Câmara do Japão
Português
検索: OK
(489)

デイリー経済情報一覧


2015/03/11 - モルガン・スタンレー証券ではブラジルは新興国の中で最も脆弱と指摘

連邦警察のラヴァ・ジャット作戦で発覚している汚職問題や格付け会社ムーディーズによるペトロブラスの投資適格級の引き下げ、与党連合との不協和音、海外投資家に依存している国内向け投資金不足、急上昇を続けるドル高の為替などの要因で、モルガン・スタンレー証券はブラジルは新興国の大国の中でも最も脆弱と指摘している。 2013年に「フラジャイル・ファイブ(脆弱な5カ国)」としてトルコ並びに南アフリカ、インド、インドネシア、ブラジルが挙げられていたが、今ではブラジルが最も脆弱な新興国のトップに挙げられてお... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/11 - レヴィ・ジョアキン財相は個人所得税の調整率を6.5%で合意

ジルマ・ロウセフ大統領(PT)は、1月20日に昨年末に国会で承認された暫定令644号の中で個人所得税の調整率を6.5%と定めた項目に対し拒否権を行使していたにも関わらず、レナン・カリェイロ上院議長(PMDB)が拒否権行使に反対していた。 昨日、レヴィ・ジョアキン財相は、レナン・カリェイロ上院議長(PMDB)並びにエドアルド・クーニャ下院議長(PMDB)とそれぞれ会合を持って、個人所得税の調整率を6.5%で合意した。 月収1787.77レアル以下の所得者は個人所得税が免除されているが、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/11 - Expediaは Decolar.comに約20%の資本参加でラテンアメリカ市場に進出

ホテル・航空券等の旅行に関するオンライン予約を扱うウェブサイトで事業を行っている米国資本Expedia社は、 Decolar.comに約20%の資本参加でラテンアメリカ市場に進出する。 Decolar.com社は1999年にアルゼンチンで設立、21か国に進出している中でもブラジルは同社の売り上げの55%に相当する40億ドルを占めている最重要国となっている。 Expedia社はタイガー・グローバル・マネージメント社がコントロールしており,Sequoia Capital社並びに Gene... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2015/03/10 - 今年のドルの為替はすでに17.63%上昇

連邦警察のラヴァ・ジャット作戦で発覚している汚職問題や格付け会社ムーディーズによるペトロブラスの投資適格ランクをBaa3からBa2に2段階の格下げなど現在のブラジルの政治経済の混乱で先行きの見通しが不明瞭となっている影響で、ドルの為替が上昇の一途を続けている。 昨日のレアル通貨に対するドルの為替は2.39%上昇のR$3.123と2004年6月28日の水準まで急上昇、今年のドルの為替はすでに17.63%上昇してどこまで上昇するか予想できない。 4週間前の中銀のフォーカスレポートによると... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/10 - 金利上昇に伴って外資による金融投資が増加

今年の経常収支は900億ドルの赤字が予想されているが、ブラジルの国内経済の停滞に伴って海外投資家による製造業部門の対内直接投資は減少、しかしSelic金利の上昇に伴って短期的な金融投資が増加すると予想されている。 2004年~2007年のブラジルの経常収支は大幅な黒字を達成していたが、2008年のリーマンブラザーズ証券破綻をきっかけとした世界金融危機後はブラジルの経常収支の黒字幅は大幅に減少した。 2012年までのブラジルの経常収支は製造業部門向け対内直接投資が赤字幅を補っていたが、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2015/03/10 - BNDESはキューバの空港の改修や拡張工事向けにクレジット提供

連邦警察のラヴァ・ジャット作戦による汚職問題で大半のゼネコン大手が関係している影響でブラジル国内での資金調達は難しくなってきているが、キューバの空港改修や拡張工事を請け負っているオデブレヒト社は社会経済開発銀行(BNDES)からクレジットを供与される。 このキューバの空港改修や拡張工事は2013年にキューバ政府との間で締結されており、ハバナ空港並びに地方都市の4空港の改修や拡張工事向け建設工事総額は1億7,300万ドル、そのうち1億5,000万ドルをBNDES銀行が提供する。 ハバナ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2015/03/09 - ブラジルはメキシコとの自動車協定を更新

