2007年に高速道路コンセッションを獲得するために熾烈な入札で通行料金の最低価格を下回る価格で落札したOHL社、Acciona社並びにBR-Vias社は国家陸路運輸庁(ANTT)に通行料金の値上げを申請している。
エンリケ・カルドーゾ政権時代に始まった高速道路コンセッション入札ではCCR社やEcorodovias社などが大半を落札していたが、後発組のOHL社は最低価格を下回る価格で落札したために収益が悪化している。
しかしOHL社などは高速料金徴収所建設のための環境ライセンス認可の遅れ、高速道路沿いの土地の接収の遅れなどで収益が圧迫されているためにANTTに通行料金の見直しを迫っている。(2009年9月24日付けエスタード紙)
