連邦政府は輸出向けのファイナンスを取扱うEximbankの設立を検討しているが、現在はブラジル銀行、社会経済開発銀行(BNDES)や国庫庁などがその役割を行なっているが、輸出向けファイナンスを受けるためには煩雑なブロクラシーが多すぎる。
現在、輸出業者は輸出金融計画(Proex)からファイナンスを得るために、初めにブラジル銀行に申請、その後、輸出信用保険を得るために各省や国庫庁から構成される輸出保証・ファイナンス委員会(Cofig)を回らなければならない。
Eximbank設立で輸出業務やファイナンスの統一が可能となり、ブロクラシーの低減が図れるメリットは非常に大きい。{2009年5月27日付けエスタード紙}