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デイリー経済情報一覧


2008/10/17 - 為替変動でメーカーは卸値に転嫁開始

年末商戦向けの商品発注が開始する来月を前にして、過去2週間の急激な為替変動の影響を受けて、家電やコンピューターメーカーはスーパー向け卸値の転嫁を開始しだした。 消費財製造メーカーはドル高の為替の影響で卸売り価格を2.0%から15.0%転嫁して、スーパー側と交渉を始めているが、家電と家具販売チェーンのロージャ・センではメーカー側から年末商戦向け製品の2.0%から3.0%の値上げ通告を受けている。 サンタ・カタリーナ州と南大河州で家電と家具類チェーン104店舗を展開するベルランダでは原材料の大半を輸... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2008/10/16 - 国際金融危機は海外送金を加速

国際金融危機はブラジルの株式市場からの資金引揚げや外資企業の利益・配当金などのドルの海外送金を加速させており、10月の8営業日の海外送金はすでに前月の73%に相当する30億5,900万ドルに達している。 海外投資などによる利益・配当金の海外送金の所得収支は4月から7ヶ月連続で赤字を計上、10月第2週目までの収支は245億5,800万ドルの赤字を計上して、外資逃避が継続している。 10月の1日平均当たりの輸出前貸し(ACC)クレジットは国際金融危機の影響による為替変動などで、前月比51.3%減... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/10/16 - バルチック海運指数が85%低下

国際石油価格の下落並びに世界的な海運需要の低下でケープサイズなどの大型商船のバルチック海運指数(BDI)は1年前の8万8,885ポイントから85%減少の1万2,782ポイントまで下落している。 2003年から中国への鉄鉱石や農産物需要に牽引されて継続して増加してきていた海運部門は8月からの減少が顕著になってきた。 サ ントス港湾を運営する聖州ドック会社(Codesa)では今年年頭には前年比6.4%の貨物取扱を見込んでいたが、予想に反して5.7%のマイナスに転じ ており、特に植物油57.3%、... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/10/16 - 雇用創出が継続して記録更新

9月から国際金融危機で企業向けクレジットの大幅縮小にも関わらず、雇用創出が大幅に増加しており、労働省就労・失業者登録台帳(Caged)によると9月の正規雇用は前年同月比12.6%増加の28万2,841人に達している。 また9月の部門別新規雇用では鉱工業部門が11万4,000人、不動産ブームの建設業3万2,800人、商業5万3,000人、サービス業は10万4,000人とそれぞれ増加したが、農畜産部門は失業が雇用を僅かに上回った。今年9ヶ月間の正規雇用は前年同期比29.84%の大幅増加の208万6,... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/10/16 - ベースメタル価格下落が止まらない

昨日のロンドン金属取引所(LME)での金属コモデティ商品価格が下落、銅の3ヶ月先物取引価格は7.0%下落のトン当たり4,930ドルまで低下して底が見えない。 ニッケル価格は6.4%下落の1万1,980ドル、アルミ4.6%下落の2,180ドルして先週の値上がり分が吹っ飛び、亜鉛は7.9%下落の1,510ドル、錫は6.6%下落の1万4,000ドルとそれぞれ相場を下げている。 金属コモデティ商品相場が下落を続けているために、大手鉱業会社は今後の投資や生産調整などの見直しに追われており、インドネシア... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2008/10/15 - 鉄鋼業界は2015年までに587億ドル投資

国際コモデティ市場での鉄鋼製品価格の低下、生産調整、クレジットの縮小や今後の鉄鋼需要の先行き不安など鉄鋼業界には強い向かい風が吹いているにも関わらず、今年の粗鋼生産目標は前年比7.4%増加の3,700万トンと下方修正は行なわれない。 しかしブラジルの鉄鋼業界では高炉のメインテナンスを早めて実施して、この作業期間が生産調整の役割を果たしており、先月、アルセロール・ミッタル製鉄は価格維持する目的で、建設部門向け棒鋼の15%の生産調整の発表を行なっている。 ブラジルの鉄鋼生産計画では昨年か... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/10/15 - 世界初の砂糖キビからジーゼル燃料

