって2011年と2012年の2か年は、厳しいものがあった。2011年の国内総生産(GDP)は2.7%の成長、拡大消費者物価指数(IPCA)は6.5%に達した。2012年の場合、GDP成長率は0.9%、IPCAは5.84%だった。一方、2013年の見通しはというと、GDP成長率が2.5%、IPCAは5.9%である。もしGDP成長率が低迷すると、製造業が大きな落ち込みを記録するだろう。2011年と2012年は、サービス業(それぞれ2.7%と1.7%)と商業... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/22 - 負債の拡大で消費に占めるBクラスの比重が低下

インフレの昂進と負債の拡大に伴い、2013年は、ブラジルの家計消費で最も重要とされる社会階層Bクラスにおいて、消費の勢いが落ち込んでいる。消費の潜在能力に関する評価を専門とするコンサルタント会社、IPCマーケティングによると、月間の家計所得が3,700レアルから7,400レアルに相当するこの所得分位は、2013年に総額2兆8,000億レアルを計上したブラジルの家計消費に対して、48.5%を占める見込み。この水準は、2012年の50%を下回る。Bクラスは、国内5,000市の家計消費全体に占める比重... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/22 - 対アルゼンチン輸出と燃料輸出で工業部門の輸出が8.2%の落ち込み

アルゼンチン経済の成長が低迷し、同国が貿易障壁を導入していることに加え、燃料輸出が45%落ち込んだこと、それに競争力の低下が相まって、ブラジルの工業部門の輸出が落ち込んでいる。ブラジルの工業製品の輸出は、2013年第1四半期、前年同期と比較して8.2%落ち込んだ。開発商工省のデータをもとに財団法人通商研究センター(Funcex)が実施した調査によると、過去12か月間の輸出も同様に、その前の期と比較して5.2%落ち込んだ。これらの製品の輸出にとり障害になっているのは、アルゼンチン政府が導入した貿易... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2013/04/22 - (論評)弱気なインフレ対策

ジウマ・ロウセフ大統領と中央銀行執行部は、昂進するインフレへの懸念でいよいよ頭がいっぱいになったようだ。周囲の状況はもう、目に入らない。3月までの過去12か月間の蓄積インフレ率は6.59%に達し、インフレターゲットの上限である6.5%を突破した。この問題は、新聞と週刊誌の1面を飾り、ラジオとテレビでもトップニュースとして報じられた。これに対して中銀は、17日、通貨政策委員会(Copom)がブラジル経済基本金利(Selic)を年利7.25%から7.5%に引き上げるという、情けない方法で応えた。弱気... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/22 - (論評)影響力の強い効果を期待する

ロベルト・ジアネッチ・ダ・フォンセッカ新しい実験の結果が出るのを待つことほど辛いものはない。これは因果関係と言われるもので、医薬品であれば、現時点で不治の病に対して処方する新薬、あるいは、全く新しく革新的な痩身術による減量法のような取るに足らないものまで、その効果が試験される。因果関係に関するモデルの多くが科学的に適切な現象としてだけでなく、人文科学の場合のように常識といった形で説明される。経済においてもそれは、相違がない。因果関係は、常に1対1の関係にあるのではなく、状況の置かれた一時性と局所... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/19 - GMの南大河州グラヴァタイ自動車工場は無期限スト入りか

昨日、GMの南大河州グラヴァタイ自動車工場の従業員は、サンパウロ州内の自動車工場の従業員並みのサラリーや従業員利益分配金(PLR)の引上げを要求して2時間の抗議を行った。 南大河州グラヴァタイ自動車工場の従業員の基本給は1,000レアル、昨年のPLR分配金は7,000レアルであったにも関わらず、サンパウロ州のサン・ジョゼ・ドス・カンポス工場やサンカエターノ・ド・スール工場の基本給は1,700レアル、昨年のPLR分配金は1万2,000レアルと大きな開きがある。 1990年代の自動車生産工場はサ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2013/04/19 - 第1四半期のペトロブラスの貿易収支は73億9,600万ドルの赤字

第1四半期のペトロブラス石油公社の石油派生品の輸入は、石油の国際コモディティ価格の高値どまり並びにブラジル国内の石油製油所の建設が大幅に遅れている影響で、前年同期比40.2%増加の101億6,600万ドルに達している。 第1四半期のペトロブラス石油公社の石油の輸出は、ブラジル国内の石油需要の拡大並びに石油生産量の減少に伴って、前年同期比50.3%減少の27億7,000万ドルに留まっているため、第1四半期の同社の貿易収支は,前年同期比で4倍近い73億9600万ドルの赤字を計上している。 ペトロ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2013/04/19 - 第1四半期のGDP伸び率は前四半期比1.0%以上か

