10年前の自動車輸出はブラジルの輸出企業のトップテンの中にフォード4位、ワーゲン8位並びにGMは10位を占めていたが、現在ではワーゲンが8位でその他の自動車メーカーはランク外に転落している。
今年上半期の自動車輸出は世界金融危機や為替の影響を受けて、価格競争力を失くして前年同期比48%と大幅に減少、2005年の自動車メーカーの輸出比率は35%であったが、昨年は22.8%、今年上半期は13.6%まで比率を落としている。
2004年のフィアット社の輸出比率は50%であったが、昨年は10.82%、今年上半期は4.31%まで比率が低下、輸出企業ランキングは32位、GM31位、フォードは29位とそれぞれ大幅にランクを下げている。
2006年並びに2007年のGMの輸出比率は30%、昨年は10万台を輸出したが、今年はレアル高の為替で価格競争力を削がれているために、僅かに3万台から3万5,000台を見込んでいる。{2009年7月20日付けヴァロール紙}