ブラジルの2015年末の公的債務残高は3,680億ドルに達して2007年以降で初めて今年末予想の外貨準備高3,670億ドルを上回るとクレディ・スイス銀行のレポートでは報告されている。
2002年の連邦政府による対外債務残高は1,100億ドル、民間企業による対外債務残高は1,000億ドルと均衡していた一方で、今年は連邦政府による対外債務残高は950億ドル、民間企業による対外債務残高は2,730億ドルになると予想されている。
民間企業による対外債務残高が上昇の一途をたどっている要因として...
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