就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると6月の新規雇用は21万5,400人、今年6カ月間では前年同期の163万4,000人を20万人以上下回る141万5,000人に留まっている。
カルロス・ルピ労働・雇用相は国内経済が減少傾向を示してきているにも関わらず、雇用市場は昨年から継続して増加傾向にあることを強調して、今年は300万人の新規雇用を見込んでいる。
しかしサンタンデール銀行のエコノミストのクリスチアーノ・ソウザ氏は売り手市場の雇用状況で実質賃金の上昇による企業のコスト増加...
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