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デイリー経済情報一覧


2015/10/16 - フィッチが投資適格級としては最低の「BBB-」に格下げ

米国格付け会社フィッチ・レーティングスは、ブラジルの債務信用格付けを投機的等級(ジャンク級)の一段階上の水準に引き下げ、見通しをネガティブ、財政の悪化次第では今後18か月間以内に更なる格下げがあり得ると発表している。 フィッチはブラジルの信用格付け「BBB」から1段階引き下げて投資適格級としては最低の「BBB-」を付与して投資適格級をかろうじて維持したために、昨日のドル為替の終値は0.47%減少のR$3.80、サンパウロ平均株価(Ibovespa)は0.96%上昇の4万7,161.15ポイ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2015/10/16 - 連邦政府は今年の財政プライマリー収支を再度見直しか

昨日、ジョアキン・レヴィ(Joaquim Levy)財務相並びにネルソン・バルボーザ(Nelson Barbosa)企画予算相、ジャッケス・ワグネル(Jaques Wagner)官房長官は今年の予算基本法の再度の見直しを話し合うために会合を持った。 2015年の予算基本法見直しのためにジウマ政権の最優先公共事業の経済成長加速プログラム(PAC)関連向け投資金額を連邦政府支出から除外することなどを検討している。 連邦政府は今年の財政プライマリー収支黒字目標のGDP比1.13%に相当する... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/10/16 - ロシアは南北鉄道コンセッションに注目

ロシア国営資本RZD社は、トカンチンス州パルマス市とゴイアス州アナポリス市を結ぶ南北鉄道の855キロメートルの鉄道建設コンセッションなどインフラ整備部門の投資に注目している。 ロシア国営資本RZD社は、運輸省傘下の国家陸路輸送庁(ANTT)に対して鉄道民営化コンセッションの入札条件などの詳細な情報提供を要求しており、今年12月に南北鉄道建設プロジェクトのコンセッション参加を決定するためにブラジルを訪問する。 また南北鉄道を経由したマラニョン州アサイランジア市とパラー州バルカレーナ市を... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2015/10/15 - 大手企業はコア事業投資に1,500億レアル相当の資産売却

経済リセッションによる景気低迷や延滞率の増加に伴うクレジット部門の縮小、ラヴァ・ジャット作戦での汚職問題などで大手ゼネコン企業幹部の逮捕や国庫庁への賠償金や罰金支払いなどの影響を受けて、ブラジルの大手企業は資金調達に四苦八苦している。 大手企業は運転資金や投資金調達のために収益率の高い事業の継続とポートフォーリオの見直しで、コア事業以外の収益率の低い自社資産売却を余儀なくされている。 投資銀行の試算によると、ブラジル大手企業による自社資産売却総額はイタウー銀行の時価総額に相当する1,... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/10/15 - 今年の小売販売は過去15年間で最低か

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、8月の小売販売は前月比マイナス0.9%と7か月連続で前月比を割り込んで2001年以降では最悪を記録、また前年同月比ではマイナス6.9%と2003年3月以降では最大の落ち込みを記録している。 全国商業財・サービス・観光・商業連合(CNC)では、今年の小売販売は、前年比マイナス3.6%予想で2003年のマイナス3.7%に次ぐ落込みを予想、Fator銀行では今年の小売販売をマイナス4.4%と予想している。 テンデンシアス・コン... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2015/10/15 - TPP交渉合意でブラジルの製造業部門8セクターで影響受ける

環太平洋経済パートナー協定(TPP)交渉合意で、調査対象のブラジルの製造業部門16セクターのうち8セクターで影響受けるとブラジル地理統計院(IBGE)の世界貿易・投資センターの調査で判明している。 環太平洋経済パートナー協定(TPP)交渉合意で特にブラジルの製造業部門で大きな打撃を受けるのは、自動車・部品関連セクターでGDP伸び率がマイナス1.0%に達すると予想されている。 また輸送機械セクターはマイナス3.0%、繊維セクターはマイナス0.11%、衣類セクターはマイナス0.12%、皮... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2015/10/14 - 連邦政府への負債トップ10の負債総額は1,226億レアル

