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デイリー経済情報一覧


2009/07/24 - 金融危機は製鉄所建設予定を中断

 ブラジル鉄鋼部門は金融危機で世界的に鉄鋼需要が大幅に縮小したために、製鉄所建設計画変更を余儀なくされており、社会経済開発銀行(BNDES)のファイナンス申請の総額530億レアルに相当するプロジェクトが中断している。  ヴァーレ社と上海宝鋼集団(Baosteel)の共同事業であるエスピリット・サント州に100億レアルを投資して年産500万トンのヴィトリア製鉄所の建設は、今年1月に世界鉄鋼需要の減少と環境ライセンス取得困難で中止を決定した。  ウジミナスはミナス州サンターナ・ド・パライーゾ市に... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2009/07/24 - 第2四半期の平均輸入製品価格が4.05%減少

 貿易研究センター(Funcex)の発表によると、第2四半期の輸入製品の平均価格は世界金融危機後に海外の輸入相手企業との値下げ交渉の結果、前四半期比4.05%減少している。  特に鉱工業部門は国内需要の大幅な落込みで在庫が大幅に増加していたために有利に交渉が進み、特に輸入中間財価格は5.58%、資本財価格は2.87%とそれぞれ減少、平均輸入価格は前年第2四半期比では13.98%も減少している。  輸入化学製品の価格は9.36%減少したが、輸入量は16.82%増加、繊維製品価格は6.0%減少し... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2009/07/24 - 6月の失業率は8.1%に低下

 ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると六大都市圏の6月の失業率は前月の8.8%から8.1%と大幅に改善して今年では最も低い失業率を記録、国内経済の回復傾向の兆候がでてきている。  しかし6月の労働者の平均収入は前月比0.3%減少したが、前年同月比ではインフレ以下の3.0%の増加に留まっている。  6月の六大都市圏の失業者総数は187万人で前月比では8.3%に相当する16万4,000人が就職、今年上半期の平均失業率は8.6%と前年同期の8.3%から増加しているが、2007年の9.9%か... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/24 - パラグアイはイタイプーの余剰電力をブラジルで販売

 ブラジルとパラグアイはイタイプー水力発電所の料金支払い交渉で歩み寄り、ブラジルはパラグアイに3倍に相当する3億6,000万ドルを支払うことで合意に達したが、両国大統領の署名待ちとなっている。  パラグアイは余剰電力をブラジルの自由エネルギー市場での販売が可能となり、ブラジルは大気汚染を排出する火力発電所建設をする必要がなくなるメリットもある。  また両国で共同ファンドを設立後に4億5,000万ドルを投資して、イタイプー発電所からパラグアイの首都アスンシオン市まで送電線工事を行なうことも合意し... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2009/07/23 - Selic金利を0.5%切下げて8.75%

 昨日、中銀の通貨政策委員会(Copom)は満場一致で政策誘導金利(Selic)を0.5%切下げ8.75%に決定して過去最低の金利となり、1月から5回連続の切下げで世界3位の高金利から5位にランクを下げた。  今回の0.5%の切下げの要因として、安定したインフレで経済活動が回復してきて今年1月からでは5.0%の大幅切下げとなるが、今までは切下げ効果が表れるのは平均6ヵ月後であったが、クレジット期間の長期化で来年にずれ込むと見込まれている。  国内経済がすでに回復傾向となっているために、更なるS... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/23 - 魅力的な投資国としてブラジルは4位

 国連貿易開発会議(UNCTAD)は世界各国の多国籍企業の今後2年間の海外直接投資の計画をまとめた調査結果では、企業が魅力を感じている投資先は中国がトップ、続いて米国、インド、ブラジル、ロシアとなっている。  今年の投資は金融危機の影響を受けて昨年の50%まで落込むと見込まれているが、来年から回復傾向となって2011年には昨年のレベルに回復すると予想されている。  調査した240社の多国籍企業の50%は2011年には昨年以上の投資を予定、アジアの企業では57%、米国企業では71%に達している... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/23 - 今年のドル通貨の下落率は過去最高

