エタノール生産では世界2位のブラジルは世界初で革命的な砂糖キビからクリーンなジーゼル燃料生産をサンパウロ州セルタンジーニョ市に本部を置くサンタエリーザ・グループが2010年から生産を開始する。
このジーゼル燃料開発には米国のバイオテクノロジー企業Amyris社とサンタエリーザ・グループ傘下のCrystalsey社との共同開発で新ジーゼル燃料開発に成功した。
この開発にはヴォトランチン・グループが過去12ヶ月間にAmyris社に1億ドルの資金を投入、2011年には4億リットル、2012年には輸入ジーゼル量の20%に相当する10億リットルの生産を予定している。
現在のブラジルのジーゼル燃料の1日あたりの消費は450億リットル、そのうち輸入ジーゼル燃料は50億リットル、新ジーゼル燃料価格は1バレル当たり60ドル相当が見込まれている。(2008年10月15日付けヴァロール紙)