5月の連邦政府のインフレ分を差引いた実質税収は前月比14%の498億3,000万レアルに留まり、また前年同月比でも6.0%減少している。
実質賃金の上昇に伴って社会保障院(INSS)の納付金が6.06%増加したにも関わらず、今年5ヶ月間の税収は前年同期比6.9%減の2,673億4,000万レアルと2003年以来では最悪の落込みを記録している。
小売業界の売上減少で製造部門の生産の減少が余儀なくされた影響を受けて、収益性が圧迫されて税収減に結びついたことや景気刺激政策のための減税109億...
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