世界金融危機前には44億ドルを投資して、ブラジルのトラック・バス生産は世界3位に上昇すると見込まれていたが、金融危機の影響を受けて投資は凍結され、尚且つブラジル国内の販売も前年同期比18%の2万9,900台まで減少している。
また今年4ヶ月間のトラック輸出は前年同期比65.8%減少の4,000台まで減少しているが、昨年の鉱物運搬向け大型トラックや農業機械は発注から9ヶ月間も待たなければ手元に届かなかった。
また今年4ヶ月間のトラック生産は32.4%減少の3万4,400台に留まっているが、トラックメーカーでは今年の生産を40%減少の16万7,300台を見込んでいる。
また今年のトラック販売は20%減少の9万9,000台で2007年のレベルまで落込むと見込まれており、トラック輸出では主な輸出先であるアルゼンチン、チリやヴェネズエラ向けが大幅に落込むと見込まれている。{2009年5月25日付けエスタード紙}