 今年7月21日のレアル通貨に対するドル通貨は18.52%下落のR$1.9043まで低下して過去最高の下落率を記録、2003年同時期の下落率は18.23%であったが、世界金融危機で投資金の海外への逃避が続いて昨年は31.94%上昇した。  今年同時期のラテンアメリカのドル通貨の下落率はブラジルに次いでチリが16.88%、コロンビア10.55%、メキシコ3.94%、ペルー3.12%とそれぞれ下落しているが、アルゼンチンは逆に10.09%上昇している。  今年7月21日までのドル通貨への投資の収... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/23 - 原子力発電所アングラ3号の工事再開

 連邦会計検査院(TCU)は原子力発電所のアングラ3号の工事再開を許可したが、工事を請け負うアンドラーデ・グッチエレス社は建設工事費を1億2,000万レアル削減しなければならない。  アングラ3号の建設費と工事用機械など総額70億レアルが見込まれ、電力エネルギーはブラジリア市の2倍の消費量に相当する1,300メガワットで2013年の操業開始が予定されている。  建設工事費1億2,000万レアルの削減は建設を請け負ったアンドラージ社が足場用鉄鋼価格を市場価格よりも大幅に高く申請していたために、... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2009/07/22 - 社会保障院の赤字が10.7%増加

 今年上半期の社会保障院(INSS)の支出が前年同期比6.5%増加して1,044億レアルに達したために、赤字が10.7%増加の215億レアルに増加している。  支出ではINSSの70%の年金受給者が受け取る最低サラリーの12%引き上げで30億レアルの支出となり、更に今年は最低サラリーの支給が昨年よりも1ヶ月早く開始された影響で支出が9億レアル増加した。  6月のINSSの赤字は前月比23%増加、前年同月比12.5%増加の34億レアルであったが、世界金融危機にも関わらず、2月から正規労働市場が... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/22 - 今年のサラリー調整はインフレ以上

 下半期のサラリー調整に向けてブラジルで最も組織的な組合を擁する金属部門、銀行、石油、化学や電気部門の組合は企業側と交渉を行なうための準備をしている。  46万5,000人が従事する銀行部門のサラリー調整は9月に行なわれるが、組合側ではインフレ分プラス実質賃上げ分5%でトータル10%の賃上げと食券と食料品補助、更に従業員への利益還元金として3,850レアルの分配も要求する。  サンパウロ州の金属部門には22万人が従事しているが、統一労働本部(CUT)につながっており、インフレ分プラス実質賃上... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/22 - 下半期にはブラジル株式市場で資金調達増加

 世界金融危機の影響を受けて世界中の株式市場での新規株式公開(IPO)や社債発行による資金調達は大幅に後退しているが、下半期はブラジルの株式市場での資金調達が大幅に増加すると見込まれている。  コモディティ価格が回復してきて下半期には中国向けの鉄鉱石や大豆需要が強くて輸出増加が見込まれ、連邦政府が経済刺激策として採用している減税政策で国内マーケットが好調に推移している。  また政策誘導金利(Selic)が引下げ傾向となっているために、安全な投資先の確定金利付きファンドなどからリスクの高い株式... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/07/22 - バーナンキ議長は低金利の長期化を見込んでいる

 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は21日の議会証言で、FRBにはインフレを発生させずに経済をリセッションから脱却させる意思とツールがあると強調した。 しかし市場関係者はリセッションからの回復は年末近くを予想しているが、議長は昨年12月から継続しているゼロに近い金利は長期化すると見込んでいる。  最も心配していることは長期化する高い失業率で現在は9.5%であるが、FEDでは年末には9.8%から10.1%の間の更なる失業率の上昇を見込んでいる。  また失業不安、下落を続ける住宅価格... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/21 - ブラジル銀行はラテンアメリカ地域で拡大戦略

 昨日、ルーラ大統領はブラジル銀行幹部会議でブラジル銀行のラテンアメリカ、アフリカや中国などの海外金融市場に果敢に参入して、世界の大銀行入りを熱望していると強調した。。  ブラジル銀行は年内にメキシコ、ヴェネズエラ並びにウルグアイの事務所を支店に格上げする予定であるが、中国、ルアンダ並びにアンゴラの事務所の支店の格上げは来年以降が予定されており、ブラジル銀行は海外23カ国に44ヵ所で営業しているが、そのうちの6ヵ所は事務所となっている。  ルーラ大統領はブラジル銀行並びに連邦貯蓄金庫による金融... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/07/21 - 7月の業況判断指数が上昇