財務省は財政プライマリー収支赤字削減の一環として、国庫庁の歳入増加を目的として連邦政府に対する負債支払い加速をターゲットに負債企業500社を公表、負債総額は3,923億レアルに達している。 連邦政府は負債支払い促進のためのファンドを設立して、短期的には1,500億レアルに達する負債回収で今年の財政プライマリー収支の改善を図るために連邦政府に対する負債削減に拍車をかける。 連邦政府の負債債権を含む負債総額は1兆4,000億レアルに達しており、負債トップ10企業の負債総額は1,226億レ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2015/10/14 - 最終フォーカスレポートでは今年のIPCA指数を9.70%に上方修正

中銀の最終フォーカスレポートによると、インフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、前回予想の9.53%から9.70%に上方修正して二桁台のインフレ指数に接近してきている。 今後12か月間のIPCA指数は前回予想の6.11%から6.24%に上方修正、9月のIPCA指数は0.54%と中銀のフォーカスレポート調査に参加する100商業銀行のエコノミストの予想を僅かに上回った。 9月の過去12か月間のIPCA指数は9.49%に上昇、10月のIPCA指数は9月のIPCA指数0.54%を上回... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/10/14 - 8月のサンパウロ市の新築住宅販売は10.6%減少

不動産業界の企業が加盟するサンパウロ不動産関連業者組合(Secovi-SP)の発表によると、8月のサンパウロ市内の新築住宅販売は前年同月比10.6%減少の1606軒に留まったにも関わらず、前月比では54.1%増加している。 8月のサンパウロ市内の新築住宅販売総額は前年同月比27.3%減少の7億6,800万レアルに留まったが、7月の新築住宅販売総額5億4,230万レアルを41.6%上回っている。 8月のサンパウロ市内の新築住宅販売の在庫軒数は2万6,949軒、ブラジル資産調査会社(Em... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2015/10/13 - 大半の労働組合はインフレ指数以下のサラリー調整で合意か

ブラジル労働雇用省(Ministerio do Trabalho e Emprego)の統計を基にした経済調査財団(Fipe)の今年初め8か月間のサンパウロ州製造業部門各労働組合と企業側との111カテゴリー(セクター細分化)のサラリー調整交渉では、約半数のカテゴリーでインフレ指数を差引かない名目サラリーが減少していた。 今年下半期にサラリー調整が行われる大半のカテゴリーでは、ブラジル経済のリセッション、販売不振による在庫調整による雇用の減少、高止まりするインフレなどの要因で、インフレ以下の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/10/13 - 2015/16年度の穀物生産は記録更新か

国家配給公社(Conab)の最終2015/16年度の穀物生産予想によると、2億1,030万トン~2億1,350万トンで2014/15年度の2億980万トンを上回って記録を更新すると予想されている。 2015/16年度の穀物生産が2億1,030万トン~2億1,350万トンと予想されている要因として、作付面積が5,820万ヘクタール~5,900万ヘクタールに達すると予想、2014/15年度の作付面積5,810万ヘクタールを上回っている。 2015/16年度の大豆の作付面積は3,260万ヘ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2015/10/08 - ペトロブラスは第13回石油・天然ガス入札に不参加

昨日、第13回石油・天然ガス入札では岩塩層下(プレソルト)原油開発鉱区を除くブラジル全国の266区画(ブロック)入札が実施されたにも関わらず、石油の国際コモディティ価格の低迷や原油埋蔵量が膨大なプレソルト区画や有望な原油・天然ガス区画が除外されたために、僅かに37区画の落札に留まった。 今回の第13回石油・天然ガス入札には、ペトロブラス石油公社並びに世界の石油メジャーが不参加となったために2002年の第4回石油・天然ガス入札の21区画落札に次ぐ37区画の少ない落札に留まった。 入札に... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2015/10/08 - 今年9か月間のIPCA指数は7.64%

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、9月のインフレ指数の消費者物価指数(IPCA)は、公共料金の値上げやサービス部門のインフレ上昇が牽引して0.54%、今年9か月間のIPCA指数は7.64%まで上昇して2003年同期の8.05%に次ぐインフレ指数を記録している。 9月29日にペトロブラス石油公社のアルデミール・ベンジーニ(Aldemir Bendine)総裁はガソリン並びにディーゼルなどの燃料派生品価格の値上げを発表、石油製油所のガソリン卸売価格は6.0%、ディーゼル卸売価格は4... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/10/08 - Votorantim Energia社は11億3,000万レアルを風力発電所建設に投資

