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デイリー経済情報一覧


2009/05/27 - ブラジルのスイスでのマネーロンダリング疑惑は世界3位

 スイス国内の銀行に預けているブラジル人のマネーロンダリング件数はイタリア、スイスに次いで世界3位で、昨年は115件の資金洗浄で起訴されている。  ブラジルの起訴件数は全体の6.0%に達して、ロシアのマフィア、コロンビアの麻薬取引やナイジェリアの資金洗浄件数よりも多い。  特にブラジルからスイスのUBS銀行やスイスクレジットへの地下銀行を通しての不正送金が多いが、スイス国内での資金洗浄は増加傾向となっているおり、昨年は851件で15億ドルに達している。{2009年5月27日付けエスタード紙}... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/05/27 - 海外直接投資や金融投資は増加傾向

 4月の海外からの直接投資は34億ドル、株式市場向け投資は6億3,000万ドル、5月26日までの直接投資は25億ドル、株式市場には23億ドルが流入している。  また5月の海外投資家の長期投資向け確定金利付き投資ファンドには8億1,100万ドルが流入して、他の新興国よりもブラジルへの投資が注目されてきている。  またレアル高の為替で海外への投資には追い風となってきており、4月の海外への投資は28億ドルに達し、4月末の外貨準備高は1,905億ドルであったが、4月から5月にかけてのドル流入は45億... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/05/27 - 輸出促進のためにEximbank設立か

 連邦政府は輸出向けのファイナンスを取扱うEximbankの設立を検討しているが、現在はブラジル銀行、社会経済開発銀行(BNDES)や国庫庁などがその役割を行なっているが、輸出向けファイナンスを受けるためには煩雑なブロクラシーが多すぎる。  現在、輸出業者は輸出金融計画(Proex)からファイナンスを得るために、初めにブラジル銀行に申請、その後、輸出信用保険を得るために各省や国庫庁から構成される輸出保証・ファイナンス委員会(Cofig)を回らなければならない。  Eximbank設立で輸出業... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/05/27 - 18ヶ月ぶりに経常収支が黒字に転じる

 4月の経常収支は18ヶ月ぶりに黒字に転じて1億4,600万ドルの黒字を計上、特に貿易収支黒字が37億ドルに達したが、過去12ヶ月間ではGDP比1.41%に相当する198億ドルの赤字を計上、昨年の赤字は282億ドルであった。  中銀は今年の経常収支赤字を160億ドルと予想しているが、今年初めの4ヶ月間の利益・配当の本国送金は世界金融危機の影響で53億ドルまで減少したが、前年同期は124億ドルであった。  貿易収支では国内の投資減少で設備投資用機械・装置の輸入が減少しているが、輸出ではコモディ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/05/26 - 今年のGDPをマイナス0.53%に下方修正

 昨日発表された中銀のフォーカスレポートでは今年の国内総生産(GDP)をマイナス0.49%からマイナス0.53%に下方修正したが、ギド・マンテガ財務相は1.0%の伸び率を未だに見込んでいる。  鉱工業部門のGDPの伸び率は前週のマイナス4.13%からマイナス4.26%、年末のドル値はR$2.12からR$2.10に上方修正されたが、僅か1ヶ月前にはR$2.25が予想されていた。  通産開発省(MDIC)ではR$2.00まで上昇しても輸出競争力が維持できると見込んでおり、今年の貿易黒字は181億... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/05/26 - 鉱工業部門の電力消費は8.9%減少

 4月のブラジル全国の電力消費は一般家庭と商業部門の消費拡大で前年同月比0.4%の減少に留まったが、鉱工業部門の電力消費は8.9%と大幅に落込んだ。  また今年4ヶ月間の電力消費は2.4%減少したが、4月の一般家庭の消費は8.9%、商業部門の消費は8.5%とそれぞれ増加、特に南東部地域の鉱工業部門は15%と大幅に落込んでいる。  輸出向けの製鉄業や鉱業が集中するエスピリット・サント州の4月の電力消費は29.5%、リオ21.1%、ミナス・ジェライス州12.7%と大幅に減少したが、サンパウロ州は... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2009/05/26 - 今年の貿易収支黒字は84億7,200万ドル

