9月から国際金融危機で企業向けクレジットの大幅縮小にも関わらず、雇用創出が大幅に増加しており、労働省就労・失業者登録台帳(Caged)によると9月の正規雇用は前年同月比12.6%増加の28万2,841人に達している。
また9月の部門別新規雇用では鉱工業部門が11万4,000人、不動産ブームの建設業3万2,800人、商業5万3,000人、サービス業は10万4,000人とそれぞれ増加したが、農畜産部門は失業が雇用を僅かに上回った。
今年9ヶ月間の正規雇用は前年同期比29.84%の大幅増加の208万6,000人を記録、部門別ではサービス業が最も新規雇用が増加して68万9,900 人、製造業52万3,900人、建設業30万800人、商業26万4,800人、農畜産26万4,800人とそれぞれ雇用増加している。
鉱工業部門の雇用は食品製造が17万5,000人、金属5万8,500人、機械4万5,500人、自動車関連4万2,600人、履物部門が3万3,100人それぞれ増加している。
地域別では南東地域が120万人の新規雇用、南部34万5,100人、北東部22万7,900人、中西部18万2,800人、北部地域が6万7,000人それぞれ増加している。(2008年10月16日付けヴァロール紙)