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デイリー経済情報一覧


2013/06/07 - 中銀はインフレ対策優先で更なる金融引締め政策導入か

物価上昇によるインフレ圧力の軽減のために、5月の中銀の通貨政策員会(Copom)は、政策誘導金利(Selic)を全会一致で0.5%引上げて8.0%に引き上げたにも関わらず、インフレ圧力がほとんど減少していない。 中銀のCopom委員会の議事録によると、インフレを連邦政府の目標中央値に接近させるため今後も継続して金融引締め政策の採用が予想されており、次回7月のCopom委員会では、Selic金利をさらに0.5%引上げる可能性が予想されている。 金融スペシャリストは議事録の内容から今年末のSel... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/06 - 【(論評)GDPと金利 セルソ・ミンギ】

第1四半期のGDP成長率が幻滅するほどの低水準だったという発表を受けてなお、一部の経済アナリストは、中央銀行がブラジル経済基本金利(Selic)の利上げ水準を加速させる判断を下したことに疑問を呈している。彼らの認識というのは、経済活動が低迷している場合には金利は引き下げられるべきだが、中央銀行はあろうことか、前月の水準の2倍に弾みをつけて利上げした、というものだ。反循環政策の何たるかが政府内で極めて誤解されており、またその蹉跌を繰り返すことが中央銀行の本分だ、と言わんばかりの言い分である。アナリ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/06 - IOF免税にも関わらず、ドルが上昇したために中銀が為替介入

4日夜、ギド・マンテガ財務相は、海外投資家のブラジル国内での国債などの確定金利付き投資を促すために、6.0%の課税を義務付けている金融取引税(IOF)を免税すると発表した。 またIOF税の免税は短期間、ドル高の為替を抑える効果があり、昨日の為替取引開始直後は2.01%ドル安のR$2.094まで下げたにも関わらず、ジウマ・ロウセフ大統領は、「我々はドル安に誘導する政策は持ち合わせていないうえに、ブラジルの為替変動相場制を支持する」と発言した影響で、ドルの為替は一転してR$2.150まで急上昇した... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/06/06 - 港湾ターミナル民営化の暫定令595号/12の13項目を拒否

政治攻防の末に漸く国会で承認された港湾ターミナル民営化の暫定令595号/12に対して、国会で承認されたテキストの主な変更項目を含む13項目対して、ジウマ・ロウセフ大統領は拒否権を行使した。連立与党PMDB(ブラジル民主運動党 )の下院議会リーダーであるエドアルド・クーニャ議員は、「ジウマ大統領が拒否権を行使することは彼女の権利であるが、我々は拒否権を拒否する運動を始める」と強調している。グレイシー・ホフマン官房長官は、ジウマ大統領の13項目の拒否権行使は港湾の民間への開放並びに競争力の強化につな... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2013/06/06 - 今年のアルミ製品販売は前年比3.7%増加を予想

今年のアルミ製品販売は前年比5.0%増加予想であったにも関わらず、今年の国内総生産(GDP)予想が4.0%から3.0%に下方修正された影響で、前年の143万トンの3.7%増加の148万トンに下方修正されている。 第1四半期のアルミ製品販売は、前年同期比0.9%減少の35万7,600トンに留まっていたにも関わらず、相次ぐ電力エネルギーの送電線建設によるアルミの需要増加が予想されている。 第1四半期のケーブル並びに電線向けアルミ販売は、31.6%と大幅に減少していたが、テレス・ピレス水力発電所建... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2013/06/05 - アルゼンチン政府はALLに対して民営化コンセッション契約をキャンセルか

昨日、ブラジル資本のアメリカ・ラティーナ・ロジスティカ社(ALL )が運営している鉄道民営化コンセッションの延長距離が8,000キロメートルに及ぶ主要二鉄道路線の契約のキャンセルをアルゼンチン政府は発表した。 ALL社が鉄道民営化コンセッション契約に違反しており、過去6カ月間に亘ってアルゼンチン政府への定期的な支払いを怠っているうえに、鉄道整備の投資をしていないことなどを理由に挙げて、アルゼンチン政府のFlorencio Randazzo内務・運輸相は、契約キャンセルの理由を説明している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/05 - 4月の製造業部門の生産伸び率は前月比1.8%

