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デイリー経済情報一覧


2009/09/24 - 高速道路の通行料金値上げの可能性

2007年に高速道路コンセッションを獲得するために熾烈な入札で通行料金の最低価格を下回る価格で落札したOHL社、Acciona社並びにBR-Vias社は国家陸路運輸庁(ANTT)に通行料金の値上げを申請している。 エンリケ・カルドーゾ政権時代に始まった高速道路コンセッション入札ではCCR社やEcorodovias社などが大半を落札していたが、後発組のOHL社は最低価格を下回る価格で落札したために収益が悪化している。 しかしOHL社などは高速料金徴収所建設のための環境ライセンス認可の遅れ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2009/09/24 - ブラジルの公的債務が1兆5,090億レアルに増加

8月のブラジル連邦政府の国内外公的債務総額は4.0%に相当する528億6,000万レアル増加して1兆5,090億レアル、特に社会経済開発銀行(BNDES)向けの国債発行による360億レアルが債務増加の大半を占めた。 金融危機によるクレジットの信用収縮拡大に対して法人向けクレジットを確保するために、連邦政府はBNDES向けクレジット総額1,000億レアルのための国債発行を続けていたために、公的負債が増加の一途を辿っていた。 また8月は金利支払いのために124億レアルの支出も負債増加につな... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/24 - 公立銀行の手数料は9.2%値上げされた

昨年5月から今年7月までに公立銀行の手数料は9.2%値上げ、しかし民間銀行は23.6%値下げ、今後数週間以内にブラジル銀行(BB)並びに連邦貯蓄金庫(Caixa)は手数料を下げると見込まれている。 今年7月の民間銀行の平均手数料は月間14.96レアルであったが、BB銀行は17レアル、Caixa金庫は15レアル、Banrisul銀行は18.50レアルと最も手数料が高い。 基本サービスパーケージには月間の現金引き出し8回、残高確認プリント4回、同じ銀行への送金4回などが含まれているが、BB... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/09/23 - クレジットカードの負債総額は265億レアル

中銀のデーターによると7月のクレジットカードによる金利込みクレジットは145億6,000万レアル、金利累積額は264億9,000万レアルとそれぞれ記録を更新、また90日以上の返済遅延は28.3%相当の75億レアルに達している。 クレジットカードの使用はクレジット全体の25%に達しているが、金融危機で金利の安いクレジットが信用収縮で利用できなくなったために、年利237.9%のクレジットカードの使用を余儀なくされている。 7月の個人向けクレジットは前月比0.16%、特別小切手と呼ばれる口座借越... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/09/23 - ムーディーズはブラジルを投資適格級に引上げ

昨日、ムーディーズはブラジルのソブリン格付けを投資適格級のBaa3へ1段階引上げたが、世界金融危機の中では初めて格上げの国となった。 ブラデスコ銀行のバルベード副頭取は「投資適格級への格上げは世界金融危機の中で行なわれたことが非常に重要で注目に値する」とコメントしている。 また昨日のサンパウロ平均株価(Ibovespa)は格上げ発表後に大きく伸びて0.93%増加の6万1,494ポイント、発表時はすでに為替売買は終了していたが、ドル為替は1.0%下落のR$1.798と1.80を割っている。... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/09/23 - ヴァーレ社はミナス州で鉄鉱石開発に60億レアル

ヴァーレ社はミナス州イタビリトスで23億レアルを投資して、年産1,000万トンの鉄鉱石と700万トンのペレット生産するプロジェクトを開始した。 このプロジェクトでは鉄鉱石の埋蔵量が6億トンと見込まれて25年間に亘って操業を予定、ヴァーレは年間4,800万トンのペレット生産が可能となる。 同社はミナス州政府との間で60億レアルを投資する新プロジェクトで議定書にサインするが、ミナス州政府はインフラやロジスティック部門などで協力する。 アポロ・プロジェクトはサンタ・バルバラ郡とカエテ郡にま... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2009/09/23 - メキシコと二国間自由貿易交渉

ブラジルは食料品輸出などで輸入関税削減などメキシコとの間で二国間貿易協定の締結のためにミッションをメキシコシティーに送り込んで交渉を開始するが、遅くとも1年以内の締結を目指している。 メキシコは世界でも6番目の食料輸入国でメルコスール加盟国のウルグアイなどと優遇関税を結んでおり、ブラジルは酪農製品や豚肉の輸出増加を目指している。 ブラジルはメキシコと2001年から自動車など800品目で輸入関税低減の二国間貿易協定を結んでおり、全国工業連合(CNI)では貿易促進の優先品目リストを提出して... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2009/09/22 - 3,190万人が貧困層から上のクラスに上昇

