年末商戦向けの商品発注が開始する来月を前にして、過去2週間の急激な為替変動の影響を受けて、家電やコンピューターメーカーはスーパー向け卸値の転嫁を開始しだした。
消費財製造メーカーはドル高の為替の影響で卸売り価格を2.0%から15.0%転嫁して、スーパー側と交渉を始めているが、家電と家具販売チェーンのロージャ・センではメーカー側から年末商戦向け製品の2.0%から3.0%の値上げ通告を受けている。
サンタ・カタリーナ州と南大河州で家電と家具類チェーン104店舗を展開するベルランダでは原材料の大半を輸入に頼るベッドクッション・メーカーから 15.0%の価格転嫁を要求してきており、コンピューターメーカーとの価格交渉は納品前の最終日に為替シナリオに合わせる。(2008年10月17日付けヴァロール紙)