5月第3週の貿易黒字は6億9,800万ドル、5月第3週までの黒字は17億5,000万ドル、今年の貿易黒字は前年同期比26.1%増加の84億7,200万ドルとなっている。 5月の1日あたりの輸出額は前年同月比37.3%減少しているが、輸入額も35.8%減少、世界金融危機で外需が大幅に落込んだ影響を受けて、ブラジルの貿易が大幅に縮小している。 半製品の輸出はパルプ、鉄屑、皮革、大豆油などが大幅に落込んで前年同期比43.8%減少、完成品の輸出も航空機、自動車、ガソリン、エタノール、エンジンなどが大... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2009/05/26 - ブラジル銀行は個人向けクレジットに130億レアル

 政策誘導金利(Selic)の低下に伴って銀行の収益性が落ちてきているために、銀行はクレジット拡大で収益性をカバーしなければならず、10日前にイタウーウニバンコ銀行が自動車購入クレジットを72ヶ月まで延長、サンタンデール銀行傘下のアイモレ社も同様に延長した。  昨日、ブラジル銀行は個人向けクレジット枠に130億レアル、ブラデスコ銀行も住宅ローンを25年から30年に延長、また12万レアルまでの住宅ローン年利を10%から8.9%に引下げる。  昨年8月から今年3月までの民間銀行のクレジットは僅か... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/05/25 - 北東地域の長雨の被害は12億レアルに達している

 45日間も長雨が降り続くブラジルの北東地域の損害は12億レアルに達しているが、特に農業や海老養殖部門の被害は3億レアルに達している。  マラニャン州内では総延長距離が6,000キロメートルのうち、1,200キロメートルの道路が冠水で被害を受けており、道路補修には4億レアルが見込まれている。  バイア州でもインフラ部門の被害は8,300万レアルが見込まれており、ピアウイ州では44都市で被害が発生して、インフラ部門では6億レアルの損害が見込まれている。  北東地域の海老養殖の被害は1万9,7... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2009/05/25 - 中国は銅とアルミ在庫を急増

 世界金融危機の影響を受けて鉱物コモディティ商品価格が下落、また中国の景気刺激策として5860億ドルを鉄道建設、大衆住宅やガスパイプライン敷設のために注入するために、中国ではコモディティ価格が下落してきているタイミングと重なって、世界中から銅並びにアルミを輸入して在庫をしている。  4月の銅輸入は前月比7.0%増加の31万7,900トンを輸入したが、前年同月比では2倍以上の輸入量に達している。  また4月のアルミ輸入は36万2,400トンと前月比では4倍以上に達しているが、今年4ヶ月間の中国... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2009/05/25 - Selic金利低下で植林プロジェクトに注目

 1990年代から僅かであるが、海外投資家がブラジル国内での植林事業を行なってきていたが、政策誘導金利(Selic)金利の低下と反比例するように植林事業が注目されだしてきている。  植林プロジェクトの純益は年間10%から20%が見込まれているために、今後は一ケタ台まで低下すると見込まれているSelic金利連動の投資ファンドへの投資に替わって、植林事業がさらに注目されると見込まれている。  2001年にグローバル・フォーレスト・パートナー社(GFP)がブラジル国内でパラナ松植林事業を6万ヘクタ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2009/05/25 - 今年4ヶ月間のトラック販売は18%減少

 世界金融危機前には44億ドルを投資して、ブラジルのトラック・バス生産は世界3位に上昇すると見込まれていたが、金融危機の影響を受けて投資は凍結され、尚且つブラジル国内の販売も前年同期比18%の2万9,900台まで減少している。  また今年4ヶ月間のトラック輸出は前年同期比65.8%減少の4,000台まで減少しているが、昨年の鉱物運搬向け大型トラックや農業機械は発注から9ヶ月間も待たなければ手元に届かなかった。  また今年4ヶ月間のトラック生産は32.4%減少の3万4,400台に留まっているが... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2009/05/22 - 4月の六大都市圏の失業率は8.9%

 ブラジル地理統計院(IBGE)は4月の六大都市圏の失業率は前年同月比の8.5%から8.9%に上昇したが、前月の9.0%から僅かに低下して世界金融危機の影響での悪化は見られない。  しかし4月の鉱工業部門の雇用は前年同月比0.2%増加の10万5,000人となったが、2002年以来の最低の雇用増加に留まっている。  今年4ヶ月間の平均失業率は前年同期の8.5%から8.7%に上昇したが、世界的な雇用削減にも関わらず、ブラジルの雇用状況は安定しており、また平均賃金は前年同月比3.2%増加の1,31... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/05/22 - サウジ投資ファンドがブラジル国内で農地購入