メルコスール・メキシコの自動車協定(ACE55号)が発効した2003年から2010年まではブラジルの貿易黒字が続いていたにも関わらず、2011年に初めて貿易赤字となったためにブラジル側は貿易協定の見直しを要求していた経緯があった。 今年3月18日までの両国の自動車貿易のクオッタは16億4,000万ドルであったが、今後4年間のクオッタは15億6,000万ドルに減少、2012年からの対メキシコの自動車部品最低現地調達率は35%、2016年の最低現地調達率は40%に引き上げられ、その後毎年3.0... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2015/03/09 - 2014年の製造業部門の貿易赤字は588億6,000万ドル

2014年の製造業部門の貿易赤字は、付加価値の高い完成品の価格競争力の減少で588億6,000万ドルを計上、付加価値の低い完成品の輸出が製造業部門の70%を占めている。 2006年の製造業部門の貿易収支は321億7,000万ドルであったにも関わらず、毎年、付加価値の高い完成品の輸出減少に伴って、昨年の製造業部門の貿易収支は588億6,000万ドルの赤字を計上している。 2006年の鉱業部門の貿易収支は36億7,000万ドルの黒字であったが、鉄鉱石などの国際コモディティ価格の上昇に伴っ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2015/03/09 - 上場廃止企業が増加

2014年のサンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)に新規株式公開(IPO)した企業は1社にとどまった一方で、上場廃止した企業は15社に達しており、今後も上場廃止企業が増加すると予想されている。 上場廃止した理由として上場維持には株主総会や決算開示、監査法人への報酬などの膨大なコストがかかり、また株式を公開していると「買い占め」の脅威に常にさらされていることになり、それを避けるに上場を廃止する企業が増えてきている。 2014年の上場廃止した企業15社のうち8社は第4四半... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2015/03/06 - ペトロブラスは28隻のプラットフォームFPSO建造発注を半減

ペトロブラス石油公社は、連邦警察のラヴァ・ジャット作戦で発覚している汚職問題や格付け会社ムーディーズによるペトロブラスの投資適格ランクを財務力が不十分で債務不履行の可能性があるとしてBaa3からBa2に2段階の格下げ、国際石油コモディティ価格の下落で資金調達に苦慮している。 また開発コストの低い米国のシェールガスや過去1年間で45%も下落した国際石油コモディティ価格に対して、ブラジルのプレソルト石油開発のコストは非常に高いために現在の国際石油コモディティ価格では採算割れになると予想されてい... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2015/03/06 - 2014年のコンピューター販売は前年比26%減少

ブラジルIDC協会の調査によると、2014年のコンピューター販売は、ワールドカップや大統領選挙並びにレアル通貨に対するドル高の為替、国際経済の停滞、与信の強化、クレジット金利の上昇、インフレの高止まりなどの要因で前年を大幅に下回った。 2014年のコンピューター販売は前年比26%減少の1,030万台、そのうち個人向けコンピューター販売は前年比31%減少の400万台、法人向けコンピューター販売は前年比22%減少の630万台であった。 昨年の第4四半期のコンピューター販売は前年同期比25... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2015/03/06 - 2月のポウパンサ預金は引き出しが62億6,000万レアル上回った

2月のポウパンサ預金は、政策誘導金利(Selic)引上げに伴って商業銀行の確定金利付き投資の金利がポウパンサを上回っているために、引き出し総額が預金総額を62億6,000万レアル上回って1995年以降では最大の引出残高を記録している。 2月のポウパンサ預金の預金総額は金利の上昇並びにレアル通貨に対するドル高の為替が要因となって1359億レアル、引出総額は1,422億レアルで引き出し残高が62億6,000万レアル上回っている。 中銀の統計によると、2月の締切り2日前までの引出残高は、ポ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2015/03/05 - 中銀は全会一致で政策誘導金利を0.5%引上げて12.75%に決定

ジョアキン・レヴィ財務相による数々の増税政策の発表や電力料金、交通料金の値上げ、今年はすでに10%以上のドル高の為替などの要因でインフレ圧力が上昇の一途をたどっている。 インフレ圧力を軽減するために更なる金融引締め政策の採用を余儀なくされて、昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom)では、現在の政策誘導金利(Selic)12.25%を全会一致で0.5%引上げて12.75%に決定した。 12.75%の政策誘導金利は2008年にリーマンブラザーズ証券の破たんをきっかけとした世界金融危機以降... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/05 - 1月の製造業部門のGDP伸び率は2.0%