エタノール生産では世界2位のブラジルは世界初で革命的な砂糖キビからクリーンなジーゼル燃料生産をサンパウロ州セルタンジーニョ市に本部を置くサンタエリーザ・グループが2010年から生産を開始する。 このジーゼル燃料開発には米国のバイオテクノロジー企業Amyris社とサンタエリーザ・グループ傘下のCrystalsey社との共同開発で新ジーゼル燃料開発に成功した。 この開発にはヴォトランチン・グループが過去12ヶ月間にAmyris社に1億ドルの資金を投入、2011年には4億リットル、2012... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/10/15 - 建設不動産部門では大幅な投資計画修正

今年上半期の建設不動産部門は好調を維持して住宅販売の目標を大きく掲げていたが、国際金融危機の影響で特に建設不動産部門の株価が大幅に下落したために、運転資金調達にしのぎを削って大幅に計画変更を余儀なくされている。 建設不動産部門の今年の住宅・アパート販売目標額は平均で28%の160億レアル、来年は34%の116億レアルとそれぞれ下方修正に追い込まれている。 テンダ社を買収したガフィーザ社は低価格住宅販売に投資先を変更するが、8大手建設会社では上半期には180億レアルの住宅販売予定では140億レアル... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2008/10/15 - 今年の年末商戦は好調を予想

世界金融市場の大荒れ、政策誘導金利の引き上げやクレジット期間短縮などにも関わらず、9月にサンパウロ市で500人を対象にした第4四半期の小売動向調査では73.8%が耐久消費財や半耐久消費財の購入を希望しており、前年同期の61.2%を大幅に上回り、また1999年以来の高率を記録している。 低い失業率、実質賃金の上昇、コントロールされたインフレなどが年末商戦での好調予想を支えており、小売業者は年末商戦向けの在庫投資を開始している。 年末に購入を希望しているものではコンピュータ関連商品が13.2%でトッ... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2008/10/14 - 個人向けクレジット金利が上昇

世界金融危機で銀行の個人向けクレジット部門引締めに伴って、クレジット金利が大幅に上昇して10月の月利は6.04%、年利は102.16%まで急上昇して2003年6月の6.22%の金利に近づいてきている。 9月までの個人向けクレジット金利は政策誘導金利(Selic)金利上昇に伴って5.76%を記録していたが、10月の世界株式市場の大荒れの影響を受けて金利が僅か短期間で0.28%増加して6.04%まで達している。 今では一般消費者にとって家電やコンピューター関連商品購買の個人向けクレジット... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/10/14 - フィリップスはラテンアメリカで好調維持

総合電気メーカーのフィリップスはブラジルの医療機器部門で事業を拡大しており、昨年4月に患者監視システムのDixtal社、6月にはX線システムメーカーのVMI社を買収、またミナス州ラゴア・サンタ市のVMI社工場内で磁気共鳴画像装置(MRI)の生産を開始する。 今年第3四半期の医療機器部門は前年同期比22%、照明部門は12.5%、家電部門は15.5%それぞれ増加、今年9ヶ月間のラテンアメリカでの売上は13%増加して、第3四半期の売上全体に占める発展途上国の売上比率32%に結びついている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2008/10/14 - 今年のIPCAを6.20%に上方修正

中銀の最終フォーカス・レポートでは広範囲消費者物価指数(IPCA)を6.14%から6.20%に上方修正したが、来年は4.85%から4.80%に下方修正、過去12ヶ月間では5.15%から5.13%と僅かに減少している。 今年の政策誘導金利(Selic)は前回同様14.75%、来年は13.50%、今年の平均金利は12.78%、来年は14.10%を見込んでいるが、次回の通貨政策委員会(Copom)でのSelic金利は0.5%の引上げが予想されている。 今年の経済成長率は5.20%から5.23%と僅かに... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/10/14 - ペトロブラスは投資計画発表を先送り

世界金融危機で投資資金調達も不透明な時期であり、また石油価格もバレル当たり147ドルから80ドルを割込んでいるために、ペトロブラスは2009年から2013年までの投資計画発表を12月まで先送りする。 2008年から2012年までの岩塩下原油開発を含む投資計画では1,124億ドルの投資が予定されていたが、今では資金調達コストが大幅に増加しており、コモデティ価格や株価の下落や為替の変動など色々な要因が発生して投資計画変更を迫られている。 ペトロブラスは430億ドルを投資してマラニャン州、... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/10/13 - ボトランチンも為替デリバティブで損害を被る