 石油収入の余剰資金投資先を探しているサウジアラビアの投資ファンド代表は将来の自国の食料供給確保のために、来週、ブラジル国内の農地購入目的で経済ミッションの一行と共にブラジルを訪問する。  リビアはすでにブラジル国内での農地購入を決めているが、またラテンアメリカ向けに5億ドルの投資金を確保、サウジアラビアはスーダン、ウクライナ、パキスタンやタイなどの農地購入を検討している。  サウジの投資ファンドはインドネシアの50万ヘクタールの米作農地やパキスタン国内の100万ヘクタールの農地購入プロジェ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2009/05/22 - 5ヶ月連続で銀行金利低下

 年利が10.25%まで低下した政策誘導金利(Selic)の低下に伴って、銀行のクレジットなどの金利は5ヶ月連続で低下してきているが、不渡り増加や下がらないスプレッド金利などの要因で僅かな金利減少となっている。  サンパウロの消費者保護センター(Procon)の10銀行の金利調査では4月の個人向けクレジット月利は5.74%であったが、現在は5.57%に低下している。  また特別小切手と呼ばれる最も金利の高い口座借越残の月利は先月よりの0.14%低い8.89%に低下しているが、年利では177.... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/05/22 - ヴァーレ社は今年の投資を36.5%削減

 世界金融危機の影響を受けて世界的に鉱物資源の需要が減少しているために、ヴェーレ社は今年の投資予算をコスト削減、レアル通貨の下落並びにプロジェクト投資の先送りなどの要因で、投資総額の36.5%に相当する52億ドルの削減を余儀なくされている。  ヴァーレ社はすでに1,300人の人員削減や集団休暇などでコスト削減を図ってきたが、レアル通貨の下落で資本財やサービスなどドル決済部門が圧迫されているために、投資部門の削減に迫られている。  今年のニッケル鉱山開発予算は13億8,100万ドルであったが、... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2009/05/21 - 2014年のワールドカップ開催で都市インフラ投資

 2014年にブラジルで開催されるサーカーのワールドカップの参加を目指して17都市が候補に名乗りを挙げているが、国際サーカー連盟(FIFA)が今月末までに開催地12都市を発表する。  6月初めにはルーラ大統領が開催地に選ばれた州知事や市長を招集して、連邦政府と共に都市開発やインフラ整備開発などについて会合を予定している。  2007年にリオで開催されたパンアメリカン大会では42セクターに100億レアルが投資されたが、リオ州とリオ市の投資は35億レアル、残り67億レアルは民間からの投資であった... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2009/05/21 - ペトロブラスはトルコと黒海で石油開発で調印

 サウジアラビア、中国に次いでトルコを訪問しているルーラ大統領一行のペトロブラスは国営トルコ石油公社TPAOとの間で、黒海沿岸のトルコ領内での石油・天然ガス共同開発に関して明日に調印する。  またブラジルは2013年のトルコとの二国間貿易は現在の5倍に相当する100億ドルを目指しているが、最初の訪問国であるサウジアラビアの経済ミッション団は次週にブラジルを訪問して、特にアグロビジネスでの投資を検討する。  トルコとの間ではペトロブラスが8億3,000万ドルを投資して黒海での石油開発を行なうが... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2009/05/21 - マンテガ財務相はGDPを0.7%から1.0%に引き上げ

 ギド・マンテガ財務相はパウロ・ベルナルド企画・予算管理相並びに経済班がすでに作成していた国会提出用レポートの中にある、ブラジルの今年の国内総生産(GDP)伸び率0.7%を1.0%に変更させた。  金融市場関係者は今年のGDPの伸び率0.7%でも1.0%でも楽観的過ぎると見ており、マンテガ財務相は事前に経済班が経済パラメーターについて相談しなかったことに納得していない。  今年のGDPの伸び率修正は2回目であり、3月に4.0%から2.0%、更に今回は1.0%に下方修正されているが、このレポー... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/05/21 - 中銀、12億ドルの為替介入もドル下落

 昨日、中銀は5月8日のドル為替介入以来、最大となる12億ドルの為替介入を実施したにも関わらず、ドル値は0.34%下げてR$2.028と限りなくR$2.00に近づいてきている。  今年のドルの為替はレアルに対してすでに23%も下落しており、中銀の平均為替介入は1億5,000万ドルであったが、昨日は平均の8倍に相当する為替介入を実施したにも関わらず、ドルの下落を支えきれていない。  ドル通貨の下落要因として、海外投資金が5月初めの15日間だけで20億6,000万ドル流入、サンパウロ証券取引所(... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料