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、今年1月の製造業部門のGDP伸び率は前月比2.0%増加、しかし昨年末2カ月間の製造業部門のGDP伸び率はマイナス4.3%と大幅に落ち込んでいたために増加に転じたが、今後も国内経済の停滞は継続すると予想されている。 今年1月の製造業部門のGDP伸び率は鉱業セクターを除いて低調に推移しており、特に食品セクター並びに機械・装置セクター、金属セクター、電気材料・機器セクターでは回復傾向が表れていない。 企業経営者の景況感悪化は短期間の製造業部門の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/05 - ペトロブラスの汚職発覚で1月は8,353人が職を失った

連邦警察の特別捜査「第7次ラヴァ・ジャット作戦」によるペトロブラス石油公社の汚職疑惑による大手ゼネコンの造船や石油コンビナート建設などに従事している8万1,774人のうち1月だけで10%に相当する8,353人が職を失っている。 就労・失業者管理センター(Caged)の調査によると、1月のリオ州マカエ市ではペトロブラス関連プロジェクトに従事していた労働手帳に記載される正規労働者1,288人がラヴァ・ジャット作戦の影響で解雇されている。 またリオ州イタボライ市ではリオ石油化学コンビナート... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/04 - ヴォトランチングループは風力発電やPCHsに投資

ブラジル国内の旱魃による降雨量の減少、大型水力発電所プロジェクトの遅れなどで電力エネルギー発電に問題を抱えており、また電力料金の大幅な値上げなどの要因から電力発電分野でのビジネスチャンスが到来している。 セメント並びに金属、鉱業などを中心に事業を展開しているヴォトランチングループは、第三者向けの電力エネルギー販売のために風力発電所や小型水力発電所(PCHs)の建設に大型投資を予定している。 昨年のヴォトランチングループの純益は17億レアル、そのうち電力エネルギー部門の純益は2億3,8... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2015/03/04 - 今年の建設業部門は昨年に続いて停滞か

昨年の建設業部門のGDP伸び率はサッカーのワールドカップや一般消費者の景況感の悪化などの要因で5.0%マイナスを記録して1992年のGDP伸び率マイナス5.8%に次ぐ低い伸び率を記録している。 連邦警察の特別捜査「第7次ラヴァ・ジャット作戦」によるペトロブラス石油公社の汚職疑惑による大手ゼネコンの投資継続が困難になると予想されており、今年の建設業界は昨年並みのGDP伸び率にとどまると予想されている。 ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済協会(Ibre-FGV)建設プロジェクト部門のア... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2015/03/04 - 連邦政府は富裕層に対して遺産相続や贈与税を検討

連邦政府は国内経済の停滞に伴って国庫庁の歳入が減少しており、また財政プライマリー収支の黒字目標の達成のために一連の増税政策をすでに発表、また富裕層に対して遺産相続税や贈与税を徴収するための憲法改正を検討している。 州によっては贈与税として2.0%~4.0%を徴収しているが、遺産相続や贈与された資産には所得税がかからないために社会格差の改善を進めるが、富裕層からの抵抗は大きいにも関わらず、連邦政府は遺産相続税や贈与税の徴収に着手する可能性がある。 与党の労働党(PT)は富裕層に対する色... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2015/03/03 - 2月の自動車販売は28%減少の18万5,900台

2月のトラックやバスを含む自動車販売は、前年同月比28.3%減少の18万5,900台に留まって2月としては2007年2月の14万6,700台に次ぐ販売台数の減少を記録、前月比では26.7%減少している。 2月の自動車販売台数の大幅な減少の要因として、営業日数の減少並びにカーニバル休暇以外にも今年1月から再開した工業製品税(IPI)の減税政策の中止による自動車価格の上昇、一般消費者の景況感の悪化や自動車購入向けクレジットの与信強化などが影響している。 また今年2カ月間のバスやトラックを... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2015/03/03 - 2月の貿易収支は28億4,200万ドルの赤字を計上

2月の貿易収支は28億4,200万ドルの赤字を計上して統計を取り始めた1980年以降の2月の貿易収支としては最大の赤字を計上、今年2カ月間の貿易収支はすでに60億1,600万ドルの赤字を計上している。 今年の貿易収支は経済が好調に推移している米国向けの輸出の増加、輸入石油派生品の減少、大幅な増加が予想されている穀物生産、レアル通貨に対するドル高の為替による輸出競争力の増加、国内経済停滞による輸入の減少などの要因で、貿易収支は黒字を計上すると連邦政府では楽観視している。 2月の輸出は前... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

______

「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

→ バックナンバー

Pdfブラジル概要資料