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、4月の製造業部門の生産伸び率は、前月比1.8%増加で予想を上回る伸び率を記録したにも関わらず、過去12カ月間の伸び率はマイナス1.1%となっている。 4月の製造業部門で特に生産が伸びたのは自動車セクターの8.2%、機械・装置セクターの7.9%、食品セクターは4.8%とそれぞれ増加、今年初めの4カ月間の製造業の生産伸び率は前年同期比1.6%増加している。 サンパウロ州工業連盟(FIESP)のパウロ・スカフェ会長は、「過去3カ月間を分析したが、製造業... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/05 - ブラジル国内の金融投資を促すために金融取引税を免税

中銀が政策誘導金利(Selic)を7.5%から8.0%に引上げた1週間後に、ギド・マンテガ財務相は、海外投資家のブラジル国内での国債などの確定金利付き投資を促すために、6.0%の課税を義務付けている金融取引税(IOF)を免税すると発表した。 今回の金融取引税の免税は長期的な海外投資家の金融投資金の流入を促すために実施、ドルに対するレアル安を防ぐ効果があり、またドルの為替の安定でインフレ圧力を軽減する効果がある。 米国の連邦準備銀行による債券購入ペースの減速並びに今後数カ月後の利上げの可能性な... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/06/04 - 製造業界は連邦政府に自由貿易協定促進で圧力をかける

ブラジル国内の製造業界は、過去数年に亘って国内市場を守るために、連邦政府に対して関税などの導入による保護貿易を要請していたが、南米諸国の積極的な二国間自由貿易協定締結で、ブラジルの南米向け輸出が大幅に減少しているために、一転して連邦政府に二国間自由貿易協定の締結を要請する準備を行っている。 産業開発研究院(Iedi)は、今週中にジウマ・ロウセフ大統領にブラジルの特恵関税制度が進んでいない現状の分析並びに緊急を要する自由貿易協定を促進する奨励策を提示する。 化粧品メーカーのナツーラ社の共同設立... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/03 - 5月の投資の収益率トップはドルの7.24%

5月の投資の収益率トップは、月末にレアルに対するドルの為替が米国の経済指数の改善に伴って大幅に上昇して7.24%を記録、2位のポウパンサ預金の収益率0.50%を大幅に上回る収益率を記録した。 今年5ヶ月間のドル投資の収益率は4.99%でトップ、2位は昨年5月4日以前に預金されてSelic金利連動でないポウパンサ預金の2.53%、5月の株投資の収益率はマイナス4.30%、今年5カ月間ではマイナス12.22%と大幅に下落している。 5月の金投資の収益率はマイナス0.42%、今年5カ月間の金投資の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/03 - ペトロブラスはオデブレヒトへの支払いを43%カット

ペトロブラス石油公社は、買収価格が市場価格を大幅に上回って、スキャンダルの対象になって売却中止を余儀なくされている米国テキサス州のパサデナ製油所を含むオデブレヒト社との海外9カ国の石油・天然ガス、鉱業、石油化学並びに金属・鉄鋼分野のサービス契約の支払いを43%カットする。 ペトロブラスは、オデブレヒト社との総額が8億4,000万ドルに達するPAC SMSプロジェクト契約を43%カットして、4億8,000万ドルの支払いで同社と合意している。 ペトロブラスは石油製油所関連でオデブレヒト社と米国の... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2013/06/03 - 10月から161港湾ターミナルの入札開始か

先週水曜日にジウマ・ロウセフ大統領が港湾ターミナル民営化の暫定令595号/12にサインしたために、今年10月から港湾ターミナル民営化の入札開始が予定されている。 港湾ターミナル民営化の入札開始は、サントス港の26港湾ターミナル並びにパラー州の26港湾ターミナルから開始されるが、パラー州での港湾ターミナル民営化ではベレン港、ミラマール港、オウテイロ港、サンタレン港、ヴィラ・ド・コンデ港が予定されている。 2回目の港湾ターミナル民営化の入札には、パラナ州のアントニーナ港並びにパラナグア港、バイア... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2013/06/02 - 【低調なGDP成長率の状況打開に向け連邦政府が事業認可を促進へ】

インフラ事業の民営化。2013年9月と10月に、事業入札が集中的に実施される予定で、見込まれる投資額は4,890億レアルに達する。大統領府執務室は今、経済問題がジウマ大統領の再選に向けた選挙運動の成否の鍵を握っていると受け止めている。2013年第1四半期の国内総生産(GDP)が落胆するような水準だったことで、ジウマ政権は、やり尽くした感のある消費振興をベースにした成長促進政策を放棄し、その役割を投資に戻して戦う戦略を採用した。これに伴い、楽観的に見て9月にも可能ながら本来は12月に始まるべき事業... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/06/02 - 【(論評)卒業ゲート】

