ルーラ大統領は海外投資家のブラジル銀行の株式保有比率の上限を12.5%から20%の引上げを許可して、ニューヨーク株式市場での70億レアル相当の資金調達を予定している。
フェルナンド・カルドーゾ大統領の時にも海外株式市場で80億レアルの資金調達をしたが、現在の海外投資家のブラジル銀行の株式保有は11.0%に相当する82億レアルとなっている。
第2四半期末のブラジル銀行の総資産は5,833億レアルで第1四半期末の1.1%増加、イタウー-ウニバンコ銀行は4.7%減少の5,765億レアルとなったためにブラジル銀行は首位を奪回した。
3位にはブラデスコ銀行が0.1%減少の4,259億レアル、サンタンデール銀行は1.7%減少の3,326億レアル、5位には連邦貯蓄金庫が3.6%増加の3,236億レアルとなっているが、公立銀行はクレジット拡大して売り上げを伸ばしている。(2009年9月18日付けエスタード紙)