45日間も長雨が降り続くブラジルの北東地域の損害は12億レアルに達しているが、特に農業や海老養殖部門の被害は3億レアルに達している。
マラニャン州内では総延長距離が6,000キロメートルのうち、1,200キロメートルの道路が冠水で被害を受けており、道路補修には4億レアルが見込まれている。
バイア州でもインフラ部門の被害は8,300万レアルが見込まれており、ピアウイ州では44都市で被害が発生して、インフラ部門では6億レアルの損害が見込まれている。
北東地域の海老養殖の被害は1万9,700ヘクタールのうち、3,300ヘクタールに及んでおり、9,000万レアルの被害が見込まれているが、マラニャン州、ピアウイ、セアラー並びにアマゾナス州の冠水の被害が大きく、観光部門でも大きな影響がでている。{2009年5月25日付けヴァロール紙}