2月のポウパンサ預金は、政策誘導金利(Selic)引上げに伴って商業銀行の確定金利付き投資の金利がポウパンサを上回っているために、引き出し総額が預金総額を62億6,000万レアル上回って1995年以降では最大の引出残高を記録している。
2月のポウパンサ預金の預金総額は金利の上昇並びにレアル通貨に対するドル高の為替が要因となって1359億レアル、引出総額は1,422億レアルで引き出し残高が62億6,000万レアル上回っている。
中銀の統計によると、2月の締切り2日前までの引出残高は、ポウパンサ預金を引き出して他の投資に流れたために105億レアルと2003年の1年間の引出残高104億レアルを上回っていた。
2月末のポウパンサ預金残高は6,580億レアル、今年1月の引出残高は55億レアル、1999年の1年間のポウパンサの引出残高は88億レアル、2000年の1年間のポウパンサの引出残高は88億レアルであった。(2015年3月6日付けエスタード紙)