昨年9月の世界金融危機で国内経済が大幅に落込んだ影響を受けて、ブラジルの上半期の雇用創出は30万人で過去10年間では最悪となり、昨年同期の136万人、経済成長率が停滞していた2003年でも56万1,000人の雇用創出であった。
建設業とサービス業の雇用の回復が牽引していたが、内需の大幅な落ち込みの影響を大きく受けた鉱工業の雇用が停滞、今年5ヶ月間の建設業の雇用創出は6万1,000人、農畜産7万1,700人、サービス業は24万2,900人であった。
カルロス・ルピ労働相は連邦政府の減税政...
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