 全国工業連合(CNI)が6月30日から7月17日にかけて1,513企業対象に行った企業の景況感を示す業況判断指数(Icei)は4月の49.4ポイントから58.2ポイントと大幅に上昇して、昨年7月の58.1ポイントレベルに回復しているが、2007年初めから昨年4月までの指数は60ポイントをオーバーしていた。  業況判断指数の上昇は金利の低下、クレジットの回復、景気刺激策としての減税措置などが牽引しているが、企業経営者は国内経済の悪化に歯止めがかかったが、企業活動レベルは金融危機前のレベル回復は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/21 - レアル通貨は金融危機前のレベルに回復

 昨日のレアル通貨は1.3%上昇して昨年9月30日以来では初めてとなるR$1.90のレベルまで回復したが、昨年9月12日にはR$1.78まで上昇していた。  昨日のレアル通貨が1.3%と大幅に上昇したのは全世界的なドル安傾向、主要債権保有者による米国金融サービスグループCITへの30億ドルの融資、今月第3週までの貿易黒字はコモディティ価格の上昇で9億ドルに達して、今年はすでに161億ドルの黒字を計上していることなどが要因となっている。  今年のコモディティ商品の先物価格に基づいて算出される指... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/07/21 - ノートブック販売が好調

 ITData社の調査では世界金融危機後のノートブック販売は大幅に落込んでいたが、今年第2四半期の販売が約100万台と第1四半期の販売台数65万台を50%上回り、今年は10%販売増加を見込んでいるが、コンピューター全体の販売はマイナス8.0%が見込まれている。  金融危機後の第1半期は部品メーカーが大幅に減産したために、ノートブックのメーカーでは部品不足に陥っていたが、LG社では4月になって部品不足が解消した。  安価で簡易的なノートブックのネットブックの販売が好調に推移しており、Itaut... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2009/07/20 - 税務戦争で製造業がサンパウロから他州に移転

 サンパウロ州工業連盟(Fiesp)の調査では各州は製造業誘致のために優遇税制を敷いて税務戦争に突入して誘致合戦を展開、1988年のサンパウロ州の鉱工業部門は全国の49%を占めて牽引していたが、昨年は41%と大幅に比率を落としている。  付加価値の高い製造業を中心にサンパウロ州から税制面で最も有利な優遇税の敷かれた他州への移動が相次ぎ、サンパウロ州にはマーケティングやデザインなどの部門が残った。  サンパウロ州内の製造業の人件費は53%も他州よりもコスト高になっているが、1998年は67%も... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/07/20 - 今年上半期の砂糖輸出は記録更新

 農産物の国際コモディティ価格が全般的に下落しているが、今年上半期の砂糖輸出はインドなどの生産減少で好調に推移して、貿易黒字総額139億ドルの22%を占める31億8,000万ドルを記録、前年同期比では53%の増加を記録している。  また砂糖とエタノール輸出は貿易黒字の27%を占めているが、エタノール輸出量は前年上半期の19億7,000万リットルから14億5,000万リットルに減少している。  砂糖の輸出先はロシアが16%に相当する170万トン、インド160万トン、バングラデッシュ60万トン、... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2009/07/20 - 自動車輸出が大幅に減少

 10年前の自動車輸出はブラジルの輸出企業のトップテンの中にフォード4位、ワーゲン8位並びにGMは10位を占めていたが、現在ではワーゲンが8位でその他の自動車メーカーはランク外に転落している。  今年上半期の自動車輸出は世界金融危機や為替の影響を受けて、価格競争力を失くして前年同期比48%と大幅に減少、2005年の自動車メーカーの輸出比率は35%であったが、昨年は22.8%、今年上半期は13.6%まで比率を落としている。  2004年のフィアット社の輸出比率は50%であったが、昨年は10.8... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2009/07/20 - 今年5ヶ月間の機械・装置の貿易赤字が32.3%増加

 ブラジル機械・装置工業会(Abimaq)の発表によると5月の機械・装置の貿易赤字は前年同月比1.6%増加の8億8,840万ドル、今年5ヶ月間の貿易赤字は前年同期比32.3%と大幅に増加している。  今年5ヶ月間の機械・装置輸出は前年同期比29.7%減少したが、輸入は僅かに1.8%の減少に留まったために、貿易赤字幅が大幅に増加している。  世界金融危機にも関わらず、インフラ整備部門向けの付加価値の高い機械・装置の輸入は継続、特に5月からは経済成長加速プログラム(PAC)向けの機械・装置輸入が... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料