石油収入の余剰資金投資先を探しているサウジアラビアの投資ファンド代表は将来の自国の食料供給確保のために、来週、ブラジル国内の農地購入目的で経済ミッションの一行と共にブラジルを訪問する。
リビアはすでにブラジル国内での農地購入を決めているが、またラテンアメリカ向けに5億ドルの投資金を確保、サウジアラビアはスーダン、ウクライナ、パキスタンやタイなどの農地購入を検討している。
サウジの投資ファンドはインドネシアの50万ヘクタールの米作農地やパキスタン国内の100万ヘクタールの農地購入プロジェクトを検討しているが、500万人以上が餓死の危機に瀕しているスーダンで小麦や米生産に1億ドルを投資している。{2009年5月22日付けエスタード紙}