ブラジル地理統計院(IBGE)は2003年から2008年にかけて3,190万人が貧困層から上のクラスに上昇、AB並びにCクラスは社会政策センター(CPS)の予想よりも500万人増加している。 この期間の一般家庭の収入は28.32%増加、消費の14.98%増加を大幅に上回ったが、家電などの耐久消費財の消費は大きく伸びている。 貧困家庭補助金のボルサ・ファミリアー政策が大きく寄与して貧困層のEクラスから上位クラスに上昇したのは43%に相当する1,950万人、D並びにEクラスからCクラスに上... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/22 - サンタンデール銀行は株発行で130億レアル調達か

サンタンデール銀行はサンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)で株式発行して116億レアルから132億レアルの資金調達を計画、ブラジルの金融市場では最大の資金調達額となる。 今までの資金調達では今年6月に新規株式公開(IPO)したVisaNetが84億レアルで記録を更新、世界では中国建築工程(China State Construction)が73億4,000万ドルの資金調達で記録を更新、サンタンデール銀行も73億ドルに達する可能性がある。 今年のIPO並びに株式発行による... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/09/22 - JBS並びに年金ファンドは植林事業に投資

JBS社並びにブラジル銀行の年金ファンドPetros、連邦貯蓄金庫のFuncefファンドとMCL社がそれぞれ25%出資して、Floresta Brasil社を設立して植林事業を行う。 この植林事業はサンパウロ州アンドラジーナ市に月間600万本のユーカリの苗床から開始して2014年から伐採、2000人の直接雇用が見込まれている。 またカーボンクレジット取引も予定して1ヘクタール当たり年間12.5トンの削減が見込まれて、カーボンクレジット市場では1トン当たり15ドルから20ドルで取引されてい... [続きを読む]

カテゴリー: 環境



2009/09/22 - 今年のGDPはマイナスからプラスに転じるか

中銀の最終フォーカスレポートによると今年のブラジルの国内総生産(GDP)はマイナス0.15%から0%に上方修正、今年3月にはマイナス0.73%が予想されていた。 ブラジル地理統計院(IBGE)の発表では第2四半期のGDPは前四半期比1.9%と大幅に上昇、コンサルタント会社Rosenberg&Associadosでは今年のGDPをプラス0.30%と見込んでいる。 労働市場の回復は予想を上回り、実質賃金の上昇やクレジットの拡大は内需拡大につながってGDPを引上げる効果につながる。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/21 - 最低サラリーの大幅調整で北東地域の消費拡大

今年7ヶ月間の北東地域の消費は前年同期比5.6%増加して全国平均の4.6%を上回り、鉱工業部門の落ち込みは9.5%と全国平均の12.8%を下回っている。 北東地域の工業部門の25%は食品関連で落ち込み幅が少なかったが、食品関連が2/3を占める中西部地域は僅かに3.1%の減少に留まり、ブラジルの鉱工業部門を牽引する南東部地域は輸出、機械・装置や自動車部門を中心に13.8%減少している。 北東地域の消費増加は最低サラリーのインフレを大幅に上回る上方修正やボルサ・ファミリアーと呼ばれる貧困家... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/21 - 今年のクリスマス商戦は20%増加か

昨年のクリスマス商戦は金融危機の影響を受けて大幅に落込んだが、今年は国内経済の回復、13ヶ月目のサラリーの支給やクレジット拡大で前年比20%増加の1,400億レアルの消費が見込まれている。 クリスマス商戦向け生産増加のために、耐久消費財生産のマナウスフリーゾーンの家電や情報機器のメーカーなどでは3,000人の臨時雇用の増加が見込まれているが、金融危機直後の昨年末は7,000人が人員削減された。 8月の消費者向け平均月利は7.08%と過去14年間で最も低く、また自動車などの耐久消費財購入... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2009/09/21 - 金融危機の影響で今後3年間の投資は500億レアル縮小