伝統的に自社向け電力エネルギー供給を事業の一つにしているVotorantim Energia社は、33か所の水力発電所並びに5か所の火力発電所に投資をしている。 しかしVotorantim Energia社は、自社向け電力エネルギー供給以外にも法人向け電力エネルギー供給事業のために2018年までに11億3,000万レアルを投資して、ピアウイ州で発電能力が206メガワットの風力発電所網を建設する。 ピアウイ州での風力発電所建設は2016年6月前後から着手、最終的には総額30億レアルの投... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2015/10/07 - 9月の新車生産は前年同月比42%下落

9月のトラックやバスを含む新車生産は前年同月比42.1%減少の17万4,200台に留まって、リーマンブラザーズ証券会社破産をきっかけとした世界金融危機直後の2008年12月に記録した58%減少に次ぐ落込みを記録している。 9月のトラックやバスを含む新車生産は、経済リセッションによる生産調整、クレジットの縮小並びに与信強化、金利の上昇、失業率増加に伴う資本財向け支出の抑制などの要因で前月比19.5%減少、今年初め9か月間の新車販売は前年同期比20.1%減少の190万4,000台に留まっている... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2015/10/07 - 今年9か月間のポウパンサ預金から538億レアル逃避

9月のポウパンサ預金は、政策誘導金利(Selic)引上げに伴って確定金利付き投資の金利がポウパンサを上回り、またレアル通貨に対するドル高の為替が要因となって引き出し総額が預金総額を53億レアル上回り、9月としては過去20年間で最高の引出金額を記録している。 9月のポウパンサ預金の預金総額は1,582億レアル、引出総額は1,635億レアル、利払いは42億レアル、今年9か月間の引き出し総額が預金総額を538億レアル上回っており、9月のポウパンサ預金残高は6,421億レアルとなっている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2015/10/07 - ロジススティック投資計画の見直しでGDP伸び率上昇

ジウマ・ロウセフ大統領が今年6月に発表した第2次ロジススティック投資計画(PIL-2)の総投資額1,984億レアルの見直しで、今年の建設部門のGDP伸び率マイナス11.5%から来年はマイナス2.6%迄縮小できるとGO Associadosは計算している。 第2次ロジススティック投資計画(PIL-2)では道路、空港、港湾並びに鉄道向けに総額1,984億レアルを投資、鉄道向け投資総額は864億レアル、鉄道向け投資総額は661億レアル、港湾向け投資総額は374億レアル、空港向け投資総額は85億レ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2015/10/06 - TPP交渉合意でブラジルの競争力が更に弱体か

今月5日、世界1位の経済大国米国と3位の日本が主導してオーストラリア、カナダ、メキシコなど12ヵ国が参加する環太平洋経済パートナー協定(TPP)交渉合意で、全世界の国内総生産(GDP)の40%を占める巨大経済ブロックが誕生した。 昨年のブラジルのTPP12か国向け輸出総額は540億ドル、そのうち完成品輸出は310億ドルで完成品輸出全体の35%を占め、輸入総額は600億ドル、そのうち完成品輸入は470億ドルであった。 ブラジルの輸出競争力は低下してきていたが、TPP交渉合意でさらに低下... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/10/06 - ペトロブラスは今年の投資総額を更に11%削減

昨日5日、ペトロブラス石油公社は、過去2か月間のレアル通貨に対する急激なドル高の為替で同社の負債が上昇の一途をたどっているために、2016年までの投資計画変更発表を余儀なくされていた。 今年の投資総額は前回発表の280億ドルから11.0%削減に相当する250億ドル、2016年の投資総額は前回発表の270億ドルから30%削減に相当する190億ドルに下方修正、2008年以降では年間投資が初めて200億ドルを下回る。 ペトロブラスは今後2年間にオペレーションコスト並びにアドミニストレーショ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2015/10/05 - ゼネコン大手のカマルゴ・コレア社は課徴金支払いで自社資産売却

ラヴァ・ジャット作戦による国庫庁への賠償金や罰金支払いによるゼネコン大手カマルゴ・コレアグループの課徴金支出総額は、7億レアルに達すると予想されている。 談合やカルテルにかかわった企業であっても、公正取引委員会などの立ち入り調査や捜索前に証拠や書類をそろえて自己申告すれば、課徴金や刑事告発を免除または減額されるリニエンシー(leniency)制度をカマルゴ・コレアグループは、告発されている他の22社とともに申し出ている。 カマルゴ・コレアグループは、課徴金支払い調達のためにHavai... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料