先進諸国の経済の停滞やブラジルの景気回復が予想以上に遅れているにも関わらず、多くのエコノミストは、第1四半期のGDP伸び率は前四半期比1.0%以上になる可能性を予想している。 イタウー銀行のエコノミストのアウレリオ・ビカーリョ氏は、2月の月間GDP伸び率は農畜産が5.5%増加して牽引、またサービス部門も好調に推移して、製造業部門の落ち込みをカバーしたとコメントしている。 ビカーリョ氏は3月の製造業部門のGDP伸び率は0.7%の増加を予想、第1四半期のGDP伸び率は前四半期比1.2%を予想、し... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/18 - Selic金利は緩やかな切り上げサイクルに突入か

国内経済の回復が大幅に遅れているにも関わらず、食料品を中心としたインフレ圧力が上昇してきているために、昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom)は、現在の政策誘導金利(Selic)7.25%を0.25%切り上げて7.50%に決定した。 Copom 委員会のSelic 金利の0.25%の切り上げでは、8人の委員のうち2人の委員が据置を主張していたが、多くの金融スペシャリストは、Selic 金利は今後数回に亘って0.25%の小幅な切り上げのサイクルに突入すると予想している。 2月の過去12カ月間の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/18 - OGX社の原油生産が予想を大幅に下回ったためグループ企業の株価は軒並み下落

実業家エイケ・バチスタ氏のグループ企業の石油・天然ガス開発会社OGX社が原油開発をしているカンポス海盆ツバロン・アズール鉱区の3月の3油田の原油生産が前月を大幅に下回った影響で、更に金融市場関係者のグループ企業に対する不信が拡大したためグループ企業の株価が軒並み下落している。 昨日のOGX社の株価は10.71%、MMX 社は9.5%、LLX 社は10.09%、OSX 社は15.96%とそれぞれ大幅に下落したが、唯一MPX 社の株価はマイナス0.53%に留まった。 Citi Corretora... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/18 - (特別記事)日本のブラジル回帰

グロバリゼーション - 30年に及ぶ投資の低迷期を経て、日本企業が再びブラジルに目を向けているサマンタ・マイア(Samantha Maia)記者平田藤義氏の人生は、日本とブラジルのビジネス関係の歴史と様々な偶然が幾重にも折り重なっている。その端緒は、1967年、平田が22歳だった時、故郷を出てポルト・アレグレ(リオ・グランデ・ド・スル州)の土を踏んだことだ。同氏は、日本企業による対ブラジル投資の大きな波に乗って、ブラジルに移住した。平田青年は1950年代、ブラジル南部地方にあるクラシキの繊維工業... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2013/04/17 - IMFは今年のブラジルのGDP伸び率を3.0%に下方修正

国際通貨基金(IMF)では、今年並びに来年の世界各国の国内総生産(GDP)伸び率の見通しを発表、今年のブラジルのGDP伸び率は、国内景気の回復が予想よりも遅れているために1月の前回予想の3.5%から3.0%と下方修正、昨年10月の予想4.0%から1.0%と大幅な下方修正となっている。 ブラジルよりもGDP伸び率が大幅に下方修正をされたのは、旧ソビエト連邦を構成していたアルメニア並びにタジキスタンで、前回予想の4.3%から3.5%と大幅に下方修正され、一方で最も上方修正されたのは日本やドイツであ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/17 - 3月のサンパウロ州の製造業部門の新規雇用数は1万3,000人増加

サンパウロ州工業連盟(Fiesp)の発表によると、3月のサンパウロ州の製造業部門の新規雇用数は、前月比0.5%増加の1万3,000人に達したにも関わらず、平年のこの時期の新規雇用数を下回っている。 Fiesp工業連盟の統計によると、製造業部門の22セクターのうち11セクターで新規雇用数が増加、9セクターで新規雇用数が減少、2セクターでは新規雇用数の増減がなかった。 昨年12月から今年3月までの新規雇用数は、前年同期比1.29%増加の3万3,500人、今年3月の新規雇用数は、前年同月比マイナス... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/04/16 - 第1四半期のBNDES銀行の融資総額は371億7,300万レアル

第1四半期の社会経済開発銀行(BNDES)のインフレ指数を含む名目融資総額は,前年同期比52%増加の371億7,300万レアルに達し、同銀行のルシアノ・コウチーニョ総裁は、製造業部門の投資が回復傾向になってきているとコメントしている。 しかし多くのエコノミストは、BNDES銀行の融資が大幅に増加したにも関わらず、製造業部門の投資ブームには程遠いと予想、またインフレ圧力の上昇に伴って中銀による政策誘導金利(Selic)の引上げが実施されれば投資の回復が遅れる可能性が指摘されている。 第1四半期... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/04/16 - 財政プライマリー収支黒字の目標達成のために地方政府を除外

経済成長加速プログラム(PAC)による公共支出の増加や国内経済活性化のための製造業部門を中心とした減税政策の導入で、財政プライマリー収支黒字の目標達成が非常に困難を極めている。 連邦政府は、財政プライマリー収支黒字の目標達成のため予算編成基本指針法(LDO)で地方政府(州・市)の財政プライマリー収支を除外して、国庫庁による赤字補填を排除する。 今年の財政プライマリー収支黒字目標は1,559億レアルであったが、地方政府の黒字目標478億レアルを除いた1,081億レアルの達成が義務付けとなり、2... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料