絶望した無数の人々が連邦貯蓄銀行(CEF)の支店に押し寄せて家族手当(ボルサ・ファミリア)の給付金を引き出そうとしたことは、貧困層から中産階級へと3,000万人が所得分位を駆け上がったと思われていたブラジルの現実を、少なくとも暴露したように思う。つまり、この社会福祉プログラムの給付金に依存する人たちの比重というものが、ブラジル社会が抱えるジレンマを研究する専門家が評価していた以上に、確実に大きかったということだ。国内でもより貧困率の高い13州で、家族手当の給付金レアル70レアルを失うかもしれない... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2013/05/31 - 高速鉄道コンセッションの最低収益率は7.2%に引上げ

道路民営化コンセッションや鉄道民営化コンセッションの入札は、収益率が低く設定されていたために、入札に参加する大手ゼネコンの投資意欲がそがれていたが、物流システム計画公社(EPL)は、道路民営化コンセッションの最低収益率を5.5%から7.2%を引上げて、多くの入札企業の参加を促す。 サンパウロ市経由のリオ市とカンピーナス市を結ぶ高速鉄道の最低収益率を7.2%に設定、最高収益率は10%以下を予定しているとEPL公社のベルナルド・フィゲイレード総裁は説明している。 今年の9月から10月にかけて実施... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2013/05/29 - 中銀はレアルの為替安を放置か

昨日のレアルに対するドルの為替は0.83%増加のR$2.073まで上昇、金融スペシャリスト予想の心理的底値と考えられていたR$2.05を上回るドル高の為替に達している。 米国の金融緩和や景気回復傾向で世界的にドル高の為替になっているが、今月のレアルに対するドルの為替は3.5%と大幅に増加しており、金融スペシャリストは中銀がR$2.10までのドル高の為替を容認すると予想している。 レアルに対するドル高の為替はインフレ圧力増加につながるにも関わらず、ブラジルの製造業部門の輸出の価格競争力を高める... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/05/29 - 今年の中央銀行による基本金利引き上げはブラジルとアフリカ4カ国のみ

世界の大半の先進国や発展途上国の中央銀行による金融緩和が拡大しているにも関わらず、インフレ圧力を緩和するための金融引締め政策で基本金利引き上げを行っているのは、世界でもブラジルとアフリカのチュニジア、ガーナ、ガンビア並びにエジプトだけとなっている。 Central Bank Newsサイトによると、今年の世界90カ国の中央銀行による基本金利引き下げは27ヵ国で実施され、58カ国は基本金利を据え置いているにも関わらず、ブラジル並びにアフリカの4カ国がインフレ圧力軽減のために、基本金利を引き上げて... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/05/29 - 段ボール販売が好調を維持

ブラジル段ボール協会(ABPO)の発表によると、経済活動の指標となる4月の段ボールの販売は、前年同月比11.8%増加の29万1,261トンと月間記録を更新、今年4カ月間では5.89%増加の109万3,000トンと好調に推移している。 今後数カ月間に亘って段ボール販売は好調に推移するために、今年の段ボール販売は、食料品セクター並びに衛生用品セクターが牽引して3.5%から4.0%に達するとABPO協会のリカルド・トロンビーに会長は予想している。 5月から7月の段ボール販売は前年同月比それぞれ12... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2013/05/28 - 連邦政府は今年のGDP伸び率を最低でも2.7%に設定

財務省の経済班スタッフは、今年の国内総生産(GDP)伸び率を最低でも2.7%に設定、今後も国内経済活性化のために減税政策の更なる導入などを図り、ジウマ政権下では最高のGDP伸び率の達成を図る 連邦政府は、経済活性化のためにすでに18種類の経済活性化パーケージを発表しているにも関わらず、ヨーロッパの債務危機や世界的な貿易の縮小などで、ブラジルの経済成長率が停滞している。 今週、ブラジル地理統計院(IBGE)は第1四半期のGDP伸び率を発表するが、ブロードキャスト社の46銀行のエコノミストの予想... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2013/05/28 - チリ資本Falabellaが建材チェーン Dicico社の50.1%の株取得

チリ資本Falabella社は、サンパウロ州内に57店舗の建材チェーン網を擁する Dicico社の50.1%の株式を3億8,800万レアルで取得して、ブラジル進出の足掛かりを築いた。 Falabella社は15年間に亘ってブラジル進出を試みていたが、Dicico社の50%以上の株式の取得で漸く念願のブラジル進出に成功、同社はすでにアルゼンチン、コロンビア、ペルーに進出している。 Dicico社は建材チェーンとしては業界トップのLeroy Merlin社、 Telha Norte社、 C&am... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料