ブラジルの2012年までの投資は金融危機の影響を受けて500億レアル減少の7,310億レアルに縮小、特に世界貿易縮小で輸出が大幅に減少した部門の投資縮小幅が大きい。 特に製鉄部門の今後3年間の投資は52.5%減少、紙・パルプは50%減少、輸出が大幅に落込んでいる自動車部門は40%減少を余儀なくされている。 また鉱業も37%、電気・電子部門は11%それぞれ減少が見込まれているが、過去12ヶ月間で3.0%増加の石油化学部門はリオ州のComperj石油コンビナートやペルナンブーコ州スアペのコ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/21 - エタノール生産に逆風

連邦政府は石油燃料に替わるクリーンエネルギーとしてエタノール生産を奨励していたが、石油輸出国になることが可能な巨大な埋蔵量を誇る岩塩層下原油発見で風向きが変わってきた。 先週、連邦政府はブラジル国土の81.5%に相当する地域でのサトウキビ栽培を禁止、またエタノールは石油よりも汚染度が高いと発表してエタノール生産者にとって逆風となっている。 欧米や日本では石油燃料にエタノール混入を発表して今後のエタノール需要の大幅増加が見込まれているが、連邦政府のエタノール政策の今後の見通しが立っていな... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2009/09/18 - 連邦政府の税収が10ヶ月連続で減少

国内経済に回復傾向が表れてきているにも関わらず、8月の国税庁の税収は前月比11.34%の520億6,800万レアルと10ヶ月連続で減少、インフレ分を差引いた実質税収では7.49%減少している。 今年8ヶ月間のインフレ指数の広範囲消費者物価(IPCA)を差引いた実質税収は前年同期比7.4%に相当する349億レアル減少の4,367億9,200万レアルとなっている。 税収減の主因は国内経済の停滞による企業の生産減少並びに収益悪化で所得税が前月比27.7%減少の119億4,200万レアル、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/18 - 第一次産品が完成品輸出を上回る

今年8ヶ月間のコモディティ商品を中心とした第一次産品の輸出比率が全体の42.8%に相当する419億ドルに達して、金融危機の影響を受けて輸出が大幅に減少している完成品輸出は42.5%に相当する416億ドルで1978年以来初めて上回った。 ブラジルの完成品輸出の大幅な減少は世界需要の縮小、完成品価格の下落並びにレアル通貨がドル通貨に対してR$1.80まで上昇して価格競争力を失っていることが要因となっている。 8.0%の経済成長率を持続している中国への今年8ヶ月間のブラジルの輸出比率は前年同... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2009/09/18 - ブラジルへの対内直接投資は南米の50%

国連貿易開発会議(UNCTAD)の2008年海外直接投資ランクでブラジルは450億ドルで世界10位、南米向け直接投資額の50%を占めた。 UNCTADでは金融危機後の今年は世界中で直接投資が減少してブラジルのランクは下がると予想しているが、多国籍企業研究会(SOBEET)ではブラジルのランクは2から3ランク上昇すると予想している。 Sobeetではオーストラリア、ベルギー、スペインやロシアがブラジルよりも上位に位置しているが、今年はランクを下げると予想、2007年の海外直接投資総額は2... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2009/09/18 - 海外投資家のブラジル銀行株式保有を20%まで拡大許可

ルーラ大統領は海外投資家のブラジル銀行の株式保有比率の上限を12.5%から20%の引上げを許可して、ニューヨーク株式市場での70億レアル相当の資金調達を予定している。 フェルナンド・カルドーゾ大統領の時にも海外株式市場で80億レアルの資金調達をしたが、現在の海外投資家のブラジル銀行の株式保有は11.0%に相当する82億レアルとなっている。 第2四半期末のブラジル銀行の総資産は5,833億レアルで第1四半期末の1.1%増加、イタウー-ウニバンコ銀行は4.7%減少の5,765億レアルとなっ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2009/09/17 - 8月の正規雇用は24万2,000人で記録更新

8月の正規雇用は24万2,000人に達して8月としては月間記録を更新、前月の13万8,400人から倍増、また金融危機発生の昨年9月からの月間記録となっている。 今年8ヶ月間の雇用は68万人に達しているが、1月は金融危機の影響で10万1,700人の雇用減少となっていたが、カルロス・ルピ労働・雇用相は今年の雇用は100万人を突破すると見込んでいる。 また就労・失業者登録台帳(Caged)関係者は今年の雇用がすでに68万人で今後も増加が見込まれているために、今年の国内総生産(GDP)の1.0... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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