サンタンデール銀行はサンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)で株式発行して116億レアルから132億レアルの資金調達を計画、ブラジルの金融市場では最大の資金調達額となる。
今までの資金調達では今年6月に新規株式公開(IPO)したVisaNetが84億レアルで記録を更新、世界では中国建築工程(China State Construction)が73億4,000万ドルの資金調達で記録を更新、サンタンデール銀行も73億ドルに達する可能性がある。
今年のIPO並びに株式発行によるBM&FBovespaでの資金調達総額は205億レアル、昨年は4社のIPOを含む14オペレーションで344億レアルであった。
今後はCetip社並びにTivit社がIPOを予定、また6社が株式を発行して220億レアルの資金調達を予定、内訳は建設業が3社、中小銀行が2社、情報テクノロジー関連が2社となっている。
ナショナル製鉄(CSN)は2007年に中止したカーザ・デ・ペドラ鉱山のIPOを再度、準備しはじめて20億ドルの資金調達を計画している。(2009年9月22日付けエスタード紙)