世界金融危機でレアル通貨がドルに対して暴落を続けているために、サジア社、アラクルス社に次いでボトランチン・グループも為替デリバティブ取引での22億レアルの損害が表面化している。 ドル通貨での負債が大きい比率を占める農産物コモデティ生産メーカーの次回の四半期バランスシート発表では、ドル高による為替の影響を受けて大きな赤字を 計上すると見込まれているが、BM&FBovespa上場企業の平均外貨負債比率は44.8%に対して、アグロビジネス部門企業の平均は55%を占めてい る。 グアラニー製糖はドル... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/10/13 - 第3空港建設を発表

連邦政府はグアルーリョス市のクンビッカ空港、サンパウロ市のコンゴニアス空港に次ぐ第3空港を大サンパウロ圏内に建設すると連邦官報で発表したが、これには連邦公団民営化計画(PND)が含まれている。 イタペセリカ・ダ・セーラ市、フランコ・ダ・ロッシャ、フェラス・デ・ヴァスコンセロ、モジ・ダス・クルーゼスやジュンジアイ市などが空港建設候補地にあがっているが、50億レアルに達する空港建設では投資誘致合戦が展開すると見込まれている。 ネルソン・ジョビン国防相は第3空港建設ではガレオン空港やヴィラコッポス... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2008/10/13 - 岩塩下原油採掘はバレル40ドルでも採算に見合う

国際金融危機や今後の石油需要減少で一時はバレル当たり147ドルにまで高騰していた国際石油価格は今では80ドルを割込み、今後も下落が継続すると見込まれているが、岩塩下原油採掘は国際石油価格が40ドルまでは採算に見合うと予想されている。 しかし岩塩下原油開発には巨大な投資が必要となるために、ロボン・エネルギー相はノルウエー形式の政府系ファンド設立の必要性を強調、今月末にルーラ大統領に関係大臣との間で作成した新石油法についての意見書を提出する。 連邦政府は岩塩下原油採掘からあがる収益を管理する連邦... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/10/13 - 第4四半期の自動車生産は15%減少か

世界金融危機の影響でブラジル国内の自動車販売が大幅に低下してきており、業界では第4四半期の自動車生産は10%から15%の減少を余儀なくされると見込んでいる。 国際金融危機の影響で世界中の株価下落が発生する前には、今年の自動車生産は350万台が見込まれていたが、今では最も悲観的な予想では今年の生産台数を昨年並みの297万台、最も楽観的な予想では前年比6.0%増加を見込んでいる。 第4四半期の自動車生産は40万台から55万台が予想されているが、来年は8.0%増加から一転して、クレジット審査の厳格... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2008/10/09 - ウジミナスはデュフェル社を傘下に収める

ウジミナス社傘下のコジッパ社はチッセンクルップが所有していた鉄鋼コイルの鉄鋼製品処理会社デュフェル社の株49%を9,240万レアルで譲渡されて、100%の完全子会社化に成功した。 鉄鋼販売や加工処理企業は50社を数えるが、今後は大手鉄鋼会社がこれらの企業への資本参加を増加する傾向になってきており、ウジミナス社は鋼材加工販売のリオネグロ株の64%、鉄鋼製品処理と配送業務のファザルの株50%を握っている。 アルセロールミッタル社は数ヶ月前に鉄鋼配送業務のマンチェスター・チューブスへ70%、ゴンヴ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/10/09 - ブラジルの国際競争力は8ランクアップ

世界経済フォーラムの発表によると2008/2009年度のブラジルの国際競争力(GCR)は調査対象国134カ国の内で、前回から8ランクアップの64位に上昇している。 国際競争力は12部門から構成されて、制度機構、インフラ、マクロ経済の安定、保健および初等教育、高等教育および訓練、商品市場効率、労働市場効率、金融市場の高度化、技術的即応性、市場規模、ビジネスの高度化、事業革新が含まれる。民間企業の投資がビジネスの高度化部門で35位、イノベーション投資で部門が事業革新部門で43位、制度機構部門は91位... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/10/09 - ペトロブラスはエクアドル撤退で損害賠償交渉

ペトロブラスはエクアドル領アマゾン熱帯雨林地域の石油採掘ブロック31で石油開発を行なってきて、日産3万バレルの石油採掘が可能と見込まれてい るが、エクアドル政府は環境問題や先住民保護区などの問題などでペトロブラスの撤退を迫っており、ペトロブラスはエクアドル政府が賠償金2億5,000万 ドルを支払えば撤退する用意がある。 またペトロブラスはブロック18で操業、日産3万2,000バレルの原油を生産しているが、エクアドル政府は国営ペトロエクアドルが操業を担当、ペトロブラスは単なるサービス業の請負にな... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料